続・２４時間テレビお疲れさまでした

しつこいようで大変恐縮なんですが…(苦笑)
お散歩していたら、２４時間テレビ、今年のチャリティーパーソナリティーを務められた波瑠さんのブログに出会いまして、オンエアを終えてのお気持ちを読ませて頂きました。こちら

波瑠さんらしいと言っては上から目線で失礼かと思いますが、でもとても誠実なお気持ちが伝わってきて、心に響きました。
ドラマのお仕事と並行してのパーソナリティーのお役目、実際にはとても大変だったのでないでしょうか。
予想だにしなかったハプニングもありましたし、長時間だし、前もっての取材や下準備もあった事でしょう。

これまたしつこいんですが…２４時間テレビと言うと必ずくっついてくるのが出演者のギャラについての批判ですよね。
確かに全くのノーギャラではないであろうことは私も考えています。
でも、本番のオンエアだけでも２４時間以上の出番をこなし、その前にも取材、練習、製作等々、当日までの仕事もたくさんあり、大きな責任も担わなければならないのが、このパーソナリティーというお仕事だと思います。
責任がある役割には、多少なりともそれなりの対価を保証する事は、この役目を依頼する側としては当然な事ではなしでしょうか？
私がサムタイムで受けている託児のプチ仕事も、本当は有償ボランティア的なカテゴリーです。
でも私自身は、大切な生命を預かる者としての気持ちで｢仕事｣という言い方をしています。
「無料より怖い物は無い」と言う言葉もありますよね。
２４時間テレビ出演者へのギャラでも、恐らくは足代程度の金額で通常の出演料としてのギャラよりは少額なのではないかと思ってます。
ギャラが発生しているとしても、皆さんそれ以上の働きをなさっていらしゃるのだろうし、その精神は波瑠さんの言葉でもあるように、それ以上の崇高な志のある活躍なのだから、もう少し広い心で見守って頂きたいな、と願ってやみません。

昨日からの～直熱更新♪

インターバル短めです(笑)。
続きですね～お写真が見にくいので、ＰＣで更新を確認してからスマホでもアクセスしてお写真大きくして見ました。
いやいや～おみ足相変わらず細っ！役者なお仕事の時には衣裳で隠れるからあまり感じませんが、こういったスタイルの時はすごく分かりますね。
そうそう、衣装と言えば昨日お声でお知らせあった、とあるお仕事～俳優藤木直人君のテッパンの衣裳でのお仕事のようで、思わずやっほう！なんですよね☆
どれくらいぶりのそのご衣裳なのかな？と調べてみました。
３７．５℃の社長さん以来かしらんと思っていたんですが、いえいえバカボンの楽器店オーナーさんがありましたね(笑)
叡古教授は、ちょっと違うカテゴリーのような気がするので…。
良い作品になってくれると良いな。

台風が心配です。
こちら地方では、昨夜のうちに雨は降ってしまって朝から上天気です。ただ風が強くて少しだけ台風の影響を感じるのですが。
でもそれだけで済んでいるのが、被害の出ている地域にお住まいの皆さんに対して申し訳ないくらいです。
５年前にも大きな痛手を受けた地域に台風が迫ってきていることに、私も大きな不安と怒りを感じています。
何故、今だ震災の傷が癒えていない場所にまで台風と言う天災で追い打ちをかけるのか…自然のいたずらが恨めしいです。
せめて、少しでも被害の出ないうちに台風が走り去ってくれるように祈るばかりです。