厚木野太一の「パンティストッキングのお部屋」

婦人肌着業界並びに婦人靴下業界から長引く不況に喘ぐ
冷え切った我が国経済の立て直しを図ります。

「パンスト座談会」~その2~

2011-09-01 18:09:12 | パンティストッキング
パンティストッキングをメインテーマに取り上げた数少ないブログに於いて取り上げられる内容がレッグ部

に留まっているコトが非常に残念でなりません。ボクたちパンストフェチの男子に対してはレッグ部だけで

全然OKなのですが、普通、ボクたち男子をターゲットにしているブログなんかありません。女性が同性

である女性だけに発信しているモノばかりです。だとすれば、レッグ部だけでなくパンティ部にも照明を

当てて改めてパンティストッキングについて語るべきではないでしょうか。

そうした意味に於いても参加者の方にはパンティストッキングを穿いてサスペンダーで思い切り釣り上げて頂

いた上に極端に着丈の短いチビTシャツを着て頂きます。そうするコトによってパンティ部の形状、クロッチ

のマチの形状と大きさなど、女性にとって気になる部分をハッキリと確認できるワケです。

先ずは、就活中の女子大生一押しのパンティストッキング、アツギの新商品、話題のアスティーグシリーズ

から「強」を解説者のK・由美子女史と司会進行役の堤信子さんを含めた参加者全員に穿いて頂きます。

その上で女子大生がこの「強」のセールスポイントを分かりやすく説明します。

次に丸の内界隈を我がモノ顏で闊歩するOL一押しのiCBブランドのパンティストッキングに同じく参加者全員

が穿き替えます。

最終的に司会進行役の堤信子さん一押しのサポートストッキングの代名詞とも言われるオロブルのショック

アップを穿いて好き勝手にゴタクを並べながらも「やっぱり一番が一番、一番が一番でしょ!!」と一同、

妙に納得して終わります。
コメント
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