遅ればせながら、IKEAに行ってみました。
相当混んでるのでは!!と恐る恐るでしたが、さすがの平日、大丈夫でした。
スウェーデン色ってどんなんだろう!?とワクワクしていましたが、Costcoに次ぐ「プチ・海外」でちょっとオモシロカッタ♪
IKEAオリジナルデザインの生地が売っていました。
メーター幾ら、という値段の付け方は普通なのですが、セルフで買うところが楽しい!
1)まず、好きな生地を反物で選び、作業台に乗せて自分で切る。
2)その後!まるで肉とか魚を買うときのようにそれを売り場の量りに載せて、傍らに置いてあるカタログの中から製品のバーコードを探して「ピッ」とスキャンする。
3)すると、「メーター単価xグラム=お値段幾ら」というシールが印刷されて出てくる。
4)それを自分が購入する生地にペタっと貼って、最後にレジに出す。
すごく慣れてて、テキパキとこれらの作業をしている女性が何人もいて、店員さん?と思いきや、よくよく観察していたらお客さんでした。皆さん上手に利用されていたわけです。
今回購入してみたのはこんな柄。
何を作ろうかな!!
(決めてないのに買っちゃいました。)
相当混んでるのでは!!と恐る恐るでしたが、さすがの平日、大丈夫でした。
スウェーデン色ってどんなんだろう!?とワクワクしていましたが、Costcoに次ぐ「プチ・海外」でちょっとオモシロカッタ♪
IKEAオリジナルデザインの生地が売っていました。
メーター幾ら、という値段の付け方は普通なのですが、セルフで買うところが楽しい!
1)まず、好きな生地を反物で選び、作業台に乗せて自分で切る。
2)その後!まるで肉とか魚を買うときのようにそれを売り場の量りに載せて、傍らに置いてあるカタログの中から製品のバーコードを探して「ピッ」とスキャンする。
3)すると、「メーター単価xグラム=お値段幾ら」というシールが印刷されて出てくる。
4)それを自分が購入する生地にペタっと貼って、最後にレジに出す。
すごく慣れてて、テキパキとこれらの作業をしている女性が何人もいて、店員さん?と思いきや、よくよく観察していたらお客さんでした。皆さん上手に利用されていたわけです。
今回購入してみたのはこんな柄。
何を作ろうかな!!
(決めてないのに買っちゃいました。)