蘭を育てる

洋蘭やら東洋蘭やら、野生蘭を育ててる毎日のブログ

Buffalo WSR-1166DHP3が何もしてないのに突然再起動する

2020-05-05 12:12:17 | Weblog

これも在宅ワーク環境整備の一環です。

環境に有線LANがあっても移動が自由な無線LANがあると便利ですよね。
無線LANを使っていても「遅い!」と思ったので新しい無線LANルーター(Buffalo WSR-1166DHP3)をAmazonでポチって買いました。

ちなみに、無線LANルータは、ElecomやBuffaloを使ってきた経歴がございます。

このWSR-1166DHP3は
・2.4GHz帯/5GHz帯の双方に対応
・全ポート1000Base-T対応
ってことで購入しました。

買って設定やらなんやらして2~3週間使ってきたのですが、最近気づきました。

PCのChrome ブラウザでWebブラウジングしているとき、時々「dns probe finished nxdomain」って出てインターネットにつながらないんですよ。。。
問題発生時にスマホのChromeで同じページをブラウジングして、すぐ目的のページに接続できたものだから、PC固有の問題と思ってました。
一応、無線LANルーターのログを見ると何やら再起動したようなログがあります。何かやったかな~と思いましたが、あまり気にしませんでした。

そして、その日の夜21時過ぎ、kindle fire hdで映画でも見るかな~と思って使おうと思ったら「WiFiがつながりません」的なメッセージがでました。
この時、すぐに無線LANルーターのログを確認すると、同じく再起動した形跡が!間違いなく、この起動の時間おれは無線LANルータに何もやってない!
電力会社の停電情報や瞬間停電の情報を見てもなにも記載なし。

念のため確認すると、ファームウェアも最新(1.16)でした。
ソフトウェアの品質の関係でメモリリークして再起動するとかはあり得るとは思いますが、同日の20時ごろ発生してそのあと21時ごろに発生するってのは程度問題ですよね。
こんな不安定なもの使ってらんね~ってことで返品手続きを実施中です。

無線LANルータにsyslog設定もできるので、SYSLOGサーバをたててどんなタイミングで再起動が発生するのか観察中です。

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