『小さい“つ”が消えた日』当日 上演中～終演後(追記あり)

ほぼ時間通りに開場。今回は一般チケットとおやこ劇場のチケットである例会シールと２種類のチケットがあり、お取り置きもありで受付は大忙し。お当番さんの子ども達もしっかりとお仕事をこなしていました。

少し押していたかな？で開演です。
託児の子ども達をお部屋に送って私も客席へ～。
朝搬入した大道具たちが、とっても素敵な小さい“つ”の世界に変化していてビックリです！
バタバタしていた反動で、眠気が襲ってくるかと思ったんですが、何とか振り払いつつワーク参加者の出番を待ちつつ、五十音村の住民たちの軽妙なやりとりや楽しいナンバーに見入りました。

休憩を挟んで後半のパートに。
クライマックスになると、主人公の小さい“つ”三が客席に～しかもなんと私のすぐ横の通路にいてビックリ＆嬉しかったです。
ワーク参加者の出番も盛り上がりました！

終了後にはお当番さんによるプレゼント渡し。


　　　　　　　　　　　　　　　　


こちらの子ども達も役目をしっかり果たしました！




出演者の皆さんとワーク参加者でお見送り～。

　　　　　　　　　　　　　　

お見送りの後は、舞台のバラし作業。おやこ劇場会員もお手伝いをさせて頂きました。特に青年～パパさん会員の男性の力が大きかったと思います。
ワーク参加者は控室に再び集合。

ジュースとお菓子でお疲れ様の乾杯！

　　　　　　　　

控室には、バラし作業の合間を縫ってフォーリーズの藤森さんが来てくださいました！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


一緒に舞台に立つことが出来て嬉しかったです！とのお言葉を頂きました！ありがとうございます！！
そして解散。楽しい思い出が出来たと思います。学校の先生や友達が観に来てくれた子もいると思いますが、今日どんな言葉を貰ったのかな？

一夜明けての今日は、ポスターの回収とご協力してくださったお店の皆さんにご挨拶をしてきました。残るは会計と反省会。こちらは年明けに行われる予定です。
見に来てくださった皆さん＆イッツフォーリーズの皆さんありがとうございました！
スタッフの皆さん、お疲れ様でした！

(追記)
お見送り時のショットです！参加者の皆さんからブログ掲載許可を頂きましたのでアップします。

皆良い笑顔ですね！！改めてイッツフォーリーズの皆さん、ありがとうございました☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＥＹＥＳ更新です＆情報解禁！

こまめにチエックしているつもりなんですが…（苦笑）
ＥＹＥＳ更新していましたね。本当に、常にお忙しいお人さんでございます。
年末ぎりぎりまで突っ走られるようですが、頑張りすぎずに…。

改めてＶＯＩＣＥをじっくり読み返しました。
本当に楽しいひと時を頂くことができて、嬉しかったです。ありがとうございました！
嬉しさのあまり、いろいろ細かい事までは察しがつかず…（笑）
そして、来年までもプレゼントがありましたね！

『Ｎａｏｈｉｔｏ　Ｆｕｊｉｋｉ　Ｌｉｖｅ　Ｔｏｕｒ２０１９』開催決定！
遂に～ですね！公式ツイでも発表されました！
　

2019年
7月7日(日)【広島】東広島芸術文化ホールくらら 大ホール
7月14日(日)【岡山】倉敷市芸文館
7月15日(月祝)【福岡】福岡国際会議場
7月18日(木)【東京】豊洲PIT
7月19日(金)【東京】豊洲PIT
7月27日(土)【愛知】名古屋市公会堂
7月28日(日)【大阪】NHK大阪ホール
8月2日(金)【北海道】札幌共済ホール
8月4日(日)【宮城】仙台PIT
8月18日(日)【新潟】りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 劇場
8月31日(土)【山梨】河口湖ステラシアター

こちら地方での公演は、私にとっては初参戦の思い出の地ですね～。
来年３月３１日まで改修工事中でして、ライブの時には終了後の出来たてほやほや状態…でしょうか？（笑）
サイトで調べてみたら、大ホールもかなり改善されるようです。
舞台の奥行きが拡張されるとの事で、今度は照明の暑さも少しは楽になるかな？
座席がかなり年季が入っていましたが（物は言いようで…）こちらも取り替えられます。が！！
席数が減少するとの事…１９９４席から１５６２席になるそうです。
となると、当落に影響が出てきそうですね。新しい椅子は嬉しいけれども。車椅子は別に１０台分確保されているそうです。
トイレが増設されるほか、オムツ替えスペースも出来て、喫茶も開店予定です。
遠方から来られる方には良い改善もありますが、席数だけが気になるところです…。
少なくなると言うのはね。

…書いているうちに、もう１枚ＥＹＥＳが更新していました。
こちらも、まだまだ絶賛お仕事中なんですね。
年内最後のお仕事はどちらで…なんでしょう？
秋ドラマは続々最終回を迎え、レギュラー番組も年内最後のオンエアと言うワードが飛び交いつつありますし。
そして、いよいよ来援５月には新しい年号がスタート！
今は何かと「平成最後の…」が付きますが、次回のライブツアーも考えたら、新しい年号になっているんですね。
昭和生まれとしては、新しい年号になるとグッと歳をとった感がひしひしと感じられて複雑な気持ちになりますが、でもお楽しみがあるなら何とか乗り越えられるかな？（笑）

ヤフーニュースにも平成最後ならではの記事があって、藤木直人氏のお名前もありまし！
ｍｉ－ｍｏｌｌｅｔ
【平成イケメン３０年史】〈89～９９年黎明期〉武田真治からメンノンモデル、そして王子ブームへ