1ヶ月ぶりの祝日。それを迎えることができたことを幸運に思う。
本日はスーパーサブのおかげで支援を受けることができた。この惨状に慣れつつあるのが恐ろしいが、やはり助けがあるとかなり楽である。
そしてその後、彼女とも現在のヤバさを共有。いつ誰が消えてもおかしくない現状に、私と同じように頭を抱える。
全ては会社の発展、引いては経営者を肥す為である。それであくせく働き寿命を削りながら仕事をこなす。その見返りとして与えられるは僅かな報酬と換金不可能の賞賛。
割りに合わない。あまりにも。
中小企業ならばありふれた日常なのやもしれぬ。だが、私にとっての地獄であることには変わらず、日本社会に実在するリアルでもある。
労基ならばこの惨状を救えるだろうか。いっそ亡き者にしてくれても結構なのだが。