レッツテストベン

さて、今日からいよいよテスト勉強。

つーことで、今日は朝起きてからガッコに行ってました。
いやー…ウチ、暑いんですよ。マジで。冷暖房ないから。。。
気温が３０度以上になった日なんかはダイレクトに…いや、むしろそれ以上の
熱が部屋に伝わってくるんですよ(´ω｀)

なので、こんな部屋じゃ勉強どころの話じゃないぞ、と。ね。




洗濯物を部屋干して、(基本的に部屋干しで)窓、戸を全部閉め切って出かける準備は完了。
（こうすることによって熱が内部に篭り、私が出かけている間に洗濯物が熱気で乾燥するのですw）



いやー。図書室は涼しくていいねー。ひんやり気持ちよくてすっごい勉強しやすかったです。結局順調にことは進み、
７時くらいまで図書室に篭ってました。うん。いい感じだ。この調子でバリバリ勉強していこう。




PS：帰還編

ガチャガチャ …　カチャリ　　　キィィィー（鍵を開ける音）

モワァァァ～～～～～


「！！！！！！！！！！！！！」


扉を開けるや否や俺の前に出現した目に見えない壁。
目には見えない。しかし、それは確かに存在はしていた。
部屋に入った瞬間に全神経が一斉にそれの存在を察知したのだ


―そこにあるのは非情に笑う太陽の作り賜いし混沌―



かっこよく言ってみましたが、ようは熱で部屋が予想の3倍ほどのサウナ状態に
なっていたため思わず絶句してしまったってことですｗ
これは…ヤバイと思い、急いで窓を前回にする俺。
その後、部屋はサウナ状態で、主人が無事部屋に戻れたのはその1時間後だったとか