☆おこしやす☆

趣味の小部屋

こんな時によく撮っていられるね‼‼‼

2024-09-06 17:17:52 | 災害

撮影者談〃

2022年7月8日発生 / キルギスタン・天山山脈 十九峠 私たちは9人のイギリス人と1人のアメリカ人で、キルギスタンの天山山脈のガイド付きツアーに参加しました。トレッキングの最高点に到達したばかりだったので、私はグループから離れて丘/崖の端で写真を撮りました。写真を撮っていると、背後で深い氷が割れる音が聞こえました。ここからビデオが始まります。

すでに数分しかそこにいなかったので、すぐ隣に避難場所があることは知っていました。私は崖っぷちにいたので、避難所から逃げることしかできませんでした(だから私は動かないのです)。

はい、私は動くために最後の瞬間までそれを任せました

そしてはい、私はすぐに避難所に移動する方が安全だったことを知っています。大きなリスクを冒したことはよく自覚しています。自分でコントロールできていると感じていましたが、それでも雪が降り始め、暗くなったり息が苦しくなったりすると、レンガをぶらぶらしてしまい、死ぬかもしれないと思いました。 岩の後ろは、まるで吹雪の中にいるようでした。それが終わると、アドレナリンのラッシュが私を強く襲いました。私は軽い粉で覆われただけで、傷一つありませんでした。めまいがしました。他のメンバーが雪崩から遠く離れていることは知っていました。
 
 
 

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