イズム～小倉優子さん～

順番が逆になりますが…次回のイズムは１時間SPだとの事で、でもスペインロケはイズムなお人さんはいらっしゃらないんですよね(涙)
まさか、１時間まるっといないわけではないですよね！
お声にあったロケは、この回なんでしょうか？ロケが１時間に２回あるって事なのかな？

で、肝心の今日のイズム。
ゲストさんが初登場なのは意外でしたね。
暫くは、どうしてもその話題には触れないではいられないのかな？息子さんの健気なお言葉やお母さんへの気遣いのエピソード、そういう環境の子ども達を何人も保育してきた身としては、あまりにも健気で大人びていて複雑な気持ちになります。
何かしらの形では傷ついてもいるだろうし、他のシングルマザーさんやお子さん達が見たらどう思うだろうかとか…親さんの見ていないところで荒れたような言動をしていたり、大人の声かけや呼び掛けに反応が鈍かったり…幼いなりに、いろいろ思うところもやりきれない気持ちもあるものなので、あまり誉めそやすのも正直どうなのかな？と思ってしまうんですよね。

でも、お友達の渡辺美奈代さんのご自宅でのママ会のVTRの中では、ちゃんとおちゃらけている声がしていたので、ほっと安心しました。

真面目に「小倉さん」と呼びかけるイズムなお人さんに笑えましたね。
ゲストさんからのリクエストで改めて「ゆうこりんさん」と言い直しているのも、お人さんらしくて良かったです。
離婚の事とか、その後のお子さんのお話とか、泉ちゃんロケの時に出ていた「一人の女の人を愛するって一生難しいんですかね」の質問、イズムなお人さんはどんな事考えながら聞いていたのかな？
お人さんは１２年選手でいらっしゃるけど…お付き合い期間を入れたら２０年以上？
ロケの時のワイプの中では優しい表情で見ていましたよね。

台風の影響で、ずっと警報が鳴りっぱなしでしたね。泉ちゃんロケの間もひっきりなしに。
これが、イズムなお人さんロケだったらイライラモードになっていたんだろうな～(苦笑)

お声&おめめ更新～♪

高松ライブ、お疲れさまでした！
からの～お声&おめめ更新です。

そうか～やっぱりヒヤヒヤだった時もあったんですね。そのぶん、盛り上がりも熱さもヒートアップしたライブだったかな？(笑)
会場は～やっぱり岐阜のCLUB-Gは、歴史があるぶんお堅い感じだったのかな？
ケースケ君や公式Twitterさんもお写真あげていたけど、高松は洒落っ気がある印象を感じましたし。

それでも、お声で再び「岐阜」のワードを入れてくれてありがとう！


ヤフーニュースに、懐かしい佐久間俊介さんなお人さんのお名前やお写真がある記事見つけました！こちら

～原点回帰ｋ．ｋ．ｗ．ｄ．ｔｏｕｒ～＠岐阜 続き１

４日経ってのアップになってしまいました（汗）
その間に、ちょこちょことお散歩していたら、既に完璧なレポをアップされているファンの方が多くてビックリ！＆尊敬のまなざし＆己のふがいなさにため息…です。
そして、ずうずうしいながらこの記事の参考にもさせて頂いてます。パクリにはならないように十分留意いたしますので、よろしくお願い致します（お辞儀）
また、ＭＣの内容など記憶違いもあるかと思いますが、大目に見て頂けると幸いです。
できるだけ正確に、同行した子ども２人にも確認しながら書いていきたいと思っています。
ネタバレも避けられないと思われますので、少し下げます。


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Ｃｌｕｂ－Ｇへの道のりとグッズ販売についてはこちらにアップしていますので、その続きから～。
臨時の手荷物預かりに全ての持ち物を預けて、完全にチケット以外は何も持たずに開場を待ちます。
いつもはウエストポーチに貴重品を入れて出かけているのですが、預けたのでお腹周りも何もなく…何だか心もとないと言うか、お腹のポッコリ加減が丸見えなのでちょこっとお恥ずかしい気分にも…。
スマホも手元にないから時間が分かりにくく、開場時間が定刻だったのかは分かりませんが、たぶん、それほど時差のない開場だったんではないかな？
待っている間、２回ほど後ろに下がりすぎて立っている方の足先を踏んでしまいまして…本当に申し訳ありませんでした！

開場したら、スタッフさんが番号を順番に読み上げ一人づつチケットを確認されながら入場します。
私たち３人は６０番台だったんですが、６１番のあとだったかな？「突然「７０…」と番号が飛んで、数人が「あれ？あれ？」と慌ててしまい、でもすぐにスタッフさん「間違えました」と訂正。いや～ビックリした～。
中に入ってドリンクチケットを受け取り会場へ。
先に入場した方たちは、ステージの近くにきっちりと並んでいらっしゃいます。我々は、段差があるスペースの最前列にポジションを決めました。バーにもたれられるし、真ん中に近いあたりなので見やすいよね～と言う事で、息子＆娘も気を利かせて、より真ん中側に立たせてくれました。どうもありがとうです（笑）

開演時間も、やっぱり実際の時間は分かりませんが、そんなに押してはいなかったんじゃないかな～？
ステージに向かって右手だったので、噂の（笑）ボーダーのセーターをお召しになったお人さんが左手から登場されるのを、ちょこっとだけ早く見る事が出来ました。
しかし～モコモコのセーターという出で立ちには意表を突かれましたね（笑）朝夕はだいぶ涼しくなったとは言え、まだまだ９月、ましてやライブハウスのステージだったら冬だって暑いんじゃないかと思うんですが～セーター姿そのものはとっても良くお似合いだったし、個人的にもツボではあるんですけどね。

ライブハウスはやっぱり近い！！すでにライブ参戦３回目の娘も、初参戦の息子も興奮してました！
特に息子～どうしても少数派である男性組だし人の目を気にするタイプなので、最初はちょい緊張もあったようですが、何人か男性のお姿もあった事もあってライブスタートした時にはご機嫌でした（笑）
本当に、男性ファンがもっと増えてくれると良いのにな～。

オープニングナンバー、最新シングルのおさらいをしていなかったので、うっかりタイトルが頭からすっこ抜けてました（恥）でも、かえって新鮮味があって良かった…かな？
３曲目あたり？から、汗がいっぱい＆息がちょい切れ気味なような…やっぱりあの出で立ちはキツイかしらん？なんて思いながらも気分はノリノリ～。
ご挨拶の「こんばんは！藤木直人です！！」、もう懐かしいったらありゃしない（笑）これまた良く通る通る！ますます至近距離感アップになります。
そしてここ「岐阜」のお言葉が次々にお口から～当たり前だって！！なんですが、生まれも育ちも岐阜県でる私にとっては、もう夢のような出来事でありまして。今回のツアーの発表があるまでは絶対に岐阜にはおいでになられないよな～なんて諦めモードオンリーでしたから、こうして来てくれて、そこに自分がいて…なんてただただありがたいの一言しか出てこないんです！

ＭＣタイムの最初のあたりは、息がかなり上がっていらっしゃいましたね。
私自身が喘息の持病があるので(もう何年も大きな発作は起きていませんが)つい見ていてもちょっぴりハラハラしてしまいそうでした。
まあ、私が心配したって一体何のこっちゃなんですけどね(笑)
ニットにしたのは間違いだとのお話～そう、会場のあちこちから「脱いで！」とか「脱いじゃえ～」とか声が飛んでいましたね。
「そういうショーじゃないでしょ！ミラーボール、そこについているけど」って。
思わずミラーボールをつられて見て今いましたよ。それこそどんなショーだっていう例えなんだ(爆)

今回はライブハウスなので曲数が少なくしないとダメだと言うことで曲を削ることになり…でもなんとかやりたい！で曲をセレクトしよう！
浜松と名古屋ではピックでを投げて、その表裏でどの曲を取り入れるか決めたけど、どうも絵的に地味だった、だからここではボールをくじ引きして決めます！。
と、言う事で赤と白のボールのどちらかで曲を決定と相成りました。
会場からは「白！白！」の声が高かったんですが、結果は…赤。白をリクエストしていた皆様はすでに浜松や名古屋に参戦されていたのでしょうか？
でも、方法を変えても曲は一緒だったのか円ちゃんが「せっかく練習したんだからやりたいよ～」と訴えていたのが笑えました。
立っていたのがギター側だったので、円ちゃんのパフォーマンスや、たぶんです、が車いすで参戦された娘さんのほうを見て優しく笑いかけていた様子がいっぱい見れて良かったです！
さすがバンマスさん。これからもＭな藤木直人君をそうぞ宜しくお願い致します！→またもや何のこっちゃ(汗)

お仕事でたくさん素敵な方々とご一緒できている藤木君ですが、悲しいお別れもありましたね。
昨年は蜷川さん、そして今年はＬ⇒Ｒの黒沢健一さん。ＭＣでもそのお話がありました。そして夏ウタ冬ナクから２曲を歌ってくれました。
特に２曲目は夏ウタ冬ナクの中で一番好きなナンバーです。どこか８０年代っぽい印象があって可愛いな～と思っていました。ライブで聴けて嬉しいです。
今回のライブでは、聴きたかった曲がいっぱいでした。気のせいかもしれませんが、初期のナンバーが多かったような気もします。
柳ヶ瀬商店街の恐竜イベントは偶然だとは思うけど、はい、あの曲もセットリストにあり！メドレーのオープニングを飾っていました。
メドレーの曲たちはライブで聴きたかった曲がほとんどでしたね。初アルバム収録で、ベスト盤でカバーされていたあの曲もライブで初めて聴きましたが、生の声で聴くとすごい素敵だな～と思いました。
毎度のことながら、ついつい一緒に口が動いてしまいますね。特に今回はしっかり頭にインプットされている古い曲たちが多かったから余計に…かな？もちろん声は出さないようにしましたよ(笑)

そして、各会場で共通していることだと思いますが、立ちっぱなし＆暑いのでしきりに客席を気にしてくれていました。
気分が悪くなったら遠慮しないで。、スタッフさんや近くの人に伝えてって…。嬉しい気遣い、ありがとうです。
ご本人やバンドの皆のほうが暑くて大変だと思うのに…見ていたら私も、自分も同じように息が上がってきそうな錯覚になったり、汗が出てきても拭わずにいたり…何の意味もないようなことなんですが、ちょこっとでも同じような気持ちでいたかったのかもしれません。

…ここまで書いてきて、まだまだまとまりそうにない事に気がつきまして…とりあえすここまでに～。
続きはまた改めて、もう少しきちんと書きたいと思います。