時は来たれり
いきなり何wってことで、こんばんわ(ぁ
ドラクエをはじめて半年以上経ちました。キーエンブレムも全部揃い、まだ数体ではありますが強ボスも倒してきました。
強敵エスタークの討伐にも成功し、本職の魔法使いのレベルもキャップの70に到達しました。
しかし、何かやり忘れてる気がする。…なんだろう、なんだろう。。。
そう・・っ!
ラスボスだ…っ!私はまだラスボスを倒してはいないっ…!!
本来はラスボス倒すのは時期的にLV50くらいの時なんですが、ラスボス倒す為に やれパッシブHPを100まであげたい、
MPもあげたい!あっ!防具ももっといいものにする為にお金貯めなくちゃ!とか考えてるうちに、すっかり倒す機会を失ってしまい
ついには倒さないことに誇りを感じるようになってしまいました。
このままではいかんということで、エスタークを倒した今、この勢いでラスボスも倒してアストルティアに平和を取り戻したいと思ったです!
そして私はPTメンバーに声を掛け、ラスボス討伐に向かうことにした。しかし、冥王ネルゲルといえばアストルティアを滅ぼそうとする大悪党。いくらエスタークを倒せた私達だからと言って
挑んで勝てる保証はない。本当にこの戦いに仲間を巻き込んでしまってもいいのだろうか…。確かに彼等なら心から頼めば協力してくれるかもしれない、しかし本当にそれで良いのだろうか…。
勇者も存在しないこの世界で冥王に挑む事自体が愚行ではないのだろうか…っ!?そうこう悩んでいる時、我らがカミハルムイ観光協会のリーダーはこう言い放った。
「だが、戦わなければ皆死ぬぞ。それでも良いのか?例え犠牲を払ってでもこの美しき大地を守り抜くのが我々に課せられた使命ではないのか?それに例え我々が敗北したとしても、我々の意志は
子供達が受け継ぐ。子供達には無理だとしてもその意志は受け継がれていき、いつかその意志が冥王を倒す日が来る…!だから、行こう!」
私たちは冥王の城へ乗り込みました。そこではやはり冥王の僕達が待ち構えており、数々の血で血を洗う激戦を
潜り抜け(スルー的な意味で
ついに・・!冥王の待つ扉の前に辿り着いたのです…っ! ( イェーイ♪\(・w<)ノイェイッ♪
冥王の力の力はとても強大で…!もうダメかと思ったその時に天から不思議な光が現れて、その光は私たちを包み込み
力がみなぎってきて (魔力覚醒・・ッ!
全身全霊のッ! (暴走魔法陣…ッ!
渾身の力でッ! (メラゾーマ、メラゾーマ、メラゾーマッ!!)
冥王を倒したッ!! (あれ・・?もう死んじゃった?(・3・)
こうして私たちは冥王ネルゲルを倒しアストルティアの平和を救ったのでした。しかし、冥王は言いました。この世に人類が蔓延る限り憎しみや恨みのパワーが蓄積され近い未来
第2第3の冥王が誕生し人類を滅ぼすだろう…と。我々人類はもう二度と冥王のような邪悪な存在を生み出さないよう、今こそ種族間の蟠りをなくしお互いに手を取り助け合う時代を築いていくべきなのだ。
さぁ、アストルティアの民よ!今こそ共に手を取り合おう!!
\(^ー^)ノ\(^∇^)ノ\(・▽・)/\(^▲^)/
いきなり何wってことで、こんばんわ(ぁ
ドラクエをはじめて半年以上経ちました。キーエンブレムも全部揃い、まだ数体ではありますが強ボスも倒してきました。
強敵エスタークの討伐にも成功し、本職の魔法使いのレベルもキャップの70に到達しました。
しかし、何かやり忘れてる気がする。…なんだろう、なんだろう。。。
そう・・っ!
ラスボスだ…っ!私はまだラスボスを倒してはいないっ…!!
本来はラスボス倒すのは時期的にLV50くらいの時なんですが、ラスボス倒す為に やれパッシブHPを100まであげたい、
MPもあげたい!あっ!防具ももっといいものにする為にお金貯めなくちゃ!とか考えてるうちに、すっかり倒す機会を失ってしまい
ついには倒さないことに誇りを感じるようになってしまいました。
このままではいかんということで、エスタークを倒した今、この勢いでラスボスも倒してアストルティアに平和を取り戻したいと思ったです!
そして私はPTメンバーに声を掛け、ラスボス討伐に向かうことにした。しかし、冥王ネルゲルといえばアストルティアを滅ぼそうとする大悪党。いくらエスタークを倒せた私達だからと言って
挑んで勝てる保証はない。本当にこの戦いに仲間を巻き込んでしまってもいいのだろうか…。確かに彼等なら心から頼めば協力してくれるかもしれない、しかし本当にそれで良いのだろうか…。
勇者も存在しないこの世界で冥王に挑む事自体が愚行ではないのだろうか…っ!?そうこう悩んでいる時、我らがカミハルムイ観光協会のリーダーはこう言い放った。
「だが、戦わなければ皆死ぬぞ。それでも良いのか?例え犠牲を払ってでもこの美しき大地を守り抜くのが我々に課せられた使命ではないのか?それに例え我々が敗北したとしても、我々の意志は
子供達が受け継ぐ。子供達には無理だとしてもその意志は受け継がれていき、いつかその意志が冥王を倒す日が来る…!だから、行こう!」
私たちは冥王の城へ乗り込みました。そこではやはり冥王の僕達が待ち構えており、数々の血で血を洗う激戦を
潜り抜け(スルー的な意味で
ついに・・!冥王の待つ扉の前に辿り着いたのです…っ! ( イェーイ♪\(・w<)ノイェイッ♪
冥王の力の力はとても強大で…!もうダメかと思ったその時に天から不思議な光が現れて、その光は私たちを包み込み
力がみなぎってきて (魔力覚醒・・ッ!
全身全霊のッ! (暴走魔法陣…ッ!
渾身の力でッ! (メラゾーマ、メラゾーマ、メラゾーマッ!!)
冥王を倒したッ!! (あれ・・?もう死んじゃった?(・3・)
こうして私たちは冥王ネルゲルを倒しアストルティアの平和を救ったのでした。しかし、冥王は言いました。この世に人類が蔓延る限り憎しみや恨みのパワーが蓄積され近い未来
第2第3の冥王が誕生し人類を滅ぼすだろう…と。我々人類はもう二度と冥王のような邪悪な存在を生み出さないよう、今こそ種族間の蟠りをなくしお互いに手を取り助け合う時代を築いていくべきなのだ。
さぁ、アストルティアの民よ!今こそ共に手を取り合おう!!
\(^ー^)ノ\(^∇^)ノ\(・▽・)/\(^▲^)/
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