日日是好日

stop-the-clocks_21

新学期

2007-04-29 15:47:10 | Weblog
明日からようやく新学期です。
一週間のんびりしたので、そろそろちょっと忙しくなっても良いかなー。
でも授業が始まると一転して、めっちゃ忙しくなるんだろうなあ。
しかも次のコースは本当に厳しいところのようなので、ちょっと心配ですが。

みなさんのほうは入れ違いにゴールデン・ウィークでしょうか。
どうかゆっくりして&楽しんでくださいね。


夏学期は5月から8月半ばまでです。
夏学期は授業を取らずに実家に帰ったり働いたりする学生も多いです。
だから寮の部屋が空くんです。
カナダ人の子なんかは家族が迎えに来て、部屋を引き払い、荷物を車に乗せて、どんどん帰っていきます。
それを見ていると、私もちょっと帰りたい気分になります。。。

夏はレジャーも旅行も働くのにもゆっくりするのにも、きっと良い季節なのだと思います。
日に日に気持ちの良い天気になっていきます。
こっちの人は夏が来ることにとってもエキサイトしてます。
日本の四季の感覚とはちょっと違って、夏とそれ以外の季節って感じなのかも。

忙しいかもしれないけれど、なんとかして夏の楽しみも味わいたいです。

エンタメ。

2007-04-28 12:23:31 | Weblog
最近、耳にした音楽を何とか調べて、ヨウツベで聴いています。
カナダ人の子は寮や車の中で音楽をガンガンにかけているので、どうしても気になる曲が出てくるんですよね。

最近朝イチで聞いているのがこれ。
http://www.youtube.com/watch?v=JVciSFc5Wrw
日本でも流れていそうですね。
このビデオは歌詞が流れるので選択。
プロモもえらいことセクシーで良いですけど(笑

ヨウツベなので一応コピペで…。

で、今とっても気になっているのがカナダのNICKELBACKというバンド。
実はこっちに来るまで知らなかったんですが、こちらでは実力派でみんなこのバンドの曲を口ずさめるようです。
ある日この曲↓を聴いて、歌詞もよく分からないのに何だか心を動かされました。
http://www.youtube.com/watch?v=M-QfLJbEN3k
歌詞とビデオを見ると、ああそういう曲だったんだな、と。
興味があれば他の曲も聴いてみてください。
私はアルバム買ってみようかな・・・と思っています。

そうそう、有名どころだとブライアン・アダムス、セリーヌ・ディオン、アヴリル・ラヴィーンなんかがカナダ出身です。


ロッキーから帰ってきてから、とっても暇です。
友達のお家に遊びに行かせてもらったり、誕生会に出席したり、ボランティア・ワークしたり、昨日は引越しで忙しかったりしたけれど、基本的に暇で仕方がありません。
日本ならともかく、こちらでは暇つぶしもままなりません。
生きてきた中で一番暇かも。
私に暇は合わない、とつくづく思いました。

しかしこんなときこそ普段の趣味が物を言う、と無理やり思い込んで、本とDVDを購入してみました。
友達からも日本語の本を貸してもらって読みました。

Rechardが素敵な古本屋さんに連れて行ってくれて、長編と詩集を数冊購入。
まだ読んでませんが、カナダの先住民族ファースト・ネイション出身の女性の詩集から始めてみようかなと思います。
長編は大変だし、詩くらいの長さがちょうどいいんです…。

映画のDVD『Pride & Prejudice』(高慢と偏見)も購入。
キーラ・ナイトレイ主演のやつです。
高慢と偏見はBBCのテレビドラマを見たことしかなく、そのドラマも原作に忠実でよいものだと思うのですが、私が『高慢と偏見』が好きなことを知っているイングランド出身のESLの先生のLizが、この映画のイングランドの風景が素晴らしくて、観ているとホームを思い出す(彼女はカナダに移民しています)って薦めてくれたので。
新学期にLizと話が出来るように(笑)観ておこうと思います。

あとはテレビドラマの「SIX FEET UNDER」の第2シーズンを購入。
私、このドラマなんだかめっちゃ好きなんです。
日本でも放映されていましたが、DVDは発売されていないので、こっちで買ってみようと思って。
サブタイトルを付けて頑張って観ています。


カナダの本で有名なものと言えばなんといっても『赤毛のアン』ですね。
あと未読なんですけど、日系二世のジョイ・コガワの『失われた祖国』とか。
読んでくれば良かったな。

映画界だとジェームズ・キャメロン(『タイタニック』や『ターミネーター』の監督)、ジム・キャリー、ヘイデン・クリステンセンなんかがカナダ出身ですね。

音楽界も映画界も「ああ、この人もカナダ出身だったんだ~!」って感じでしょうか。

私はヘイデン・クリステンセン以外は留学前にカナダ文化を調べていて知りました。
あ、『赤毛のアン』は言う必要もないですが。
ヘイデンは『スター・ウォーズ2』で好きになり(弟に似ているからという理由。ツッコミ不可。)、彼の他の作品を観たりしているうちに知りました。
しかもブリティッシュ・コロンビア州の出身でちょっと嬉しいのでした(笑

ロッキー・ツアー5

2007-04-27 22:41:19 | 旅行記
旅行の感想、何か思っていたより大分長くなってしまいました。
今回で最後にします~。

最後に敢えて少しがっかりしたことを。

それはバンフとアサバスカ氷河の変化です。
私は十年前もバンフとアサバスカ氷河に行ったのですが、今回二箇所の様子が大分変わっていました。

バンフは小さな綺麗な町だったのに、大分大きくなった印象を受けました。
INNやHOTELが増えて、観光地化されちゃった感じがして、ちょっと残念でした。
自然をバックに可愛い町がある、という前のイメージを持ったまま、期待をこめて行ったので、余計がっかりしてしまいました。
かなり開発が進んで、自然の景観を損なってしまっている感じがしました。
もちろんそれでもまだ、やはりいい町ではあるのですが。

もっと残念なのはアサバスカ氷河です。
十年前に比べて明らかに後退していました。
地球温暖化の影響で、すごいスピードで融けているそうです。
そのスピードを目の当たりにして、ちょっと恐ろしかったです。

Anyway,その二点はあるものの、楽しく面白い旅でした。
今度は家族と夏に行くかも知れません・・・。。。


ところで、今日は引越しをしました。
夏の間、Building9は一般に貸し出されるので、違うBuildingに移らなければいけません。
思った以上に物が増えていて、結構大変でした。
丸1日掛かって何往復もして荷物を運びました。

今度はBuilding3、この前の寮は20 bed roomのハウスという感じでしたが、今回は100人位が住んでいる、もっと「寮!」という感じのところです。
キッチンが3つしかなく、個人個人の台所の棚もないので、台所周りが不便になるかもしれません。
料理続けられるかな?

住所は以下になります。
4 University Crescent, Room 3325 in Dunsmuir House, Nanaimo, BC V9R6C5
部屋番号とBuilding名だけ変わります。

ロッキー・ツアー4

2007-04-25 12:38:55 | 旅行記
コリアン・ツアーの感想続き。

後は彼らの美意識(?)のことに言及しておこうかな。
旅行中、ずっと四人一部屋で一つのベッドに二人で寝ていたのですが(笑)、バスルームを四人でシェアしなくてはいけません。

初日、韓国人の子が「明日の朝何分バスルーム使いたい?」と聞いてきたときには「ん?」と思いましたが、
「えー、5分くらい?」:私
「えっ?大丈夫?私は最低でも20分はかかっちゃうけど・・・」:韓国人の子
「私もそのくらいかなー」:もう1人の韓国人の子
「は?そんなに何するん?」:中国人の子と私

聞けば韓国人二人は朝に髪を洗って化粧もしなくちゃいけないし・・・みたいな感じで、そのための時間を逆算して起きなきゃ、ということだったらしいです。
中国人の子と私は朝もほとんど時間をかけずに身支度していたので、韓国人の子たちが率先して先に起きてバスルースを先に使って、終わったら私たちを起こしてくれるというようにしてくれました。
結果的にお互いに程よく気を使いながら使ったので、4人でバスルームをシェアしていても、朝も夜もなかなか気持ちよく快適に使えましたよ。

でも韓国の子達のこういうところにはちょっと驚かされることがあります。

こっちに来てみると、化粧をしている人の少なさに驚きますが。
もともと色んな人種の集まる国で一人ひとり違う肌と顔つきをしているので、綺麗の基準もひとつではありませんし。
わざわざ化粧して差をつけなくてもいいというか、化粧で差が出ることはないというか。
もちろん化粧している人もいます。
でもファンデーションべっとり、みたいな人は少ないです。
ばっちり化粧しているのは以外にも十代の子とか。

日本人も化粧している子は多いですが、韓国人の子はそれ以上。
というか、こっちに来て化粧をやめる日本人の子は結構いますが、こっちで化粧をしていない韓国人の子を私は見たことがありません。
しかもみんなファンデーションもばっちり塗っているので、時々違和感を感じます。
日本や韓国では普通のことですけどね。
こういう部分においては、韓国の子はこっちに来てもやり方を変えないみたいですね。

これが身体にいいとか、これは美容を損なうから食べちゃいけないとかいう話題も多いです。
美容整形についても、実際に何人かの友達に聞いてみましたが、みんな「韓国では普通のことだし、自分に自信を持つためにはいいことだと思う」って言いますね。

色んな違いもありながらも、普段は同じアジア人としてみていますが、特にこういうときに感覚の違いを強く感じます。


・・・なんだかすかっりコリアン・トークですね。
これくらいにしておこう。
まあ、韓国や日本やアジアについて色々考える機会でもあり、色んな発見もあって本当に面白かったですよ、今回の旅行は。

毎晩酒盛り(といってもみんな飲めないので、大したことはないですけど)しながら、韓国、中国、日本について語り合いましたしね。

あ、一応、ここに書いた話はあくまでも私の目から見た韓国人の一般的な印象なのであしからず。
個人個人とはまた別のお話ですよ。

続く・・・?

ロッキー・ツアー3

2007-04-25 11:38:12 | 旅行記
今回の旅行にはコリアンの子2人と、チャイニーズの子と私の4人で行きました。

何でコリアン・ツアーかというと、安いからですが。
コリアン・ツアーはなかなか面白い体験でした。
以下その話。

今回参加していた人たちはカナダ在住の韓国人の方がほとんど。
日常が英語に囲まれての生活で、このときばかりはということなのか、全て韓国語、韓国料理に囲まれての4日間でした。

韓国語のガイドさんの言っていることは単語レベルでちょっと分かります。
ロッキー山脈は「ロッキーサンミャギー」だったりするので。
大事なところはコリアンの友達が訳してくれたので少しも困りませんでした。
今まで韓国語一つも知りませんでしたが(「アンニョーハセヨー」と「カムサハムニダー」ぐらいしか)、ことあるごとに友達に教えてとせがみ、中国人の子と二人でネイティブ相手に使いまくっていました。

それにしても韓国語はつかみやすい!
発音も文法も。
中国人の子は発音に苦労していましたが、私は「貴方は日本人なのになんでそんなに発音が自然なんですか!!?」といろんな人に言われましたよ。
私が日本人だからだからだと思います。
日本人には韓国語は比較的簡単かも知れません。

逆も然り。
こっちに来てから日本語の話せる韓国人が多くて驚いています。
何でも韓国では高校で第二外国語をするらしく、日本語をとる生徒が多いんだとか。
でも授業で習ったことがなくても、日本のドラマや映画をたくさん見ることができるので、それで覚えたって人もいます。
それで結構ナチュラルに使える人もいるから驚き!

日本語や芸能など、何につけても韓国人の日本に対する関心は一般的に高いです。

日本のツアーもかなりタイトなスケジュールですが、コリアンのはそれ以上。
「走ってください!」とか言われるらしいよ~と日本人の友人に脅されて(?)の参加だったのですが、心配していた走る場面には遭遇せずにすみました。
なぜかってみんな時間に正確だったから。

・・・というととっても聞こえが良いのですが、言い方を変えるとかなりせっかちな人たちです。
待てないのだそうです。

食事にしてもそうです。
4日間の日程で、二回の朝食を除き、韓国料理を食べ続けたのですが、食事は大抵席に着く前に食卓にセットしてあり、料理するのと食べるのとが同時です。
たまに料理が出てくるのが遅れるとあからさまにいらいらしているのが分かります。
それに、コリアンの人の食べる速さときたら!!
どんどん食べ終えて、さっさと席を立って、バスに戻って待機。
食事のときばかりは、流石にそのスピードが味気なかったです・・・。

でもコリアン・ツアーのタイトなスケジュールのわけが分かりました。

韓国料理といえばスパイシー。
美味しかったけど、ずっとはちょっときつかったかな。
味覚が変わっちゃいそうな気もしたりして。
いや、本当に美味しかったんですよ。
ビビンバ、トッポギ、プルコギ、キムチ鍋・・・。
コリアン・レストランでは必ずキムチなどのサイドディッシュが3、4品は出できて、おかわり自由です。
なかなか素敵なシステムで、韓国人の人たちはどんどんおかわりを頼んでいました。

続く・・・。

ロッキー・ツアー2

2007-04-24 11:33:09 | 旅行記
実は私は以前に一度、カナディアン・ロッキーに行ったことがあります。
といっても十年も前の話ですが。

十年前一週間くらいカナダにツアー旅行に来たんです。
それが初海外で、色々と衝撃的だったのを覚えています。
なにしろ当時十歳だったので、驚きの連続でした。
世界は広いんだな~って。笑

初めて海外の土(?)を踏んだのがバンクーバー空港でしたが、今回の留学でも最初に降り立ったのはバンクーバー空港。
私とカナダの間には何かあるのかも知れません。


さて、十年前に行ったロッキーは夏で、緑は青々、遠くに氷河が見えるという感じでしたが、今回、ロッキー山脈はまだ冬でした。
雪に覆われた銀世界で、まるでおとぎの世界を見ているよう。
山々の山頂は自然の要塞に囲まれたお城に見えます。
特にカナナスキーのあたりは、まるで私の想像するナルニアの冬そのものでした。

・・・って、こんな感想ありでしょうか?
自然の大きさに圧倒されつつも、こんなことばかり考えていました。
本人は大満足だったのですが(笑


ひとつ、今回、ロッキーに行くことを決めたときから、やりたいと思っていたことがあります。
それは、レイク・ルイーズの上を歩くこと。

レイク・ルイーズはカナディアン・ロッキーの名所。
夏の写真は有名だと思います。(調べたらすぐ出てきますよ~)
前回はその夏に行き、美しい光景に心を奪われました。
レイク・ルイーズはビクトリア氷河の溶けた水で出来た湖なので、美しいエメラルド・グリーンです。
ちなみにルイーズとビクトリアの名前は英国王室のビクトリア女王とその娘ルイーズから来ています。・・・確か。
母の名前の氷河の水が、娘の名前の湖に注がれるのですね。

今回その湖は氷っているはずだったので、その上をどうしても歩いてみたかったんです。
一緒に行った友達に断って、レイク・ルイーズでの自由時間は単独で行動することにし、みんなホテルの美しい内装や(シャトー・レイク・ルイーズも本当に美しいホテルです。お金持ちと結婚したら、そこで婚礼を挙げたいくらい。笑)、湖の岸辺からの光景を楽しんでいる中、一人湖に向かって歩き出します。
途中で「DANGER!!」の立て札を見たような気がするけれども・・・私、英語読めないしーと無視を決め込み、湖の中へ歩く歩く。

岸から離れれば離れるほど、静けさが広がり、とっても気持ち良い気分でした。
湖の中から撮ったのが下の写真です。
(多分良い子はマネをしてはいけません)

続く・・・。

ロッキー・ツアー1 写真

2007-04-23 10:37:18 | 旅行記
ただいま帰りました。
とっても楽しく面白い旅でした。
お天気に恵まれ、この季節なので、夏とは違う銀世界のロッキーを見ることができました。
コリアンのツアーで行ったので、韓国人、韓国語、韓国料理に囲まれて過ごしましたが、それもなかなか面白い体験でした。

とりあえずまず写真をアップします。



氷河が溶けた水にえぐられた滝つぼ。
氷河から溶けた水はエメラルド・グリーンのような色になります。



アサバスカ氷河の上。



レイク・ルイーズの上からシャトー・レイク・ルイーズ(ビクトリア調高級ホテル)を。



レイク・ルイーズの上から。



カナナスキーというところに泊まったときに。
銀世界を見下ろせて、まるでおとぎの国を見下ろしているみたいでした。



同じくカナナスキー。


また追加で記事を書きます。

行ってきます☆

2007-04-13 22:41:17 | 旅行記
テストが終わった途端、毎日更新してる・・・分かりやすい。
宿題とか、やっぱり大変だったのかなあ。

さて、次のセメスターまで休暇を楽しみます。

というわけで、明日バンクーバーへ発ちます。
Soniaが今週はじめ、授業が終わるのを待って、バンクバーに引っ越してしまったのですが、早速遊びに行かせてもらうことになりました。
彼女と話すのはとっても楽しいので、楽しみです。

バンクーバーに3泊した後、そのままロッキー山脈3泊の旅に出かけます。
コリアンの友達とコリアンのツアーで。

コリアンのツアーは驚くほど安い!!
でもキツキツのスケジュールでかなり疲れるんだとか。
体力勝負ですね、きっと。
でもロッキー山脈・・・楽しみ☆

というわけで帰りは一週間後です。
旅行記事をお楽しみに!笑
(機会があったら更新しますが、日本語は打てないと思います)

The Last Day

2007-04-12 23:36:31 | Weblog
今日はESL春学期の最後の日でした。

みんなでランチを楽しみました。
場所はクラスメートのCamilleがキャンプを張っているキャンプ場。
彼はケベック出身で、キャンピング・カーでこっちに来ているのです。
とっても素敵な場所でした。


ナナイモのダウンタウンから少し南に行ったところなのですが、海を挟んでダウンタウンが見えます。


クラスメートのみんな。
あんまり顔が分からない写真なので、アップしてみます(笑

次の夏学期もESLに通うのは、私を含めて6人だけ。
みんな母国に帰ったり、引越ししたり・・・。
今日でお別れだった人もいて、みんな抱き合ったり、お別れを言ったり、泣いたり・・・。

以前に記事に書かせてもらったKeikoさんも、P.E.I.(プリンス・エドワード島)に引っ越してしまうので寂しいです。
すごく良くしてもらったし、お姉さんのような存在だったのに。
でも、旦那さんの栄転だから、素晴らしいことなんです!!
ちょくちょく遊びに行くというような距離ではないけれど、カナダにいる間に是非是非一度訪ねてみたいです。

最初にこのコミュニケーションのクラスに入れて良かったなあって思います。
色んなタイプの、色んな国の、色んな年齢の人といっぱい触れ合えて、すっごくいっぱい刺激を貰いました。
来学期はもっとアカデミックなクラスに入ります。
大学入学を目指す人中心の、もっとstrictなコースになるので、多分もっと大変だと思います・・・。
頑張って勉強します・・・。

さて、これから2週間の休暇です!

イースター・バニー?

2007-04-11 20:38:52 | Weblog
イースターということで、うさぎの写真でも。





これ、キャンパス内で撮った写真です。
うさぎ、いっぱいいます。いつも黙々と草を食んでます。
自転車小屋もウサギ小屋になってます。
日本のキャンパスでは鹿だったけど、こっちではうさぎ。


もひとつ、キャンパス内の動物の写真。



図書館の猫。
かなり優雅に図書館内に暮らしています。
私とはお互いに仲良し(?)です。
・・・もしかしたら向こうはそう思ってないかもしれないけど、この間十分くらい頭や喉を撫でさせられたけど、いいんです。
図書館に暮らしている時点で気が合うんです。
多分・・・。
このときはパソコンの裏側にするりと入ってきて居座ってしまいました。
パソコンの熱で暖かかったのかな?