夜遅い時間帯でのオンエアとあって、リアルタイムチェックはできず…(汗)
第1夜はすぐに録画チェックしたんですが、その後は放置状態でした。
藤木直人ファンとしては失格ですよね~。
今月は貧乏暇なしだったので、なかなか時間が取れずでして…はい、言い訳は見苦しい、と言うか聞き苦しいですよね。
マスターなお人さんの優しいモノローグから始まるのが嬉しいですね!癒されます。一日の終わり近くの時間に聴くと、さらにホッとできる感じです。
メインテーマである恋愛に関しては~お恥ずかしいながら経験値は底辺なので、あまりちゃんとした考えはここには書けそうもありませんが(笑)
第1夜。
理想の相手像がちょっとバブル期のような印象でしたが、まずはハッピーエンドで良かったですね。ドラマはやっぱり俗世間から離れて思いっきりハッピーなシチュエーションで観ていたいです。
第2夜。
どうでも良い事ですが「種田さん」、私の地元でも多い苗字ですが、こちらでは「おいださん」と言う読みがほとんどです。
片思いか~この年齢だともう親目線になってみてしまいますね(笑)
恋に落ちたきっかけが、なんともいじらしくて可愛いです。
「茜ちゃんはどこを見てるの。一番に見なくちゃいけない相手はライバルじゃない。好きな人だと思うけどな」
「茜ちゃんにとって、一番のライバルは自信を持てない自分だったか」
マスターのお言葉、さすがですね。このあたりも親目線っぽく感じたのは私だけかな?
「自信を持てない自分」、ドラマに関係はないんですが、このところモヤモヤイジイジしている私にもグサッと響く言葉でした。
第3話。
冒頭からハッピーオーラ全開~かと思ったら…世間は本当に狭いんですね(笑)
危うく親子喧嘩にまで発展?とヒヤヒヤしてしまいましたが、そこはマスターなお人さんグッジョブでしたね。
彼氏のお母さんって結構高い壁だと思うけど、お友達だったなんてもうラッキーでしかないですね(笑)この回も結局は親目線になってしまいました。
第4話
しくじり先生の授業、うんうんと頷いてしまうのはやはり同世代だから?
あのマスターさんが思い人だと片思いモードで守りに入ってしまいますよね~。
マスターを軸に4人が集まったんですね。皆の幸せの元はマスターにあり、ですか(拍手)
大切な人を失った経験があるマスター。きっとまたそんな人を失ったらと思っているんでしょうね。弥生さんだったらきっと大丈夫だと思うけどね~(笑)
一つ一つのお話がスッキリとまとまっていて、のんびりと観られるドラマですね。こんなドラマを、プライムタイムでもっと観てみたいです。
素敵なドラマに出て頂いて嬉しかったです。出来ればまたマスターなお人さんを拝見したいですね。
久々に直人ドラマのカテゴリーの記事を書きました。
今度はどんな役どころを見せて下さるかな?
それと、」会報さんも本日発送とのこと、楽しみにしています!
さらに~ミュージシャンなお人さんにお目にかかる日も少しづつ近づいてきていますね。
花湯の皆さん、下宿屋ご夫妻、おでん屋台のオヤジさん、皆戦争を生き抜いてお達者だったのね😃💕#ブギウギ https://t.co/flfIWYl03w
— なっちゃん (@vDkz8663xr0QDFp) March 29, 2024
大勢の福来スズ子ファンと、スズちゃんの大切なひとが見守った最後のコンサート。
— 朝ドラ「ブギウギ」公式 (@asadora_bk_nhk) March 28, 2024
楽屋には手紙やお花がたくさん届きました。
なつかしいあの人、あの人…祝花の立札に書かれた名前、拡大して見てくださいね!#趣里#ブギウギ pic.twitter.com/1R2aG4M8qa
ついにブギウギがゴールしました!
コロナ渦の影響で仕事が減ってしまったこと、恩人とも言える方が急逝されたこと、お正月の大地震…気持ちが沈みがちだった毎日に、明るさとズキズキワクワクをたくさん貰えた半年間。本当にありがとうございました。
公式さんのおかげで、ずっと気がかりだった皆様のご無事が分かって嬉しいです。
新しい年度もでこぼこ道ばかりかもしれないけど、義理と人情を忘れずに!
アメリカの小夜ちゃんとサムさんからのお手紙も届いていました!ふたりとも元気そうでなによりです。
— 朝ドラ「ブギウギ」公式 (@asadora_bk_nhk) March 28, 2024
「小夜ちゃん、幸せそうで良かったなぁ」と、撮影に立ち会ったスタッフもつぶやいていましたよ😊
小夜ちゃんサムさん、グッドラック!🤞#富田望生 #ジャックケネディ#ブギウギ pic.twitter.com/69klZUujur
これからも、末長くお幸せに~👍🥰#ブギウギ https://t.co/ubKvNP34qJ
— なっちゃん (@vDkz8663xr0QDFp) March 29, 2024
3月26日は小中学校の修了式の日でした。いよいよ春休みに突入ですね。
第4火曜日と言うことで、大垣おやこ劇場では、ちびキッズ、ひろばの日でした。参加スタッフからの写真をシェアします。
今回は新しいお友達や春休みのお姉ちゃんも参加してくれました。
4月から保育園に入園するお子様も…ちょっぴり寂しいけれど、楽しい保育園生活を送って下さいね!
ちびキッズでは、新しいお仲間募集中です。
まったりゆったり遊んでお喋りして、お弁当タイムもあります
お友達とお誘いあわせて、ぜひお気軽にご参加下さいませ。スタッフ一同お待ちしています!
(なっちゃん)
右来左往さん座談会の翌日だった一昨日3月24日(日)。
こちらも3月の盛りだくさんのひとつ、高学年例会『米飯屋 ウラシマタロウ伝説』が上演されました。
米飯屋とは、おやこ劇場では例会で何度もご一緒させて頂いている岡田健太郎さん、ながたひとしさん、シモシュのお三方によるユニット。
ユニット名の由来は、皆さんのお住まいの地名(米原市、飯能市、名古屋市)にちなんだものなのですが、何だか美味しそうな感じがするのは私だけかな?(笑)
会場の看板は、当番ブロックのお姉さま方の力作。写真写りがグッドです。
事務局受付には、能登半島地震支援募金箱も設置されています。
浦島太郎のお話をモチーフにした1時間の米飯屋ワールド。浦島太郎のおとぎ話の原典は日本書紀だそうで、これは初耳でした。
本編終了後、そのまま交流会に突入。
客席からは各年代からの質問がいくつも飛び、時間も少々オーバーしてしまうくらいでした。最後にはシモシュのピアノソロパフォーマンスも~。
ピアノの生演奏はやっぱり心地好いですね!
滋賀県、埼玉県、愛知県の遠距離を越えたユニット。次回はいつ拝見できるでしょうか?
岡田健太郎さんは、7月の50周年記念フェスでもお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします!
昨日は、こちら地方では小学校の卒業式でした。あいにくの雨降りになってしまったのが残念ですが、6年生の皆さん、ご家族の皆さん、ご卒業本当におめでとうございます!
3月も残すところあと1週間。今年の大垣おやこ劇場の3月は、例会2ステージにまちあそび、ブロック会、50周年会議、幼児部の集まり等々…例年以上に盛りだくさんな1ヶ月でした。
その盛りだくさんのひとつ、4月例会『わたしの昆虫記』事前企画の報告をアップします。
大垣おやこ劇場の例会や市民劇、大垣市ファミリー劇場などで長きにわたりお世話になっている演出家(名古屋芸術大学準教授)右来左往さん。
今回取り組む『わたしの昆虫記』は右来左往さん作・演出作品であることから、大垣に久しぶりにお出で頂いた座談会。
8年前に右来さん演出の劇の上演に向けた事前交流会がありました。8年前となると右来さんも私達もちょっぴり、いやかなり(?)若いですね~(笑)
大垣に由来した右来さんの劇作品『エデンの東』『紡ぐ一糸は川の流れ』『晴れた空』に出演したメンバーの顔もありました。
『エデンの東』『紡ぐ一糸は川の流れ』の当時はまだブログを開設していなかったのでリンクできる記事がないのですが、『晴れた空』の記事はいくつかアップしています。
懐かしさや例会への期待を感じながら、右来さんのお仕事のお話、『わたしの昆虫記』への思いなど、時間があっという間に過ぎてしまうようなきもちになるくらいの充実した会でした。
4月20日の例会当日も、右来さんを囲んで上演後に交流会を行う予定。楽しみですね!
右来さん、お忙しいなかお出でくださり、ありがとうございました。
(追記)
会場の大垣市スイトピアセンター入り口に、手作り看板が設置されました。