妄想 ｉｓ Ｌｉｆｅｔｉｍｅ Ｓｔｕｄｙ

今週は過酷でした。
てか、ついに目から水が・・・。
昨日今日とすごくハードな課題＆試験だったのです。
まあ、のど元を過ぎてしまえばなんとやらですけど。

でも勉強ばかりしすぎて、記事の話題に困ります。
そういうわけで。

困ったときのバトン頼み～☆
じゃなくって、みくちゃんのところで貰ったのをやってみます～。


【もしも】バトン


あなたならどうしますか？

1:理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。

おうちにつれて帰って、先ずは餌付け。

2:歩いていたらサインを求められた

「プライベートなんですけど・・・でも嬉しいです。ありがとう☆・・・はい、特別ですよ。」
といかにもなレア感を出しつつ笑顔でサイン。

3:引き出しからドラえもんが出て来た

手の造りを研究させてもらう。

4:殺し屋に 死に方くらい選ばせてやるよ と言われた

「殺されるのは趣味じゃない」ととりあえず言う？
だめだ、殺されるだろうなあ。

5:見知らぬ大富豪に遺産を遺された

その人の蔵書（図書館を持っている人ならさらに素敵）をチェックする☆

6:初対面で B型? と聞かれた

「半分あたりー☆」とリアルに言ってます。

7:預金残高が増えていた

「善意の寄付金？」とありがたく・・・。

8:カモシカの様な脚にされた

身体のバランスが悪くなるだろうから、とりあえず転ぶ？

9:前に並んでる人に 俺の背後に立つんじゃねぇ! と言われた

座る、かな。

10: 犯人はあなたです! と言われた

サスペンス映画の銀幕女優気分をしばし味わう。

11:鏡を見たら目がヤギ目になっていた

病院に行くか、学校に行くか悩む。多分リチャードに相談する。

12:尻の割れ目が消えた

とりあえずやっぱ座る、かな。どんな感触か気になる。

13:偶然手に取った本の主人公が 明らかに自分だった

空を見上げて「私のことを知っているあなたは誰なの？」と問いかけてみる。

14:モナリザがこっちを見ている気がする

「そんな目で見られても・・・」と思い「お気の毒でした」とだけ言う。

■ネクストバトン!!

たまには回そう。
では、この間マイミクになったばかりののんちゃん☆
マイミク記念に良かったらやってくださいませ。

以上。