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ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴18年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

お仕事情報解禁ですね!

2022年03月02日 18時09分12秒 | 直人映画
↓の記事を書く前にFBIにお出かけしてきたら、新たなお仕事の情報が更新されていました。
で、ヤフーニュースにもアップされてきたのでリンク貼ります。


(記事本文より)
主人公エドワード・エルリックを演じるのは前作同様、Hey! Say! JUMPの山田涼介。 エドとアルの幼馴染で、機械鎧(オートメイル)技師のウィンリィ・ロックベル役は本田翼。
 “焔の錬金術師” の二つ名を持つ国家錬金術師ロイ・マスタング大佐役はディーン・フジオカ、リザ・ホークアイ中尉役の蓮佛美沙子、マース・ヒューズ中佐役の佐藤隆太、エンヴィー役の本郷奏多、グラトニー役の内山信二といった面々も、前作に引き続きの出演となる。
 そして、本作から参加となる新キャストにも、豪華な面々が名を連ねている。 エドとアルの父親であるヴァン・ホーエンハイムと、ホムンクルスたちの生みの親であるお父様の二役を演じるのは内野聖陽。 エドの命を狙うスカーを演じるのは、新田真剣佑。 アメストリス軍の大総統キング・ブラッドレイ役は舘ひろし。 さらに、東の大国シンから不老不死の法を求めてやってきた、シン国第十二皇子リン・ヤオを渡邊圭祐が、リンの護衛ランファンを黒島結菜が、ランファンの祖父フーを筧利夫が演じる。
アメストリス軍にも新キャストが追加となり、“剛腕の錬金術師” の二つ名を持つ国家錬金術師アレックス・ルイ・アームストロング少佐は山本耕史、その姉で “氷の女王” の異名を持つオリヴィエ・ミラ・アームストロング少将は栗山千明、“紅蓮の錬金術師” の二つ名を持つ国家錬金術師ゾルフ・J・キンブリー中佐は山田裕貴が演じる。
 他のにも、エドとアルの母親トリシャ・エルリックに仲間由紀恵、ウィンリィの機械鎧技師の師であり祖母のピナコ・ロックベルに風吹ジュン、ウィンリィの父ユーリ・ロックベルに藤木直人、母サラ・ロックベルに奥貫薫、ホムンクルスのセリムに寺田心、シン国第十七皇女メイ・チャンに中国出身のモデル・歌手・女優のロン・モンロウ、エドとアルの師匠イズミ・カーティスを元宝塚歌劇団の女優・遼河はるひなどが新たに登場する。


…あまりにもたくさん記事がありすぎるので、このあたりでギブアップしてしまいましたが(笑)凄い豪華キャストですね~。
アニメも前作の実写も観たことがないので、観たときについていけるか心配になってしまいますが→気が早いかな?沈みがちな気持ちがアップしました!
VOICEの更新もありかな~。

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ウエストサイドストーリーを観てきました

2022年03月02日 17時46分13秒 | あれこれ
3月になりました。
昨日は、こちら地方でも高校の卒業式がありました。
このような状況で、今年も例年と違う式典であったかと思いますが、ご卒業された高校3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!
また、この先も高校入試や中学校や小学校の卒業式もありますね。

そして、3月は祈りの月。それから…世界では怒りと憎しみと不安が渦巻く状況が続いています。
停戦協議が始まっていますが、事態はそう簡単には好転しないのも事実。どうか一刻も早く戦闘が治まってくれますようにと、ただ祈りことしかできないのがもどかしいです。

今日は、娘と実家の母と3人で、久しぶりに映画を観てきました。
ウエストサイドストーリーです。
とても有名な作品ですが、初めから観るのはこの映画が初めてです。
ずっと昔に、年齢もかなり小さい時に何故か♪トゥナイト♪を耳にして、そのメロディがずっと記憶に残っていたのですが、まさか今こうして映画を観るなんて想像もしていませんでした。

洋画を観るのは、さらに久しぶりの事。記憶に間違いがなければ、この前に観た洋画は、同じスピルバーグ監督のスターウォーズだったと思います。
なので、この偶然にちょっとふしぎな気持ちにもなりました。

3時間もの大作でしたね。
大体のストーリーは頭にあったものの、ロミオとジュリエットを現代に…ミュージカルの初演からもう65年も経ってはいますが…完璧に置き換えてのストーリーに拍手です。
アメリカ社会の負の部分を改めて感じさせられる映画でした。
人種差別、格差社会、貧困問題…それから、憎しみの途切れることのない連鎖とそこから生まれる悲劇。
60年以上経っても変わらない現実を実感させられました。
争いを止めるようとしたことが大きな悲劇につながる、今の状況にリンクしてしまうのは間違いなのでしょうか?
エンターテイメントとしての素晴らしさと共に、深いところまで考えされられました。とても貴重な3時間だったと思います。


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