http://livedoor.blogimg.jp/smaxjp/imgs/a/9/a9cc22c2.jpg
買った当時のauのLTEが2GHzしか対応していなくて、パケ詰まりのオンパレードで、アタマに来て早々と解約してしまったiPhone5だったが、一部の端末で充電に不都合が起きるバッテリーがあったようで、無償交換することになったらしい。
おしゃれな筐体で人気のiPhoneで、バッテリー内臓もそのデザインに寄与している。最近はアンドロイド端末でも薄さを売りにするためかバッテリーの着脱ができない端末が多い。今回はバッテリー自体の不都合か、電源管理回路の不都合かはわからないが、もし前者ならばバッテリーの交換だけで済むので、対応は簡単だったはずだ。
大昔の携帯電話は簡単にバッテリーが交換できたし、Lバッテリーというオプションで大容量のバッテリーに交換ができた。それが、バッテリーを内蔵して裏蓋をはずさないと交換ができなくなり、今や裏蓋も開けられなくなった。そして、これはPCのバッテリーにも同じ流れで取り外せないものが多くなっている。
しかし、これは筐体のデザインや薄さを重視するあまり、実態は使いにくくなっているのではないだろうか?もちろん、デザイン重視の機種はあってよいが、逆に機能重視の機種もメーカーは作って欲しいものだ。
買った当時のauのLTEが2GHzしか対応していなくて、パケ詰まりのオンパレードで、アタマに来て早々と解約してしまったiPhone5だったが、一部の端末で充電に不都合が起きるバッテリーがあったようで、無償交換することになったらしい。
おしゃれな筐体で人気のiPhoneで、バッテリー内臓もそのデザインに寄与している。最近はアンドロイド端末でも薄さを売りにするためかバッテリーの着脱ができない端末が多い。今回はバッテリー自体の不都合か、電源管理回路の不都合かはわからないが、もし前者ならばバッテリーの交換だけで済むので、対応は簡単だったはずだ。
大昔の携帯電話は簡単にバッテリーが交換できたし、Lバッテリーというオプションで大容量のバッテリーに交換ができた。それが、バッテリーを内蔵して裏蓋をはずさないと交換ができなくなり、今や裏蓋も開けられなくなった。そして、これはPCのバッテリーにも同じ流れで取り外せないものが多くなっている。
しかし、これは筐体のデザインや薄さを重視するあまり、実態は使いにくくなっているのではないだろうか?もちろん、デザイン重視の機種はあってよいが、逆に機能重視の機種もメーカーは作って欲しいものだ。