ハッピーエンドと言えばハッピーエンドで終わったが、ジェウ母の怪我とその後の展開はちょっと無理がある様な気がしました。
3家族の間で子供達が結婚してる展開で終わって見ると画像出演者が全員親戚になり、無理矢理なハッピーエンドのようで、ちょっと物足りなさを感じましたが、キム・スンスの優しく、いい人柄を演じた演技とユ・ホジョンの過去がありながらも再び、人を愛する演技が良かったし、ジェウことチュ・サンウクと口は悪いけれど本当はスゴイ優しい男・ドンシクを演じていてたキム・フンスはいいですねぇ(笑)
後は3家族にそれぞれいるベテラン女優さんの掛け合いが好きでした。
特にナ・ムニ演じる大家族の祖母ダルレが、ドンジンとウノに会うためにラジオ局に行って、そこでラジオ局に隣接していたTV局に勝手に入ってしまって迷子になり、ダンスの練習をしていて少女時代と一緒にダンスをするシーンが、印象に・・ ・
(^-^)
脇役陣は充実していたと思うので、それを活かせなかった展開が、ちょっと残念でしたね。
1993年にマジックスパイスが開店し、初めて「スープカレー」という呼称を使い、インドネシアの「ソトアヤム」をヒントに開発した独自のカレーが評判で、スープカレーブームを牽引する役割となり、スープカレーと言えば、札幌だと思ってましたが留萌にも美味しいスープカレーの店がありました(`・ω・)ъ
留萌信用金庫留萌本店の向かいにあるお店で、店内のデコレーションは赤と緑のジャマイカ色で彩られて、BGMにはレゲエ調の曲?が流れています。
店内はスパイスの強い香りがただよう正にスープカレー屋さんです (^-^)
食べたのはチキンスープカレー(980円)
辛さは「0~5」とメニューに書いてる中の4!!
(・ω・)b
しめじ、ニンジン、じゃがいも、ナス、ピーマン、たまご、そして鶏肉が入っています。
食べてみるとトマトと思われる酸味が効いたサラサラのスープで、酸味とスパイスのバランスがとても美味しく感じます。
辛さの4は結構辛く、3分の1位まで食べると辛さになれて来るカンジで、チキンは柔らかく仕上げられていて、美味しく完食!!
再訪ありです!!(☆ω☆)ъ
モンモオで有名なおかだ菓子店舗に売っていて、第22回全国菓子大博覧会 大臣栄誉賞受賞の『想い出のたきかわ』です!!(笑)
ホワイトチョコレートを歯ごたえのいいアーモンドクッキで挟み、上にはカボチャの種という組み合わせでおいらの好みにあいます!! (^-^)
特にアーモンドクッキーとホワイトチョコレートの相性がいいんです(・ω・)b
日持ちしもいいしお土産にもGOOD!!モンモオに負けず、裏銘菓だと思うのです(`・ω・)ъ
プティ・フールに続き、知り合いが届けてくれた第2弾!!
おいらも店舗名や場所は知ってはいたが、食べるのは初めてで知り合い曰く『今では有名ベーカリーとなった「どんぐり」だが、その昔は豊平区は美園市場の中にあった小さなパン屋』だそうです。
個人的には菓子パン系よりも、シンプルなパンの方が店の味が分かると思うので、始めに角食を食べたが、パリッした食感とほんのりとした甘さのバランスが良いです!!(・ω・)b
次に豆パンを食べたが、これも豆の甘さを包む生地の味が美味しく、2個立て続けに食べた次第ですf^-^;
知り合いより今回、買えなかったが、ここの有名なパンは「ちくわパン」と教えてもらったので、
今度は自分で行ってみようと思います
(≧Д≦)ゞ
ガチャポンはいつ頃登場したか?と言うと最初に登場したのは日本ではなくアメリカです!
カプセルトイが出てくるのではなく、アメリカではガムやお菓子がむき出しで出てくる機械として並んでいたみたいでその機械が日本で、カプセルに玩具を入れ自動販売機として販売されるようになったのが1965年のことで、これがガチャポンの始まり!!
最初は1回10円だったが現在のガチャポンは・・・
1回100~200円がほとんどです。
おもちゃメーカーがガチャポン市場に参入して現在のようなさまざまなガチャポンが発売されるようになり、消しゴムや「当たり」券が入っていて、交換できるといったものが多かったのですが、現在の多くはカプセルの中にキャラクターフィギュアが入っています。
フィギュアの品質はガチャポンとしては非常に良い出来のものが多いのも特徴です。
販売機は1台3万円~4万5千円程するらしく、お金を取り出すための専用の鍵が別売りだったりしますので、合計5万円位するものもあり、最近のは28万~35万円位するのもあります(O_O)
ほとんどの場所で販売機5台以上は並んでいますから、実際の金額で見たら結構な金額がしています(。。;)
ガシャポン本体って、意外と高いんですねぇ・・・ (^-^;)