ゆうべ『すぼると』にカージナルスの田口壮が出ていた。途中に挟まれたBORN IN JAPANというコーナーでの野村克也×清宮克幸×角田信朗の対談の中でノムさんが
「一流選手がどんどん海外へ行くと日本のプロ野球がやせ細る」
というようなことを言っていた。
それについて意見を求められた田口壮は
「今の日本は過渡期、大きくジャンプをするために屈んでる状態」
と海外流出を肯定しつつ、さらには . . . 本文を読む
今日、ビストロ・スマップに杉村大蔵が出ていた。
あのクズ野郎は度重なる暴言・失言で自民党の厳しい管理下におかれていたはず。この出演は党公認ということなのか?
はたまたタウンミーティング問題で自民党はヤケクソになったのか?
あの坊や、
『最初は誰でも初心者ですから』
…みたいなことを言ってたが、基準の置き方がトンチンカンすぎるぜ。
それって、着の身着のままで履歴書も持たずに入社面接 . . . 本文を読む
最新記事★それでも山Pが成功できる7つの理由 ドク・ハラだなんだとバカ医者の問題が取り沙汰されている昨今、おいらはネット上のバカ医者にうんざり。解除したと思ってたのにまたゴミのようなメールマガジンが来る。そもそも購読だってしようと思ってしたわけぢゃねーのに。そのヤヴドクの名は樺沢紫苑きっかけはテレビ東京で放映された映画「SAW」だった。『キューブ』の系譜だというから興味津々で . . . 本文を読む
まだガキんちょだったころ、おいらたちハナタレ仲間の間では漫画家といえば石森章太郎だった。そして、おいらも例に漏れず、熱狂的な石森ファンだった。
『サイボーグ009』の第一巻が当時としても安価な220円なのに300ページもあったということをいまも覚えている。009といえば最近、釈由美子の声でアニメ化したという『009ノ1』の単行本なんかは引き出しの奥に隠してたっけ(笑)。
そんなおいらもある . . . 本文を読む
こないだ、夕方のニュースで「BNE」という謎のステッカー魔のことを取り上げていた。“こないだ”のことばっかり書いているからこのブログのアクセスは最近低迷しているのだろう(苦笑)
それにしても木村太郎、
「これはもしかすると費用対効果のいい宣伝方法かもしれませんよ」
と調子にのって、いつもやりこめてる安藤優子に逆に怒られてた(笑)。
太郎氏はしばしば自慢の英語力を駆使してネッ . . . 本文を読む
続編というわけでもないのだけれど前回の記事を書いている最中に思いついたことを少々…
そもそも「ジェネジャン」や「TVタックル特番」などに見られるオカルトいじめの構図はテレビ局側が意図的にしくんだものともいえる。
なんでこんな叩きやすい人たちばかり集めて、江原啓之だの美輪明宏だの陰陽師だのといったテレビ局側がお墨付きを与えた人たちを呼ばないのか?
答えは明解、“テレビ局指定”のアノ方々は金 . . . 本文を読む
先週(まだ今週?)木曜日のジェネジャンSP。
ネタもないのにSPやるな…っていう(苦笑)。
“スピリチュアル”とオシャレっぽくしてみても所詮はテレ朝などでもやり尽くした『心霊特集』。
まぁ、スペシャルっていうのはテレビ界では“改編時期の穴埋め”ってことだからしかたねーのか。
登場人物も似たりよったり
ペトロに松尾貴史かぁ…
でも松尾貴史が石田純一に対してどう出るのかちょっと興味があったんで見て . . . 本文を読む
昨夜の「僕らの音楽」
中村中というアーチストにはさしたる興味もなかったし、対談ゲストの安藤優子は純粋にキャスターとして嫌いだったけど、画面の中にひとつだけ美しいものを見つけた。
それは二人とも脚を組んでなかったってこと。
たまに「徹子の部屋」なんか見たりすると、若造も小娘も最近のガキどもは、当たり前のように目上のタマネギおばさんの前で深く腰掛けて脚を組んだりする。
それが国際化(主 . . . 本文を読む
「せっかく水・金・地・火・木・土・天・海・冥なんて覚えたのにねー」などとテレビでコメンテーターが決まり文句のように言ってるのを聞いてあれ?と思った。
おいらの時代は「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」ではなく
「水・金・地・火・木・土・天・冥・海」といわれてたからだ。
こういうと歳がバレるけど丁度、冥王星と海王星の順番が入れ変わったころに少年時代を過ごしたので当時、
「ね、知ってる??水 . . . 本文を読む
いつものように仕事帰りにポチっとラヂオ…。
すると「J-WAVE TOMORROW 金剛地レディオショー」で面白いテーマでメール募集をしていた。
それはジョゼッペ・フラッソンの情報待ってます!というナイスなもの。
ジョゼッペ・フラッソンとはあのハンカチ王子フィーバーとともに突如として有名になった謎のブランド&デザイナー名だ。
投稿メールの内容は案の定、
「ユザワヤで見ましたよ。書くとモコモ . . . 本文を読む
北海道のおみやげで「ごまあざらしの玉子」というお菓子があるらしい。
その販売元に徳島県の小学4年生からとんだ手紙がきた
その内容は
「調べてみたらゴマフザラシというのはいるけどゴマアザラシというのはいない、アザラシというのはほ乳類なので玉子は生まない。だからこのパッケージはおかしいから変えたほうがいいですよ」
…みたいな
とんだクレーマーだ。
まぁ、全国にひとりくらいこんなことを考える子供がい . . . 本文を読む
昨年、本広克行がフジテレビの「孝太郎プラス」に出演した際、
番組ホスト役の小泉孝太郎を讃岐うどんツアーにつれていくという流れの冒頭
「そばアレルギーというのはあるけど、小麦粉アレルギーというのはないですから」
というおバカ発言をした。
それがいかに暴言かということはほぼ1年前の拙ブログ゛で●ブラウン管の真ん中にバカと叫ぶという記事でツッコミをいれた。
そんな危険なアホがよりによって「食」 . . . 本文を読む
ほんのちょっと前に、
ビートたけしのイラクの人質について書いたときの「週刊ポスト」のコラム見ると、こんな考えの人が日本を代表する映像作家かと思うとトホホだぜ…って感じだったけどな。
…なんて書いた。(「の」くり返しが多すぎるね(笑))
いつか書こうなんて思ったけど、いまのうちに書いておこう。
別にさしたる理由はないけどしいて言えば今日、たまたま週刊ポスト立ち読みしたときに、また、たけ . . . 本文を読む
“仮再開”といっておきながら、10本も書いてしまった。いちいち休止などというのは気を引こうとして繰り返す狂言自殺みたいでダサいのでもうやめておく。でも、過去の休止宣言はそうでもしないと叉書いてしまうと思ったからで別に他意も特別な意図もはなかった。
でも結局書いてしまったけどね。
なんて意志が弱い…
ひとたび書いてしまうと歯止めがきかなくなってしまう。
コメントなんてもらった日にはさ . . . 本文を読む
最近は一億総バラエティ化で文化人であるとか、弁護士や医者など今まではお堅いと思われていた職業の人がテレビでおちゃらけてたりする。
それを見て親近感が持てていいなんて笑ってる人がいるけど、ホントにそれでいいんだろうか?と疑問に思う。
例えば弁護士とか医者がクイズ番組に出て基本的な国語の知識がないというのをさらけ出しているいるのを見ると日本の将来が心配になる…なんていったら考えすぎか?
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