２月１７日（日）曇り 南東の風６～８ｍ 波高１．５ｍ
２週連続の釣行。この日の朝は氷点下１．５度と寒い。
予定では近場の灯台瀬で昼過ぎまでタイラバし帰港する予定であったが、結局、名島から壱岐まで
足を伸ばしてしまった。
気温は上がる予報であったが上がらず、ずーと寒かった。
釣果もぱっとせずホウボウ、カサゴがぽつぽつ。諦めかけていたがナイスサイズが１枚。納竿となった。
早く暖かくなってほしい！
さあ、出航です。
綺麗な真鯛！
２月１０日（日）晴れ、北西の風5～7ｍ、波高１ｍ
気象庁の予報では波高２．５ｍのち２ｍだったが、風が収まる予報であり土曜日に急遽釣行を決定。
8時半に船を下架し、９：００出航と遅いスタート。
灯台瀬近くの小ニガミでキャスティング。ヒラマサを狙うがいたって平和。すぐに諦め
加唐島周りで鯛狙いに移動。
４０ｍラインをパラシュートアンカーを投入し流す。
水温は１４℃とまだ低く活性も良くない。
一つテンヤで先ずは良型のカサゴをゲット。
本命の鯛もポツポツ揚がるが、サイズは２５センチ～３０センチまで。
大鯛は揚がらず・・・
のぼり鯛はもう少し暖かくなってきてからか。
午後２時を回りストップフィッシング。おみやげを確保し帰ることが出来ました。