滝川方面へドライブがてら行った際、国道38号線を高速滝川ICより先へ行った事が無いおいらは赤平方面へ行ってみる事に・・・
赤平市に到着し今回は、『住友石炭赤平炭坑立坑』を見てみる事にした。
赤平駅より少し離れたトコにその巨大な建物があり、近くに行ってみると周りには風化した施設も・・・
旧住友石炭赤平炭鉱立抗の前には・・・立抗の説明が書いてある看板があり、その場所から見上げると・・・
高さ43.8m、深さ600mの完成当時、東洋一の立坑といわれた施設を近くから見る事が出来た。
1963(昭和38)年に総費用約20億円をかけて建設され、1994(平成6)年の閉山時まで使用し、2列の4段ケージ(72人×4段)による人員、鉱車の大量昇降により石炭生産コスト3割削減を可能にした合理的な設計した施設は今は役目を終え、静かに佇んでいたが、可動していた当時、炭鉱産業がいかに栄えていたかが分かる象徴的な施設に見え、当時を知る親戚の「ホント、黒いダイヤの時代は凄かった・・・」と言った言葉を思い出した。