こんにちはーっっ♪
土曜日は、「史上最高の魅力的な自分であり続けるオトナ女子」のための公開授業がとっても楽しく
終わりました~っっ

ぱふぱふーっっっ
スタッフメンバーとの撮影♪

フェイスブックでは速報で写真や動画もアップしたのですが、ブログではちょっと華やかな舞台とは違う
裏側を書きたいと思います。
そもそも今回の公開授業は、ふと・・・私が思いついたところから始まります。
基本、調子乗りな私は、人がやったことのないことが好き
「芸能人以外はこの会場で100人という人数を集めたことがないんですよーっ。」なーんて発言聞いた日には
「あっ♪じゃあ、わたしやるっ
」なんて言っちゃってました(笑)
言ったものの内容決めてない。どうやって呼ぶかもわかんない。
ひょえーっっ
なんて思ってたら、やはり、天は人間にやさしい。
会場のダブルブッキングがおこり、半分の50人の会場しか抑えられない状況になっちゃった。。。
私のびびりを見通したかのような出来事。ちょうどそのころ、私は講師のコンサルを受けていて、
先生に「100人の会場で全然集まらなかったらどうしましょう
」と言うと、
先生笑いながら言いました。
「じゅんじゅんは、宇宙一プラス思考なんだから大丈夫ですよっ。あっはっは
3人しか来なかった~
」ってのもネタになります
ですと・・・。
この先生ね。見かけソフトで言うこととやらせること、ハードでいらっしゃいます
ちょっと中性的で面白い方です♪
そっかあ。そうだよね。うんうんっ。集客とかにびびるのは西川順子じゃないわいっ。
やりたいことやるねんっ
と、腹くくることにしましたっ
どんどん日にちだけが過ぎていく。わーっ。どうしよう・・・と思ってたら、助けてくれる人が出てきたり
当日スタッフしますよ。なんて方が出てきたり・・・。やはり恵まれていたんです。
ところがね。私がやりたいのは、「女性限定」
ここにこだわりたかった。
女性にだけ伝えたいメッセージがあったから・・・。
で、結局、男性のお手伝いは全部断ることにして、改めて女性ばかりで挑むことにしたのです。
そうなると、これまた大変。いちから仕切り直し。。。
お正月開けて、これはもう動かないと・・・後にはひけないっ
私が会社員時代にGLC(ガスレディースサークル)と言う女性の団体の幹事をしていた時の
スタッフたちをお正月三が日が明けた翌日に呼び出して話をしました。
このメンバーとは10年以上も前から、こうして女性のイベント企画をしてたんだけど、それは仕事として
仕事の時間中に業務としてやっていたこと。
今回は、会社を辞めた私が勝手にやろうとしているイベント。
今、産休中で休んでいる子もいたし、かなり無茶なことやってるのかな・・・と、私も気持ち落ち気味。。
自分が困るだけならいいけど、メンバーを困らせるのだけは嫌だった。でも、もうやるってゴールは決めてる。
ならば、「どうやれば出来るかを考えたらいいんだっ
」と、心に決めて、今までやったことない申し込みフォームを
つくるところからチャレンジ。
適当に、ばーっっっと広めたくはなくて、私がお客さんを選びたかったこともありフェイスブックのイベントページは
使いたくないってわがままぶり。。。
ホント、誰でもいいからとにかく来て~
なんて集客だけは死んでもやりたくなくて、赤字だろうが
なんだろうが、「お客さんは私が選ぶんだっ
」だけ決めてたんです。
すると・・・こんな私に、また救世主。
お友達の貴ちゃんが、仕事で使っている申し込みフォームの作り方を夜中ずっと付き合って教えてくれた。
出来るまで面倒みてくれた。
そして、1/6にやっと公開

そのころ、うちの息子の同級生のママ友である真美子が、「順ちゃん♪なんかやるんなら手伝うよーっ
」と
声かけてくれて・・・
彼女は単なる専業主婦と思いきや、すっごいパワフルなママで機転も利く。
「女性限定でやるなら、こんな感じでいくのはどお?貧乏くさいのだけは絶対にしないでおこうっ
」
これが彼女のいつものセリフ。
決して無駄遣いをするんではない。だけど、質素で貧乏くさいものはポリシーに反するのーっ
と、いつも素晴らしいアイデアをくれる人物。
実は、私とともに子供会やらPTAでいろんなことやってきた仲間なんだよね。
家も近所だから、何かあれぱすぐ集まれる
ってことで、当日のおもてなし用の小物はほぼ真美子んちで
完成していった。
娘のまりんちゃんまで「順ちゃん手伝うよーっっ
」と高校から帰ってきては毎日手伝ってくれた。
平石ちゃんや武ちゃんは、私が買いに行けなくて足りなかったグッズを、会社で働いて疲れているのに買いに行ってくれたり
いつも、「ねーさんのためやったら何でも手伝うから遠慮なく言ってくださいね
」とか言ってくれる
今回の最後のプレゼントだった赤・ピンク・白・・・のクッションの意味を教えてくれたのは貴ちゃんだったし。
定員50名のところ、クッキングはなんとか64名までなら入れるかな・・・と言う会場側の配慮で人数を増やせたけど
どうしても遠方から来られる方を優先して差し上げたい・・・と思っていたら、藤井ちゃんって女の子が
「いいですよー。わたし、順子さんのセミナー聞きたいのでクッキング部分はお譲りしても・・・
」
なんて申し出てくれて、しかも、スタッフとして手伝ってくれることになったんですよね
間際になって、田中ちゃんは「西川さんっ。受付名簿とか作るならやりますよ。クッキングのテーブル番号も
作りましょう
」とテキパキ動いてくれる。
子育て中で、0歳の娘、りなちゃんが寝てる間にサクサク仕事を進めてくれていた。
もおね。わたし、彼女たちの存在なしでは今回の公開授業は実現しなかったと思う。
嬉しすぎて幸せ過ぎて、私は、当日までに何度も半泣きになっていました

で、当日・・・みんな朝早くから会場入りして、ディスプレイをする。
最初こんな感じ。


それが・・・

こんな鮮やかにディスプレイされていくの。
椅子も並べて・・・

あのスタッフメンバーがいなければ、2/6の公開授業はありえなかったです。
終わってから、鳥取県から参加してくれたひろこりん・結ちゃん・みっきーがフェイスブックでいっぱい
嬉しいことを書いてくれていたのだけど、中でも、今回のスタッフの動きもたくさん書いてくれてて
すっごく嬉しかったです。
実は、細部にいろいろとこだわっていたのでそこを発見してもらえて本当に嬉しかった・・・

ロッカーの中には、「この公開授業後、あなたはどんな自分になっていたいですか?」と事前アンケートでいただいた
本人メッセージを貼っておいたり、最後のハートのクッション3色にはちゃーんと意味があったり、
五感を楽しんでいただきたかったので、リッツカールトンで使用されている空調用のアロマを使ったりしていました
女性のリーダー研修でもお話しするのですがね。
「部下を言うこと聞かせるにはどうしたらいいでしょうか?」
「私ばかりが頑張りすぎてしまいます・・・」
なんて質問にはいつもこう答えます。
まず、自分が誰よりも一番に楽しんで仕事してくださいっ
眉間にシワ寄せながら歯を食いしばって一人でもがいてても、だれも楽しくはならないですよ。
それよりも、「うっわーっっ
面白い仕事きたーっ♪」って言いきっちゃってください。
私は、面倒だなー。嫌だなー。って思った仕事はいつも「面白い」って置き換えてました。
すると、周りは手伝ってくれたりします・・・(笑)
これは、私の昔の上司が教えてくれました。
面白いことはみんな好きなんだから、西川さんは「面白いっ
」とだけ叫んでたらいいんだよ。
勝手に仲間増えるからっ
笑ってはしゃいでおきなさいっ
って・・・。
人は誰だって損したくないもん。面倒なことには首つっこみたくないでしょ。
楽しそうなこと、仲間とやれば、みーんな幸せじゃん
ってことです。
これ、ホントに楽しくなくてもいいんです。メンドクサイことも楽しそう~にやってると
楽しくなっちゃうものですから
何やらせても楽しそう~にやりだして、結局は周りも乗せちゃってる(笑)ここ、上司によく言われてました。
今回も、スタッフたちが最後に言ってくれました。
「順子さんとやるならなんだって楽しいから、いつでもなんでも言ってくださいねーっ
」
「順ちゃんといると、ホント♪ワクワクしちゃうからーっっ
私が好きで手伝ってるんだよーっ
」って。。
もうね・・・泣けてきましたよ。
また人体実験で、仲間とひとつのものを創り上げる楽しさ・・・経験値アップです

女性のみなさんに限らず、男性もですよーっ。
上司の貴方が眉間にシワ寄せて怖い顔して仕事してたら、誰も手伝いたくなんかないんだからっ
どんな難しい条件の仕事きたって「わっはっはーっ
きたかきたかーっ
まってたぞーっ」って
くらいの余裕の上司に、みんな付いて行きたくなるものです
人間はね。楽しいことが好きなんです
面白い人が好きなんです
一緒にいると成長出来る仲間が大好きなんですよ
私もまた・・・一つ、成長したと思います。
心より感謝です。みんなありがとう


見てください。私の幸せそ~な顔。

男子禁制の場に、唯一うちの父親だけ参加することを受講生のみなさまに許可を得て承諾いただきました。
その父がラストに撮ってくれた写真です。

脚立の上からは別のカメラで撮ってくれてるその傍で撮る父。
だからみんなの目線が違う方向向いてるんです(笑)
ハートのパワーって凄いですっ
みんな上目使いにハートを持つ手が乙女ですっ
かわゆいっ
パワースポット出来ちゃいましたね。みんなの力で・・・

またいつか・・・面白いことやりましょうねーっ
スタッフもやる気まんまんなので、また・・・そうだなあ。次は、別の企画でやりませうっ
すべての人間に輝く権利がある。魅力もある。
私は、そう信じているし、そのお手伝いをしたいと思います
私は私を愛してるんだーっっっっっっ
いつか、海辺で叫んでみようかっ(笑)
野外タイプのセミナーもやりましょう。
ふっはっはーっ
またまた楽しくなってきたぞーっっっ


土曜日は、「史上最高の魅力的な自分であり続けるオトナ女子」のための公開授業がとっても楽しく
終わりました~っっ


ぱふぱふーっっっ

スタッフメンバーとの撮影♪

フェイスブックでは速報で写真や動画もアップしたのですが、ブログではちょっと華やかな舞台とは違う
裏側を書きたいと思います。
そもそも今回の公開授業は、ふと・・・私が思いついたところから始まります。
基本、調子乗りな私は、人がやったことのないことが好き

「芸能人以外はこの会場で100人という人数を集めたことがないんですよーっ。」なーんて発言聞いた日には
「あっ♪じゃあ、わたしやるっ

言ったものの内容決めてない。どうやって呼ぶかもわかんない。
ひょえーっっ

会場のダブルブッキングがおこり、半分の50人の会場しか抑えられない状況になっちゃった。。。
私のびびりを見通したかのような出来事。ちょうどそのころ、私は講師のコンサルを受けていて、
先生に「100人の会場で全然集まらなかったらどうしましょう

先生笑いながら言いました。
「じゅんじゅんは、宇宙一プラス思考なんだから大丈夫ですよっ。あっはっは

3人しか来なかった~


ですと・・・。
この先生ね。見かけソフトで言うこととやらせること、ハードでいらっしゃいます

ちょっと中性的で面白い方です♪
そっかあ。そうだよね。うんうんっ。集客とかにびびるのは西川順子じゃないわいっ。
やりたいことやるねんっ

と、腹くくることにしましたっ

どんどん日にちだけが過ぎていく。わーっ。どうしよう・・・と思ってたら、助けてくれる人が出てきたり
当日スタッフしますよ。なんて方が出てきたり・・・。やはり恵まれていたんです。
ところがね。私がやりたいのは、「女性限定」
ここにこだわりたかった。
女性にだけ伝えたいメッセージがあったから・・・。
で、結局、男性のお手伝いは全部断ることにして、改めて女性ばかりで挑むことにしたのです。
そうなると、これまた大変。いちから仕切り直し。。。
お正月開けて、これはもう動かないと・・・後にはひけないっ

私が会社員時代にGLC(ガスレディースサークル)と言う女性の団体の幹事をしていた時の
スタッフたちをお正月三が日が明けた翌日に呼び出して話をしました。
このメンバーとは10年以上も前から、こうして女性のイベント企画をしてたんだけど、それは仕事として
仕事の時間中に業務としてやっていたこと。
今回は、会社を辞めた私が勝手にやろうとしているイベント。
今、産休中で休んでいる子もいたし、かなり無茶なことやってるのかな・・・と、私も気持ち落ち気味。。
自分が困るだけならいいけど、メンバーを困らせるのだけは嫌だった。でも、もうやるってゴールは決めてる。
ならば、「どうやれば出来るかを考えたらいいんだっ

つくるところからチャレンジ。
適当に、ばーっっっと広めたくはなくて、私がお客さんを選びたかったこともありフェイスブックのイベントページは
使いたくないってわがままぶり。。。
ホント、誰でもいいからとにかく来て~

なんだろうが、「お客さんは私が選ぶんだっ

すると・・・こんな私に、また救世主。
お友達の貴ちゃんが、仕事で使っている申し込みフォームの作り方を夜中ずっと付き合って教えてくれた。
出来るまで面倒みてくれた。
そして、1/6にやっと公開


そのころ、うちの息子の同級生のママ友である真美子が、「順ちゃん♪なんかやるんなら手伝うよーっ

声かけてくれて・・・
彼女は単なる専業主婦と思いきや、すっごいパワフルなママで機転も利く。
「女性限定でやるなら、こんな感じでいくのはどお?貧乏くさいのだけは絶対にしないでおこうっ

これが彼女のいつものセリフ。
決して無駄遣いをするんではない。だけど、質素で貧乏くさいものはポリシーに反するのーっ

と、いつも素晴らしいアイデアをくれる人物。
実は、私とともに子供会やらPTAでいろんなことやってきた仲間なんだよね。
家も近所だから、何かあれぱすぐ集まれる

完成していった。
娘のまりんちゃんまで「順ちゃん手伝うよーっっ

平石ちゃんや武ちゃんは、私が買いに行けなくて足りなかったグッズを、会社で働いて疲れているのに買いに行ってくれたり
いつも、「ねーさんのためやったら何でも手伝うから遠慮なく言ってくださいね


今回の最後のプレゼントだった赤・ピンク・白・・・のクッションの意味を教えてくれたのは貴ちゃんだったし。
定員50名のところ、クッキングはなんとか64名までなら入れるかな・・・と言う会場側の配慮で人数を増やせたけど
どうしても遠方から来られる方を優先して差し上げたい・・・と思っていたら、藤井ちゃんって女の子が
「いいですよー。わたし、順子さんのセミナー聞きたいのでクッキング部分はお譲りしても・・・

なんて申し出てくれて、しかも、スタッフとして手伝ってくれることになったんですよね

間際になって、田中ちゃんは「西川さんっ。受付名簿とか作るならやりますよ。クッキングのテーブル番号も
作りましょう

子育て中で、0歳の娘、りなちゃんが寝てる間にサクサク仕事を進めてくれていた。
もおね。わたし、彼女たちの存在なしでは今回の公開授業は実現しなかったと思う。
嬉しすぎて幸せ過ぎて、私は、当日までに何度も半泣きになっていました


で、当日・・・みんな朝早くから会場入りして、ディスプレイをする。
最初こんな感じ。


それが・・・

こんな鮮やかにディスプレイされていくの。
椅子も並べて・・・

あのスタッフメンバーがいなければ、2/6の公開授業はありえなかったです。
終わってから、鳥取県から参加してくれたひろこりん・結ちゃん・みっきーがフェイスブックでいっぱい
嬉しいことを書いてくれていたのだけど、中でも、今回のスタッフの動きもたくさん書いてくれてて
すっごく嬉しかったです。
実は、細部にいろいろとこだわっていたのでそこを発見してもらえて本当に嬉しかった・・・


ロッカーの中には、「この公開授業後、あなたはどんな自分になっていたいですか?」と事前アンケートでいただいた
本人メッセージを貼っておいたり、最後のハートのクッション3色にはちゃーんと意味があったり、
五感を楽しんでいただきたかったので、リッツカールトンで使用されている空調用のアロマを使ったりしていました

女性のリーダー研修でもお話しするのですがね。
「部下を言うこと聞かせるにはどうしたらいいでしょうか?」
「私ばかりが頑張りすぎてしまいます・・・」
なんて質問にはいつもこう答えます。
まず、自分が誰よりも一番に楽しんで仕事してくださいっ

眉間にシワ寄せながら歯を食いしばって一人でもがいてても、だれも楽しくはならないですよ。
それよりも、「うっわーっっ

私は、面倒だなー。嫌だなー。って思った仕事はいつも「面白い」って置き換えてました。
すると、周りは手伝ってくれたりします・・・(笑)
これは、私の昔の上司が教えてくれました。
面白いことはみんな好きなんだから、西川さんは「面白いっ

勝手に仲間増えるからっ


人は誰だって損したくないもん。面倒なことには首つっこみたくないでしょ。
楽しそうなこと、仲間とやれば、みーんな幸せじゃん

これ、ホントに楽しくなくてもいいんです。メンドクサイことも楽しそう~にやってると
楽しくなっちゃうものですから

何やらせても楽しそう~にやりだして、結局は周りも乗せちゃってる(笑)ここ、上司によく言われてました。
今回も、スタッフたちが最後に言ってくれました。
「順子さんとやるならなんだって楽しいから、いつでもなんでも言ってくださいねーっ

「順ちゃんといると、ホント♪ワクワクしちゃうからーっっ


もうね・・・泣けてきましたよ。
また人体実験で、仲間とひとつのものを創り上げる楽しさ・・・経験値アップです


女性のみなさんに限らず、男性もですよーっ。
上司の貴方が眉間にシワ寄せて怖い顔して仕事してたら、誰も手伝いたくなんかないんだからっ

どんな難しい条件の仕事きたって「わっはっはーっ


くらいの余裕の上司に、みんな付いて行きたくなるものです

人間はね。楽しいことが好きなんです

面白い人が好きなんです

一緒にいると成長出来る仲間が大好きなんですよ

私もまた・・・一つ、成長したと思います。
心より感謝です。みんなありがとう



見てください。私の幸せそ~な顔。

男子禁制の場に、唯一うちの父親だけ参加することを受講生のみなさまに許可を得て承諾いただきました。
その父がラストに撮ってくれた写真です。

脚立の上からは別のカメラで撮ってくれてるその傍で撮る父。
だからみんなの目線が違う方向向いてるんです(笑)
ハートのパワーって凄いですっ

みんな上目使いにハートを持つ手が乙女ですっ


パワースポット出来ちゃいましたね。みんなの力で・・・


またいつか・・・面白いことやりましょうねーっ

スタッフもやる気まんまんなので、また・・・そうだなあ。次は、別の企画でやりませうっ

すべての人間に輝く権利がある。魅力もある。
私は、そう信じているし、そのお手伝いをしたいと思います

私は私を愛してるんだーっっっっっっ

野外タイプのセミナーもやりましょう。
ふっはっはーっ



