ちょうど1か月前の11月5日。
おやこ市２０２３が開催されました。
そのスペシャルゲストとしてお越しいただいたラストラーダカンパニーのＣｈａｎｇさんが再び大垣に降臨！相方のＬＯＮＴさん、そしてピアニストのシモシュとのトリオでのステージ『らふぃゆれふぃゆ』、大垣おやこ劇場小学生以上例会、そして大垣演劇鑑賞会合同例会として上演されました。
4年前実施の例会『サーカスの灯』。その時の記事です。
午前は幼児向け、夜は高学年以上向けのシモシュピアノコンサートの例会でした。こちらはもう8年前の出来事です。
どちらの例会も、ついこの間の事のような気がしますが、もうこんなに月日が経っていたんですよね～。
まだコロナ禍が世界を覆うなんて想像もしていなかった頃です。
記事を読み返してみても、素敵な思い出になった例会でした。
そして！その二組がタッグを組んだ今回のステージ。楽しいとしか思えないですよね(笑)
この日は午前中に、以前仕事していた保育園の創立60周年記念イベントに出かけていて…こちらも保育士1年生のスタートを切った園であり、パパさんが父母会活動に携わらせて頂き、我が家の子ども達も巣立った園なので感動もののイベントでした…ちょこっとお疲れモードだったんですが、そんなものは吹っ飛んでしまうほどの楽しいステージです！
笑いあり、手拍子あり、不思議あり、ほっこりあり、しっとりモードあり、1000枚を超える1枚1枚手作りの落ち葉がいっぱいのステージで繰り広げられるパフォーマンス。とても濃密な1時間でした。
プレゼント渡し。今回は中高青が当番として頑張ってくれました。
終演後は休憩をはさんで交流会タイムです。
客席からの質問にお答えして頂いています。
演出の仕方や舞台の仕掛けを、ネタバレは大丈夫なのかな？と心配になるくらい見せてくださったり体験させてもらったり。
短い時間でしたが大いに盛り上がった交流会でした。
名残惜しいのですが、嬉しい事にシモシュは来年3月24日㈰、高学年以上例会『米飯屋 ウラシマタロウの伝説』でまた大垣に来てくださいます。
来年が楽しみですね。
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