恋なんて、本気でやってどうするの？＃６(訂正あり)

響子と純のわだかまり、早く解決して良かったです。あまりややこしいことが増えるとね～。そう言うシチュエーションには疲れを感じてしまう私なので(苦笑)年のせいですかね…。

そのややこしい事が…要さんの過去とお店を辞めなければならない事態に、と言う事で…証券会社と言うと、フミ君がリンクするかな～。恵太郎さんも元は証券マンだったって言っていたんでしたっけ？➡️(訂正)wikipediaで調べたら、恵太郎さんの前職は商社勤務でした。

履歴書を書き込む要さん。刑務所に服役していた過去、消そうとしても無理はあるのでしょうね。現実は厳しいんだよね…。

姉ちゃんの恋人がここでリンクしてしまいました。

あの時の悟志さんのような存在がいてくれたら…とつい思ってしまいます。

サリュー最大のピンチ！

頭数は揃ったけど素人集団でもあるわけで。この辺りは突っ込みどころかと思いますが…。

響子は要さんの指導が実を結んだということで、ここは拍手を送りたいですね。響子の為にも良かったと思います。

そうそう、響子と要さんのくだりは、世間で言われているようなキュンキュンだとは思えない私です。むしろ、切ないような苦しいような気持ちになってしまいますね。

要さんの就活の結果…すでに見えていましたけど…確かに嘘をついてまでとなると、雇用する側としては二の足を踏んでしまいますよね。でも、もしありのままの経歴を示していたら、テストまで行きついたかどうかも疑問ですけど。

もっと庶民的なお店だったら、とかいろいろと考えてしまいます。

実際に、出所者を何人も雇用している飲食店があることを、何年か前にヤフーニュースの記事で読んだことがあるのを思い出しました。そうしたお店がもっとたくさんあると、要さんのような人達にとっては救いになると思います。

要さんの事を思うとひたすら切なくなってしまうけど、次回予告では皆で円陣を組んでいい笑顔を見せてくれているので、期待しています！

柊磨の母親の毒気も気になりますが、今回の主役は要さんと勝手に決めて感想を書きました。