子宮及び卵巣をすべて摘出するという大手術をしましたが、猫の入院はほんの半日。動物は強いですね・・・。
今日になってにゃあさんはだいぶ歩くコツを覚えてきたらしく、後ずさりすることは少なくなりました。カラーがぶつかっても「あ、またか」と考えながら前に進む感じです。
本当は獣医さんには「授乳は控えて」と言われていたのですが、引き離そうとしてもにゃあさんの方から子供たちの方へ行こうとするし、一緒にしておいた方が両方とも安心してリラックスしているようなので、好きなようにさせてしまうことにしました。
少し痛々しいですが、母の本能の素晴らしさを見せつけられております。
カラーをつけていても、ちゃんとペロペロしてあげます。
今日になってにゃあさんはだいぶ歩くコツを覚えてきたらしく、後ずさりすることは少なくなりました。カラーがぶつかっても「あ、またか」と考えながら前に進む感じです。
本当は獣医さんには「授乳は控えて」と言われていたのですが、引き離そうとしてもにゃあさんの方から子供たちの方へ行こうとするし、一緒にしておいた方が両方とも安心してリラックスしているようなので、好きなようにさせてしまうことにしました。
少し痛々しいですが、母の本能の素晴らしさを見せつけられております。
カラーをつけていても、ちゃんとペロペロしてあげます。