僕を診てくれた超凄腕心理脳内プログラムの岩波英和先生について
僕を診てくれた岩波英和先生の神経症克服プログラム、脳覚醒プログラムに通って、僕は鬱病の症状が晴れました。
岩波英和先生は、みんな言ってますが、破格の人です。別次元の存在です。
そんな人間いるわけないだろう、と思ってしまう人は、世間は広いということです。
岩波英和先生は、みんな言ってますが、破格の人です。別次元の存在です。
そんな人間いるわけないだろう、と思ってしまう人は、世間は広いということです。
世界一の無意識問題アプローチ技術を開発しています。
自分の固定観念と想像をはるかに超える存在の人が、岩波英知先生です。
岩波先生は民間の心理プログラムや脳内プログラムを行っています。
ただし、心理セラピーだけをやっているのではなく、その脳内の奥深くに達せられる先生の技術によって、自己啓発教育や能力開発から生き様術まで様々なことに適用しています。
通ってきている人も高学歴や専門職は当たり前で、経営者やすごい仕事をしている人が多い印象です。
海の向こうからも来ているぐらいですし、有名人も来ているようです。
高度かつ誰も追いつけない技術的なことを別にして、一人の人間として、心理セラピストとしても型破りだし、人間的にも他にはいないタイプです。
豪快で鋭く面白くエゴイスティックであると同時に思いやりも持っていて、とても若々しくエネルギッシュという人物です。
そんな自分を先生自身大好きだと言いますし、うつ病の人とは正反対に位置しています。
かといって悩みの人の考えがわからないということではありません。
岩波先生自身かつて、抜き差しならぬ心の危機を経験して克服したことから、心理セラピーを行ってきたそうです。
だからお金でやっているだけではなく、誰よりも悩んでいる人の気持ちをわかっていると同時に、その弱点や改善すべき所なども経験として知っています。
だから悩みのアドバイスも非常に的確です。
その上で、「俺はある時期を境に悩んだことがない」と仰るくらいなので、力強さや頼りがいがあります。
なおかつ実力もカウンセリング&コーチング能力も、定番の心理カウンセラーや医者ではまずかないません。
実践で培ってきた自信と覚悟を持っている人だからです。
そこまで人生にや危険に対して覚悟を持って生きてきた人はいないでしょう。
岩波英和先生のバイタリティもそこから生まれているとのことです。
医者が勝る点といえば、民間の心理療法だから、先生の心理脳内プログラムが保険がきかないのに対して、安く治療費がすむということと、医者という肩書きの立派さでしょうか(とはいえ、医者の仕事をやめてでも先生の弟子になりたい人は多いそうです)。
現状で投薬がほとんどの精神科医では、深層心理の更に奥深くにメスを切り込んでいくことはできないですが、心のメス裁きのおいて、岩波先生は第一級の技術・ノウハウ・実績を持ってます。
これについて体験した人は否定する人はいないでしょう。
トランス呼吸法(正式名称なのかな?)一つとっても、他の呼吸法と比べて、オンリーワンの世界なので、自分の心の中をのぞいて、鬱病を克服したいと思っている人なら、必ず期待に応えてくれるでしょう。
ただし鬱病特有のやる気のなさを発揮してしまうと、呼吸の課題をこなすのも億劫になるので、集団の時、良くなっている人が多いのでその意図から刺激をたくさん受けて、頑張りましょう。
たくさんの人が呼吸法一つでここまで変わるのかと思えるくらい、深い意識の世界に入って、暗示にかかったり、感情的抑圧を消化したりしていました。
もちろん岩波先生の脳覚醒技術というものがべらぼうにレベルが高いのですが。
こういう刺激を受ければうつ病の人でも、大いに刺激を受けるでしょう。
ただし未知への体感の恐怖は誰であれ出てしまいますが、鬱病で苦しみ続ける恐怖に比べたら大した事はなかったです。
予約満杯なので岩波先生の心理(脳内)プログラムは受けにくいのもありますが、それらを差し引いても、抗鬱剤、抗不安剤で適当に安易にごまかす治療法に比べて、根本から親身にやってくれるので、僕はいくらお金がかかろうとも再び先生を選びます。
ただ岩波先生の方法は治療法ではなく、無意識から克服させる手助けをする強力サポートです。
なので、病院のように医者に任せておくのではなく、一緒に原因を特定し、うつ病の悩みのルーツを探しだし、処理していくことで、心を軽くしていく方法です。
二人三脚でやっていく感じですから、他力本願で寝ていれば治ると思っている人は受けないでください(他のやる気のある人の予約枠のためのあけておいてください)。
仮に先生のプログラムを経験すると、他の鬱病克服法が物足りなくなってしまうそうです。
それもそうでしょう。
特に集団でやる迫力、威力、インパクト、衝撃、すごさ、感動、刺激、効果はちょっと他じゃまず味わえませんから。
そういう意味では、あれほど心強い味方はいませんでした。
鬱病ルーツ分析・独特な(トランス)呼吸法・抑圧解放・トラウマ処理・潜在意識の奥底への暗示入れ込み・カウンセリング(雑談形式)を基本としてやっていきました。
人と同じやり方はせず、その人のルーツに即したやり方でやっていきますが、最初はトランスに深く入るための訓練がメインです。
トランス呼吸法と体が固い人はストレッチ法を家でこなしてくることを求められます。
岩波英和先生はうつ病の人にはとても気をつかってくれて、普通はすぐ若い人なら呼び捨てになるのに(「麻生! 鳩山! 小沢! 小泉!」といったように)、□□さんと言います。
そういう気配りもできる人です。
抑うつ状態にある人に呼び捨ては、いくら先生でも威圧感があると思っているのでしょうか。
最後は僕も呼び捨てでしたが。
抗鬱薬や抗不安剤については岩波先生は飲んだら飲んだままで来いといっています。
抗鬱剤は無知な人にとって驚愕すべき事実かと思いますが、鬱病の症状を和らげてくれる素晴らしい効果がある一方で、うつ病を悪化させ、薬の副作用によりうつ病以上の苦しみを与えてくれる側面もあります。
量によっては、社会復帰するために飲んでいた人が完全に社会から隔離された存在になりうるぐらい頭がボーっとさせてしまう可能性もあります。
だからといって、急に少なくしたりすることは厳禁です。
シャンビリの離脱症状が出て、もっと抗鬱薬を服用しなくてはいけないはめに陥ります。
抗鬱剤に頼る生活から脱出するために岩波先生のプログラムに通う人もいると思いますが、すぐにやめることをしないことです。
抗うつ薬は非常に強い、一歩間違えればやばい薬でもあるので、減薬に失敗すると、異常なぐらい体に幸せ寄せが来てしまいます。
慎重にしてください!
岩波先生は民間の心理プログラムや脳内プログラムを行っています。
ただし、心理セラピーだけをやっているのではなく、その脳内の奥深くに達せられる先生の技術によって、自己啓発教育や能力開発から生き様術まで様々なことに適用しています。
通ってきている人も高学歴や専門職は当たり前で、経営者やすごい仕事をしている人が多い印象です。
海の向こうからも来ているぐらいですし、有名人も来ているようです。
高度かつ誰も追いつけない技術的なことを別にして、一人の人間として、心理セラピストとしても型破りだし、人間的にも他にはいないタイプです。
豪快で鋭く面白くエゴイスティックであると同時に思いやりも持っていて、とても若々しくエネルギッシュという人物です。
そんな自分を先生自身大好きだと言いますし、うつ病の人とは正反対に位置しています。
かといって悩みの人の考えがわからないということではありません。
岩波先生自身かつて、抜き差しならぬ心の危機を経験して克服したことから、心理セラピーを行ってきたそうです。
だからお金でやっているだけではなく、誰よりも悩んでいる人の気持ちをわかっていると同時に、その弱点や改善すべき所なども経験として知っています。
だから悩みのアドバイスも非常に的確です。
その上で、「俺はある時期を境に悩んだことがない」と仰るくらいなので、力強さや頼りがいがあります。
なおかつ実力もカウンセリング&コーチング能力も、定番の心理カウンセラーや医者ではまずかないません。
実践で培ってきた自信と覚悟を持っている人だからです。
そこまで人生にや危険に対して覚悟を持って生きてきた人はいないでしょう。
岩波英和先生のバイタリティもそこから生まれているとのことです。
医者が勝る点といえば、民間の心理療法だから、先生の心理脳内プログラムが保険がきかないのに対して、安く治療費がすむということと、医者という肩書きの立派さでしょうか(とはいえ、医者の仕事をやめてでも先生の弟子になりたい人は多いそうです)。
現状で投薬がほとんどの精神科医では、深層心理の更に奥深くにメスを切り込んでいくことはできないですが、心のメス裁きのおいて、岩波先生は第一級の技術・ノウハウ・実績を持ってます。
これについて体験した人は否定する人はいないでしょう。
トランス呼吸法(正式名称なのかな?)一つとっても、他の呼吸法と比べて、オンリーワンの世界なので、自分の心の中をのぞいて、鬱病を克服したいと思っている人なら、必ず期待に応えてくれるでしょう。
ただし鬱病特有のやる気のなさを発揮してしまうと、呼吸の課題をこなすのも億劫になるので、集団の時、良くなっている人が多いのでその意図から刺激をたくさん受けて、頑張りましょう。
たくさんの人が呼吸法一つでここまで変わるのかと思えるくらい、深い意識の世界に入って、暗示にかかったり、感情的抑圧を消化したりしていました。
もちろん岩波先生の脳覚醒技術というものがべらぼうにレベルが高いのですが。
こういう刺激を受ければうつ病の人でも、大いに刺激を受けるでしょう。
ただし未知への体感の恐怖は誰であれ出てしまいますが、鬱病で苦しみ続ける恐怖に比べたら大した事はなかったです。
予約満杯なので岩波先生の心理(脳内)プログラムは受けにくいのもありますが、それらを差し引いても、抗鬱剤、抗不安剤で適当に安易にごまかす治療法に比べて、根本から親身にやってくれるので、僕はいくらお金がかかろうとも再び先生を選びます。
ただ岩波先生の方法は治療法ではなく、無意識から克服させる手助けをする強力サポートです。
なので、病院のように医者に任せておくのではなく、一緒に原因を特定し、うつ病の悩みのルーツを探しだし、処理していくことで、心を軽くしていく方法です。
二人三脚でやっていく感じですから、他力本願で寝ていれば治ると思っている人は受けないでください(他のやる気のある人の予約枠のためのあけておいてください)。
仮に先生のプログラムを経験すると、他の鬱病克服法が物足りなくなってしまうそうです。
それもそうでしょう。
特に集団でやる迫力、威力、インパクト、衝撃、すごさ、感動、刺激、効果はちょっと他じゃまず味わえませんから。
そういう意味では、あれほど心強い味方はいませんでした。
鬱病ルーツ分析・独特な(トランス)呼吸法・抑圧解放・トラウマ処理・潜在意識の奥底への暗示入れ込み・カウンセリング(雑談形式)を基本としてやっていきました。
人と同じやり方はせず、その人のルーツに即したやり方でやっていきますが、最初はトランスに深く入るための訓練がメインです。
トランス呼吸法と体が固い人はストレッチ法を家でこなしてくることを求められます。
岩波英和先生はうつ病の人にはとても気をつかってくれて、普通はすぐ若い人なら呼び捨てになるのに(「麻生! 鳩山! 小沢! 小泉!」といったように)、□□さんと言います。
そういう気配りもできる人です。
抑うつ状態にある人に呼び捨ては、いくら先生でも威圧感があると思っているのでしょうか。
最後は僕も呼び捨てでしたが。
抗鬱薬や抗不安剤については岩波先生は飲んだら飲んだままで来いといっています。
抗鬱剤は無知な人にとって驚愕すべき事実かと思いますが、鬱病の症状を和らげてくれる素晴らしい効果がある一方で、うつ病を悪化させ、薬の副作用によりうつ病以上の苦しみを与えてくれる側面もあります。
量によっては、社会復帰するために飲んでいた人が完全に社会から隔離された存在になりうるぐらい頭がボーっとさせてしまう可能性もあります。
だからといって、急に少なくしたりすることは厳禁です。
シャンビリの離脱症状が出て、もっと抗鬱薬を服用しなくてはいけないはめに陥ります。
抗鬱剤に頼る生活から脱出するために岩波先生のプログラムに通う人もいると思いますが、すぐにやめることをしないことです。
抗うつ薬は非常に強い、一歩間違えればやばい薬でもあるので、減薬に失敗すると、異常なぐらい体に幸せ寄せが来てしまいます。
慎重にしてください!
まだまだ元気で活躍されているようでよかったです。
そこでうつ病が寛解し、薬なしで仕事をしています。
同じプログラムで同じ症状の話を読むことはとっても嬉しく懐かしいです。
これからもうつ病で現在苦しむ方の力になって下さい。