今日は響鬼さんが魔化魍退治(別のお仕事)に行ってしまったので、威吹鬼さんと
急遽変わりにお手伝いに来てくれた轟鬼さんと一緒に昨日行った現場へ現況測量しに
行ってました。
現況測量というのは、その敷地内部の高低差を測るための測量法で、同時に測量地点の
角度、距離も測っていきます。測りはおおよそで、昨日やった現地調査の測量ほどの
精度は必要ないみたいです。
トランシットを据えるための基準点、ターゲット、でできる角度を元にスタッフ(高さを書いている棒)
を敷地内でこまめに動かしていくことによって、その地域地域の高さを測っていくのです~。
これでできた点とつなぎ合わせていくことで、敷地内にある 物の高さや地盤の高低差が
わかり、それを現況平面図というものに書き込むことによって、設計の業者さんが
見たときに大体の物の配置できるそうです。ちなみに現況平面図はまだ見たことないです。
明日見せてくれるとのことなので結構楽しみですw
現況測量、こういうと結構簡単そうですがそれなりに?大変そうでした。
(自分、見てただけ^^;
敷地内の高さを測るのは、言うまでもないですけど闇雲に測っていても敷地面積は
莫大ですからキリがないわけで、特徴のある場所、つまりは法(ノリ:敷地自体)の
中で高低差のある場所やガケや道路との境目を測量していくみたいです。
なら、敷地を一周したら終わりじゃないかと思えますが、そうもいかず、同じ直線状の
場所を行ったり来たりの往復を繰り返すことで、点の数を増やしていき、より測量の精度を
あげていました。
あと、往復することは点の数が増えるだけでなく右から左、左から右へと動いているので
後でデータを取り出すときに順番やらそのときの状況なんかも一緒にわかるので効率の
アップにもつながるんだとか。…頭いいな!
明日は今日現況測量したデータを元に現況平面図を作るそうです、たのしみ☆ミ
急遽変わりにお手伝いに来てくれた轟鬼さんと一緒に昨日行った現場へ現況測量しに
行ってました。
現況測量というのは、その敷地内部の高低差を測るための測量法で、同時に測量地点の
角度、距離も測っていきます。測りはおおよそで、昨日やった現地調査の測量ほどの
精度は必要ないみたいです。
トランシットを据えるための基準点、ターゲット、でできる角度を元にスタッフ(高さを書いている棒)
を敷地内でこまめに動かしていくことによって、その地域地域の高さを測っていくのです~。
これでできた点とつなぎ合わせていくことで、敷地内にある 物の高さや地盤の高低差が
わかり、それを現況平面図というものに書き込むことによって、設計の業者さんが
見たときに大体の物の配置できるそうです。ちなみに現況平面図はまだ見たことないです。
明日見せてくれるとのことなので結構楽しみですw
現況測量、こういうと結構簡単そうですがそれなりに?大変そうでした。
(自分、見てただけ^^;
敷地内の高さを測るのは、言うまでもないですけど闇雲に測っていても敷地面積は
莫大ですからキリがないわけで、特徴のある場所、つまりは法(ノリ:敷地自体)の
中で高低差のある場所やガケや道路との境目を測量していくみたいです。
なら、敷地を一周したら終わりじゃないかと思えますが、そうもいかず、同じ直線状の
場所を行ったり来たりの往復を繰り返すことで、点の数を増やしていき、より測量の精度を
あげていました。
あと、往復することは点の数が増えるだけでなく右から左、左から右へと動いているので
後でデータを取り出すときに順番やらそのときの状況なんかも一緒にわかるので効率の
アップにもつながるんだとか。…頭いいな!
明日は今日現況測量したデータを元に現況平面図を作るそうです、たのしみ☆ミ