とうとう、最終回来てしまいましたね。寂しいです…けれど幸せオーラいっぱい頂きました!あ、安達家風に言うと「受け止めた」ですかね~(笑)
あちこちにも良い記事がたくさんでていて、きっと皆さまも素敵な感想を書かれていると思うので、私はもう何にも言えないと言うか、ちゃんとしたことも書けないと言うか…ただひたすら胸がいっぱいです!
ほっこりしたなかにも辛い記憶、悲しい思い出も描かれていて、でもそれはもうこの最終回ですべて帳消しになりましたね。
幸せでいると、その反動が怖くなってしまったり失ってしまうのではないかと考えてしまったり…。常に不安はつきまとうものですよね。
そんな時は悟志さんのお言葉を思い出して不安な気持ちを押しやりたいと思います。
「皆で共に生きて、共に幸せになりましょう。」心に刻まれる優しくて素敵な言葉ですね。
今は許されない、皆で集まって一緒に過ごすひと時。
ドラマの中だけれど実現してくれて、悟志さん本当にありがとうございます!
「メリークリスマス!!」最高の掛け声ですね。
悟志さんのいろいろな出来事に関しては、やたらと痛い思いをしちゃった真人ですが(笑)
ちょっぴり寂しいかもですが、社会人としての再出発、そして独り立ちなんですね。でも絆はきっと続いていく…その証拠の膝カックンなんでしょうね。
そして、本物のもみの木ともお別れ。
そして地球がやってきました。
青い地球はちゃんとある。そして変わらずゆっくりと回っている。今までも、そしてこれからもずっと…。そう、この星は壊れない、その通りだと思うよ、和輝。
ゆっくり回る地球のように、桃子の心の傷もゆっくりと癒していけると思います。
真人の言葉の通り、乗り越えられなくても不幸じゃない、そのぶん他の幸せがあると思うけれども、真人の優しさや芯の強さがあればきっと。
そして、必ず桃子が心に描く皆で一緒に暮らす日もやって来るはずだと信じています。出来れば本当にその日を見てみたいとも思いますが(笑)
…やっぱり思う事を書こうとしてもなかなかうまくできない…だから(?)手当たり次第にいろいろなリンクを貼ってその代わりにしておきます→他力本願全開ですな~(汗)
そして、トリはこちら。