キャッツワールド(わが家の猫10人兄弟が送る大家族スペシャル)

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もっと肩の力を抜いて楽に生きましょう!!

2020年09月28日 23時39分57秒 | 日記

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昨日の竹内結子さんの死によって悲しみに暮れている方々がたくさんいらっしゃいます。

日本だけではなく海外からも悲報により悲しんでいる方の声をお聞きしました。

それほど彼女の死は影響が大きく、いかに人々から愛された方であったかということだと

思います。

そこで私は思います。

最近の芸能界だけではなく社会的にもコロナを始めとした社会的な不安的要素により

精神的に不安定になっている方がたくさんいらっしゃるということ

コロナの影響で人と人との結びつきが断たれ、こころの不安を話す相手もいないという

中で益々孤独に陥る人々

以前であれば不平不満があればお酒を飲みに行ってワイワイ騒いだり、カラオケを歌って

うさ晴らしをしたり仲間がいたからこそ解消できた様々な悩みが解決出来ないままどんどん

積み重なっていくことの怖さがそこにはあります。

なにがなんでも不安は解消しなければなりません。

翌日に先送りしたらどんどん積み重なっていき解消出来なくなります。

その日の悩みはその日のうちに解消する、これが大切なことです。

私も以前悩みを抱えたことがありましたが、あることで解消することができました。

私はポエムを書いたり読んだりすることが大好きなので、本屋さんに行ってポエムをあえて

立ち読みしたり(本屋さんごめんなさい!!)家に帰って自分の想いのままにたくさんポエムを

書いたりして自分の考え・想いをぶちまけるのです。

そうしたら結構スッキリしていやなことを忘れてしまうんです。

そんなに難しいポエムを書いたりすることは出来ませんから私は主に散文詩を書きます。

いろんな型や決まりごとにこだわらず、自分の想いをストレートに書くだけ

あなたも肩の力を抜いて楽な気持ちでポエムを書いてみませんか?

今私は大好きな雨の日のジャズを聴きながらこのブログを書いています。

すると自分の部屋にいながらカフェの片隅でコーヒーを飲んでいる自分がそこにいて

なんだかとてもこころがやすらぎ、暖かい気持ちになって来るんです。

もうコロナのことや仕事の悩みや人間関係のことなどわずらわしいことはすべて忘れて私といっしょに

楽しい将来のことについて語り明かしませんか?

ほんの一瞬でも肩の力を抜いて楽になる瞬間が人間にとって必要です。

今日は気が滅入っちゃったなー、疲れたなーと思ったらぜひこのブログのことを思い出して

気軽に遊びに来てください!!

きっとあなたのこころのオアシスになることと思います。

 

それでは本日のブログはこのへんで終わりにしたいと思います。

あなたがふたたび私のブログにおいでになり、

私と同じテーマについていっしょに考え、

私と同じ時間・同じ空間を共有することができたら

なんて素敵なことでしょう!!

あなたとふたたびお会いできる日を楽しみにしています。

それではまたお会いしましょう!!

 

君の瞳に乾杯!!

 

As Time Goes By (時の過行くままに)

 

私はいつもあなたとともにいます!!

 

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君死にたまふことなかれ

2020年09月28日 00時00分00秒 | 日記

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今日はとてもつらく悲しい想いの中でこのブログを書いています。

女優の竹内結子さんが亡くなりました。

自死と言われています。

あの屈託のないお茶の間の人気者でドラマやCMで大活躍していた結子さん。

つい先日、映画館に『コンフィデンスマンJPプリンセス編』を見に行ったばかりだったのに・・・・・

笑顔がとてもチャーミングで以前から彼女の魅力にほれぼれしていました。

なのに、今朝のニュースで彼女が亡くなった、それも自死という結末はまるでドラマを見て

いるような錯覚を覚えました。でも事実でした。

いったい彼女になにがあったのでしょうか?

前日も家族だんらんでお食事をしていたというお話しも聞いていますし、今年生まれたばかりの

赤ちゃんを残して死んでしまうなんて、とても耐えられません。

赤ちゃんはいったいどうなってしまうのでしょうか?

残された家族は哀しみのどん底で這い上がれないではないですか?

結子さん、死んじゃだめだ!!

もし悩みがあったのなら、とことん話して少しでもこころが休まるように話し尽くすべきでは

なかったのでしょうか?

まだ40歳という若さです。

まだまだ家庭と仕事の両面でがんばらなくてはならなかったはずなのに・・・・・

もう涙で何も見えなくなって来ます。

死んじゃだめ、どんなに辛くても生きて生きて生き抜かなくてはならないのです。

本当に残念で言葉も出て来ません。

まだこころの整理が出来ていなくてご冥福をお祈りしますとかいうような余裕さえありません。

彼女にはもっともっと生きて素敵な演技をたくさん見せてほしかったのに

もう残念の一言です。

 

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