海外通販で注文したHUAWAI製のUSBドングル、オーストラリアからの発送ということで、いつ着荷するかわからないようだ。最近は、アマゾンなどもアメリカからでも数日で届くのに、飛行機の欠航が多いので、上手く航空便の乗らないらしい。
特に急ぎのものではないので、気長に待つことにしよう。代金は着払いみないなものなので、もし届かなくても金銭的な損失はない。
それにしても、コロナウィルスの影響は海外通販にも大きな影響を与えていることを再認識した。
海外通販で注文したHUAWAI製のUSBドングル、オーストラリアからの発送ということで、いつ着荷するかわからないようだ。最近は、アマゾンなどもアメリカからでも数日で届くのに、飛行機の欠航が多いので、上手く航空便の乗らないらしい。
特に急ぎのものではないので、気長に待つことにしよう。代金は着払いみないなものなので、もし届かなくても金銭的な損失はない。
それにしても、コロナウィルスの影響は海外通販にも大きな影響を与えていることを再認識した。
コロナウィルス感染拡大の影響で、アメリカのアマゾンからの日本への発送が止まってしまった。
というわけで、狙っていたLenovo Chromebook C330の入手のめどがつかなくなってしまった。
新しいChromebookの機種選定はもう一度最初から考え直しだ。
決して、道具で仕事はできるようにはならない。
そんなことはもう大昔からわかっている。
それでも、新しいデバイスへの興味はなくならない。
そして、それを手に入れたら素晴らしく仕事が捗る自分が産まれるような・・・
そんなわけで、今日もWEBを見ながら、新製品のレビュー見て過ごしてしまった。
そんな時間があれば、もっと他のことができるだろうに!
ASUS Chromebook Flip C100Pが勝手に再起動を繰り返すようになってしまったので、Powerwash(工場出荷時の状態へのリセット)を行った。
効果は抜群!すっかり安定してしまった。Chromebookのいいところは、いろいろな設定がクラウド上にあるので、再起動で自動的に元の環境に戻ることだ。
これが、WindowsPCならば環境構築に数日はかかってしまう。
だから、Chromebookは気楽にいろいろなAndroidアプリを楽しめることができる。
さあ気持ちよく、リフレッシュしたFlip C100P、自動更新期限が来る7月までは活躍してくれるだろう。
先にも書いたように今使っているChromeBookの「ASUS Chromebook Flip C100PA」は今年の7月に自動更新期限が迫っている。
そこで、今後継機を探しているのだが、一つの候補が「Lenovo Chromebook C330」11.6インチ画面で、重さが約1.2Kgということろが自分の利用方法にあっている。
問題は日本国内販売がないこと、またamazon(USA)から購入するしかない。
価格は、$243.45 + (日本への送料)$39.48=$282.93
今は円高で1$=¥105位のレートなので、約3万円(税別)位だ。
円高がさらに進むのか見極めは難しいが、ある意味では買い時かもしれない。
今使っている「ASUS Chromebook Flip C100PA」もamazon(USA)から購入したものなので、英語キーボードにはまったく問題はない。
為替レートを見ながら、悩む日々が続きそうだ。