倒木で不通だった山道を切り開き倒れた重い倒木を脇に寄せて通路を確保。
取り敢えず通れるから、と帰ろうとユンボをUターンさせたら厭な音が。
ゴムキャタピラーが切れて動輪から外れ身動きも取れなくなる。
強引過ぎたかな?反省しても後の祭り。
まー強引なのは今までもだから無理掛けて10年、持った方かな?このところ良く外れてたから予感はあったけど、動いてるうちは、いいか?で過ごしてたのだから自分の不注意なのよね。
壊れたからと放置もならず軽トラに工具を積んで切り株だらけの山道を強引に進んでたらエンジンから濛々たる白煙!。
オイルの焼ける匂いじゃないから、冷却水の何処かを傷つけたらしいけどこの上軽トラまで山中に放置もならず、一山越えるくらいはエンジンも持つだろう?一縷の望みを託して冷や汗かきながらも無事?山から下りて来ました。
早々に部品注文して到着待ちですが余計な出費は痛いな、台風被害の家の修理もあるってのに、なんてことだ。