あの楽しかったライブ&後夜祭からもう1週間以上が過ぎました。
待っていた月日を考えると、なんてあっという間なんでしょうね(笑)
これだけ時間が経つと、後夜祭の感想記事を書いてもライブの感想と同じく記憶違いやら物忘れやらが目立事かと思いますが、なんとか頑張って書いておこうと思います。
本当に、頭の中にボイスレコーダーがあればいいのにな~。もしくはグッドドクターの湊のように聞いたことは全て記憶することができたらな~。
はい、本題に入ります。時系列や藤木君始め出演者の皆さんのお話の内容はあやふやだったり記憶違いもあるかと思いますが、ご容赦くださいませ。
ライブ終了後直ちに、誘導に従って会場の外へ。
Мさんと合流して、再び行列に並びます。
会場を出て真っ先に、ドラゴンズの試合の結果をスポナビでチェック。見事どらほー!二重の嬉しさでした。
またまた暑い中での行列でしたが、Мさんとお喋りできたので、汗をかきつつも後夜祭へワクワク感も倍増してきました。
開場して席へ。ライブは前列のグッドなポジションでしたが、後夜祭では後列に…仕方ないですけどね(笑)
でも、何よりも涼しく快適な環境にいることができるのが嬉しいです。並んでいる時間は夕方とは思えない蒸し暑さでしたから。
そう言えば、会場向かいのささじまライブの物陰にパトカーがずっと潜んでいて(?)なんだろ?と思っていたら…会場周辺は信号なしの横断歩道が多く、歩行者がいる時に一時停止しない車を次々検挙し始めた…人が多いから一時停止しようと思っても難しい場合もあるだろうし、何よりもっと検挙するべき事案あるだろうにな~と少々モヤモヤしてしまったのですが、並んでいたファンの皆さんも「警察の小遣い稼ぎだよね~」とおっしゃっていましたね。まあ、暑い中ご苦労様なんですけどね。
後夜祭の開場待ちの時はさすがにパトカーさんも退勤していたようですが(苦笑)
で、本題に戻ります。
席は列の端っこ、右隣りの方も気さくな方でリラックスモードに(笑)
今度は時間通りのスタートだったのかな?
ターボーがCМとして再び登場!この時は最初から拍手喝采でしたよ~。
藤木君、ライブであれだけ頑張って歌った後に後夜祭でもトークいっぱいで、楽しくて嬉しいけど、喉大丈夫かな~とちょっとシンパイ~もあり。翌日は声出たのかな?
バンドメンバーゲストは、ババ抜きならぬNAO抜き(表記は勝手にこのようにしました)の結果ハリー君でした…のはずです。結局ラストと言う事でメンバーさん全員ご登場されたので記憶が…(汗)
でも、全員集合はお得感ありましたね!
ここでだったと思いますが、ケースケ君の帯状疱疹発症のお話が。
痛みに耐えてのライブパフォーマンス、本当にお疲れさまでした。私も過去2回罹ったので、痛さを思い出すと辛いです。2回目はブログを始めていた時だったので記事にグチグチを書いてますが。あの痛みって何年たっても思い出したかのように痛むんですよね…ケースケ君の呟きにも何回かメッセージ贈らせて頂きましたけど、今後もお大事にしてくださいませ。
過去の会報からのクイズ。インしたのは決して早い方ではなかったので答えが分からないかも…と少々不安でしたが、ターボーが非常に分かりやすいヒントをくれたこともあり無事正解でした。ありがとう!
藤木君と一緒に考えるなんて本当に幸せでございます。
からの、会報カスタマイズ。語尾に方言をくっつけるくだりで、名古屋弁が話題に~「だがや」が良く言われていますけど、某市長さんの名古屋弁は地元ではエセだとよく言われていまして…私の周りだけかもですが(笑)
ちなみに岐阜弁では「…だよ」と言う時は「…やよ」ですかね~。名古屋弁で
言う「でら」は「でぇら」かな?
「…だから」は「…やから」とか「…やで」とか、なんとなくですが「だ」を「や」に返還しているパターンが多いのかも。この事がきっかけでこのところ妙に方言が気になっている私です。
時間の経過と昨日のお仕事情報解禁で、記憶がさらに遠のいてしまったような…感想が上手く書けない~(涙)
最後に全員で記念撮影、テンション上がりました!私達ファンがいるから頑張れる!と言うお言葉がもう最高です!
コロナ渦以来、仕事面では自分の立ち位置がどんどん薄れてきているようで(仕事の日数が私ともう一人の人だけ激減しているので)落ち込み状態がずっと続いていて、出口を見つけることもできずダダ下がりモードでいるので、このお言葉は特に心臓に突き刺さりました!
次ライブまでにお財布を温めようにも、今後さらに仕事が減りそうな予感がしていて、これまた不安でしかないけれど、子のお言葉を励みにして頑張らないと、ですかね。
緊張のクライマックス、お見送り&握手は…あっという間で「ありがとうございました」と言うのが精いっぱい。たぶん声も小さかったんじゃないかな?
手を握って貰った瞬間に、すぐスタッフの方に肩を押されてしまったのですが、その力が強いような感じ化してしまったのが残念です。
帰りの道は再び駅までМさんとお喋り。名古屋駅からは反対方向だったのでここでお別れでしたが、本当に楽しかったです。Мさん、ありがとうございました。
名古屋からの電車の中では、あと3駅で着くというあたりでうとうとと寝落ち…終点が降りる駅だったので余計に気が緩んだのか到着しても目が覚めず、危うくそのまま折り返しで名古屋に行ってしまうところでした!いや~危ない危ない(汗)迎えに来てくれてたパパさん、人がたくさん出てきても私が出てこないから、あれ?と思っていたそうで…。思いがげない失敗で終わったライブ参戦記でした。