厚木野太一の「パンティストッキングのお部屋」

婦人肌着業界並びに婦人靴下業界から長引く不況に喘ぐ
冷え切った我が国経済の立て直しを図ります。

「パンストとは何だ!!」「これがパンストだ!!」「飛び出せパンスト!!」~その2~

2011-09-05 08:44:29 | パンティストッキング
「これがパンストだ!!」

國學院大學久我山高等学校 1年2組 厚木野太一 昭和49年6月26日

ボクは女子が大好きとゆう意に反して男子校に進む決心をしたワケですが、中学、高校、大学まで一貫

した女子校に進んだ江東区立平久小学校時代の同級生の女子によると、高校に進学した途端にイライラと

モヤモヤが襲って時折りパニックになると言うのです。つまり、男子欠乏症と言われるモノです。

3年間女子だけの中学生活を何の不満も無く過ごした彼女なのですが、更に3年間女子だけの高校で

過ごさなければならないと考えた瞬間、それに耐えきるコトができるのかと自問自答した時にイキナリ

過呼吸となって苦しい思いをしたそうです。彼女は黒いタイツが大好きな女子で、ボクの近くに数人の

女子を日替わりで集めてはタイツを話題にしてボクに聴こえる様にお話を始めたモノでした。

美人のサカちゃん「私、タイツ嫌い・・・」

ボクが小3から小5まで大好きだったボーイッシュなトノ「私もタイツあまり好きじゃない・・・」

男子の前でいきなりスカートを捲くり上げて自ら毛糸のパンツ&タイツを見せ付けるバレリーナのフクちゃん

「え~、私、タイツ好きだよ。」

とか、タイツが好きでバレエを習っていたボクの事情を知っているサトミちゃんの心遣いだったのです。

確かに、サカちゃんがタイツを穿いて来たのを見たコトがありません。トノはたま~にブルーのタイツを

穿いていました。

いわゆる乙女心をズバリ言い当てる説明として次の言葉があります。

「同性である女性の前で恥をかくのは嫌うが、異性である男性の前で恥ずかしくなりたいのが乙女心とゆう

モノである。」

それを彼女にお話しした途端、堰を切った様に、彼女自身の恥ずかしいコトをボクに語り始めたのでした。

個人情報保護法とは、かつて、あの安倍晋三と同等か或は、それを遥かに凌ぐヌケ作とまで言われた官房長官

時代の福田康夫元首相が年金保険料の不払いを指摘された会見の席でのコトです。

福田官房長官「私が、保険料を払ってる払ってないとかは、正に個人情報であって、あなた方にお話する

必要はないよ!!」

以下は、テレビで放送されなかったボクの質問です。

ボク「個人情報とは、あなたが年金を受給しているかしていないかを語る時に出て来る問題であって、現在

年金の受給を受けているお年寄りを支える為の保険料を納めているか否かとゆう公の問題は官房長官として

公表する義務がある筈ですが如何ですか?」

しかし、記者会見の席でボクが投げかけたこの質問が放送されるコトは遂にありませんでした。

とゆうコトなので、彼女がボクに話してくれた恥ずかしい内容の詳細は個人情報として、とてもここに書く

コトはできませんが、概論として申し上げれば、主に自慰のコトでした。

彼女曰く、女子は幼稚園に上がる頃から自慰を覚えるそうです。夜の寝しなと明け方の2回、ほぼ毎日

欠かしたコトがないそうです。因みにボクは小1からで毎日欠かさないコトはあっても1日2回の経験は

あまり有りません。それはきっと出せば済む男子と満たされなければ済まない女子の性(さが)の違い

なのでしょう。それは「して欲しい女子」に対して、「して上げたい男子」とゆう様に、男の子と女の子の

役割分担の違いだと思うのです。

お互いの自慰のお話をするとゆうより、彼女の自慰のやり方を一方的に聴かされるとゆう感じでした。

彼女は、こんなコトも話してくれました。まだ高校1年生でしたからお互いエッチの経験なんてありません。

黒いタイツが大好きなサトミちゃん「私はエッチの時、男子に縛って欲しい。」

ボク「そうゆうのが好きだったの?」

サトミちゃん「男子にエッチなコトをされる時、何の抵抗もしないでいると自分がそうして欲しいコトを

見透かされそうで恥ずかしいから・・・」と言うのです。

ボク「して欲しくないの?」

サトミちゃん「エッチなコトをして欲しいと思っているコトを男子に知られるコトが恥ずかしいから・・・」

つまり、男子にエッチぃコトをされても両手足を縛られているから何も抵抗ができないのだ、エッチぃコトを

自ら望んでいるワケではないとゆうカムフラージュ効果を狙っているのだそうです。乙女心とはこうゆうモノ

だとボクは、思いました。

ボクたち男子は、この乙女心をメンドクサイと思うか、可愛らしいと思うかで女子を満足させてあげるコトが

できるか否かに掛かってくるのだと思います。




コメント
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