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今年の1月に大阪の京セラドームで行われたQueen&アダムランバートの大阪公演は
大盛況で、私はいまだにその時の余韻に浸っています。
フレディーはいませんが、彼に変わってアダムランバートがまた一味違った面白さを
見せて聴かせてくれました。
コピーではなく、アダムの独自の世界観を持って表現していたと思います。
昨日のブログではTVよりもラジオの方が好きと言いましたが、徐々に時代から取り残されそうな
ラジオのことをフレディーは自分自身の鏡として力強く歌い表現し、まだまだおれたちはすたれちゃいないぜ!!
ということをパワフルに歌い上げています。
歌には魂が込められていて、歌い手のこころの内がとてもよく理解でき、同じ時間・同じ空間を共有している
ような気持ちに陥ります。
Queenのふたりもかなりの高齢になっていますので、世界公演がいつまで続けられるか分りませんが、
ぜひともふたたび彼らの演奏により彼らの魂の響きを聴いてみたいと思っています。
それでは本日のブログは以上で終わりにしたいと思います。
あなたがふたたび私のブログにおいでになり、
私と同じテーマについていっしょに考え、
私と同じ時間・同じ空間を共有することができたら
なんて素敵なことでしょう!!
あなたとふたたびお会いできる日を楽しみにしています。
それではまたお会いしましょう!!
君の瞳に乾杯!!
As Time Goes By (時の過行くままに)
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