イズム～上白石萌音＆萌歌姉妹～

何とも可愛らしい姉妹さんでいらっしゃいますね！
イズムなお人さんも、お久しぶりの(？)お髭なしのビジュアルでゲストさん達の爽やかさをさらに引き立てているようです。

拝見していると、イズムなお人さんの後輩さんであるマナカナさんがリンクしました。
２歳違いでいらっしゃいますが、萌音さんからはすごくお姉さんのオーラが感じられましたね。
私は３姉妹の年が離れた末っ子で、森家で言えば(笑)星さんのポジションですが(一緒にするなっ！)ちょいアウェー感がありましたっけ。
２歳か３歳違いのほうがより仲良くなるのかな？
そう言えば藤木家も３番目のお子さんはちょこっと年齢が離れていらっしゃいますが、どんな感じなんでしょ？
上のお２人も４歳違いでしたっけ？
姉妹でのお料理Ｖ。ワイプなお人さんの見まもるお顔が良いですね！
ご両親からのアンケートを読み上げる時に笑いをこらえるようなお声だったのも面白いです！
そうそう、娘さんでもおかしくないお年頃ですもんね。
いつか親子役でご共演して頂きたいな～。

お手紙のバックグラウンド…もうすっかり♪ｔｈａｎｋｓ♪は消え去ってしまったのですね…悔しいです！いや、悲しいです。

例会＆実行委員会スタート

大垣おやこ劇場２０１８年度が始まって一か月になりました。
何度も書いていて恐縮なんですが（汗）今月は仕事のシフトがびっしり詰まっていて気持ちに余裕がなく…半日仕事が中心なんですけどね…。
フルタイムでお仕事していたり、加えて子育てや介護にも頑張っていられる方々には我が儘な悩みではあると思いますが、頑張りつつも以前のようにメンタルをやられそうになる瀬戸際にだけはなりたくなくて、バランスのとり方のむずかしさも感じてます。

…と言う翔もない個人的な呟きは置いといて。
６月は、まず最初の例会が行われました。

幼児・低学年例会『ともとものガラクタ音楽会』。当日は金沢旅行だったので私自身は参加できず、お写真のみのアップでして、これまた申し訳ありませんです。
来週に行う６月の運営委員会で感想や反省を話し合いますが、この写真に写っている皆さんの表情を見れば、楽しい例会だった事は一目瞭然ですよね（笑）

そして、今週水曜日、６月１３日には２年に一度行っている大垣市ファミリー劇場の第１回実行委員会がありました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


２年に一度なので、前回の取り組みがすごく以前のような、反面ついこの間の事だったような気持ちがします。
このブログを始めてからの取り組みは、２０１４年７月の『宝島』、２０１６年７月の『ロはロボットのロ』です。
今までは夏休み前後の時期に実践していたファミリー劇場ですが、今年は年末１２月に取り組みます。なのでプロジェクトのスタートも少々ゆっくりめです。

今回の鑑賞作品は…イッツフォーリーズによる『小さい“つ”が消えた日』です。
実行委員会メンバーも、既にレギュラー化しているメンツばかりなので、忙しいスケジュール調整や厳しい予算を考慮し、強気に行きたいと思いつつ、でも守りに入ってしまうよね～などと言いながらスイスイと必要事項が決まっていきました。
本番は１２月１６日（日）。チケット販売します！お近くでも遠くにお住まいの方でも、興味がある、観てみたいと思われた方はお気軽にお問合せください。
←のメッセージフォームからどうぞ。
もしくは大垣おやこ劇場ホームページこちらのお問合せフォームからもインできます。