auのガラケーのEZアプリが来年の1月で使えなくなる。
こうなると、2011年から使ってきたカシオ製としては最後のガラケーのCA007もいよいよ機種変更に追い込まれてきた。
アプリが使えなくなるとモバイルsuicaやEdy、エクスプレス予約などが使えなくなるのは致命的だ。本当は、外装交換をしてもう少し使ってやろうと思っていたのだが、思いのほかKDDIのガラケー切捨て政策が早く来た感じだ。
新しい機種として、素直にスマートフォンに行くか、それともガラホといわれる、androidをOSにしたフューチャーフォンにするか迷うところだ。000年のcdmaOneの全国展開が始まったころの関西セルラー時代から使ってきた電話番号を維持するために、年末にかけて、しっかりと研究して決めたい。
それにしても、日本のスマホはどこにいってもiphone一色。ここは、こういった世相に反発して、天邪鬼の自分はandroid(広い意味での・・・)に行くことは間違いないと思う。
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