大江戸徒然日記

中年男の日々のつぶやきを綴っていきます。

スマホが故障

2013年04月29日 21時14分00秒 | 携帯電話・スマートフォン
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Wi-Fiルータ代わりに使っていたe-mobileのS31HTが写真のように立ち上がりの画面で止まって、そこから先に進まなくなってしまった。

やはり、安価なスマホにテザリングをずっとやっていると負荷がかかり過ぎるのかもしれない。いずれにしても、ここまではっきりと壊れてしまったのは、初めての経験だ。

今はキャンペーンもやっていることだし、e-mobileのLTEスマホのSTREAM X(GL07S)にでも機種変更して見ようかと思っている。
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KDDI、2日連続でau版iPhone/iPadなどでEメール送受信の不具合

2013年04月18日 06時44分02秒 | 携帯電話・スマートフォン
KDDIは17日、一部のau版iPhone/iPad/iPad miniのEメール送受信サービス等が5時30分より接続しづらい状況に陥っていると発表した。16日にも同様の障害が発生しており、同社では関連性を含めて原因を調査している。

影響を受けているのは、全国のau版iPhone/iPad/iPad miniでEメールリアルタイム受信設定利用の一部ユーザー。Eメール送受信サービスおよびカレンダー、連絡先、リマインダー機能の利用が集中しており、接続しづらい状況が発生している。音声通話およびインターネット接続については通常通り問題なく使用できるとしている。

16日には設備の故障により同様の障害が発生したが、同社では関連を含めて調査をしている。



auのiphoneの障害が続いている。キャリアメールの運用に際して、exchangeサーバーを導入して、プッシュ配信を行うようにしたが、この部分が何らかの不都合を起こしているのだろう。自分は、MMSを中心に運用しているので、今回の障害の影響は少ない。従来のキャリアメールを生かそうとしたのが裏目になったのかもしれない。softbankのように、古いキャリアメールは割り切った運用にしているのが正解かもしれないが、法人契約も多いKDDIでは、従来のメールシステムもガラケー並みの運用が必要なのだろう。

iPhoneにはdocomoからの販売が行われるという報道もある。auのキャリアメール以上の特殊なi-mode(SP mode)メールだが、docomoはクラウド化で運用と発表しているが、実際の運用開始日は延期された。果たして、国際標準のMMSの導入をどうするかとともに、いかにメール運用をおこなっていくか気になるところである。
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日本マイクロソフト、Windows XPサポートを1年後に終了

2013年04月10日 06時41分04秒 | PC
日本マイクロソフトは9日、Windows XPおよびOffice 2003の延長サポート終了まで一年を切ったことから、都内で最新コンピューター環境への「移行支援強化期間」の実行を、報道関係者向けに説明した。
壇上に上った日本マイクロソフト代表取締役社長の樋口泰行氏は、「Windows XPに対する12年半のご愛好に感謝したい」と述べ、Windows XPを取り巻く状況の説明を行った。
日本国内におけるOSの利用状況は、企業・法人向けコンピューターのうち40.3パーセントにあたる1,419万台と、コンシューマ向けコンピューターのうち27.7パーセントにあたる1,170万台がWindows XPのままだという。
Microsoftのサポートポリシーである「サポートライフサイクルポリシー」は、通常であれば「メインストリームサポート」が5年、「エクステンデット(延長)サポート」が5年、計10年の間、セキュリティ更新プログラムを含めたサポートを実施している。
だが、Windows XPに限ってはメインストリームサポートが2.5年延長され、計12.5年のサポート期間となった。
その一方でWindows XPを取り巻くセキュリティ環境にも言及し、同氏は「Windows XP時代はネットワークワームとウイルス感染による被害が中心だったため、ファイアウォールや更新プログラムの自動化で事足りていた。
しかし、2004年頃からボットネットやサイバー犯罪が増えた」と解説。
Windows VistaやOffice 2007以降の対応として、新しいアカウントの管理方法や攻撃を受けにくいファイル形式への採用など、新しいソフトウェアへの移行をうながした。


WindowsXPがいよいよ終わりのときを迎える。12年半も現役のOSとして使われてきたのは、その次のVistaが失敗作であったことも大きいが、軽くて使いやすいOSだったからだろう。

Windows7は確かにVistaの失敗した部分は改善されているが、CPUやメモリまどそれなりのスペックを要求される。実は、今書き込んでいるノートパソコンのCPUはPentiumM、今となっては非力なCPUでの運用だとXPがぴったりだ。
ましてや、Windows8のインターフェイスにはなかなかビジネスの場面では馴染めない。

マイクロソフトとしてはあまるに古いOSのサポートの手間と最新OSへの移行で利益を上げたいことは良くわかるが、古いPCのためにすでに十分に開発経費を回収したOSをフリーソフトとして開放してくれないものだろうか?

おそらく現状では、まだまだ使えるノートパソコンのために、XPのサポート終了後はubuntuなどLinux系のOSに移行しようと思っている。





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2013年04月09日 20時47分00秒 | アプリ
無料電話アプリが、色々と出ているが、やはりポピュラーなのはLINEだろう。

自分もスマホやPCにインストールして、使ってきたが、メッセージのやり取りばかりで、音声通話は使ったことがなかった。

ところが、最近続けて使う機会があったのだが、回線の品質であまりの音質の違いの大きさには驚いた。

回線状態が良いときには、携帯電話どころか固定電話よりもリアルな音声が伝わることには感動的だ。

ところが、回線品質が悪くなると、エコーがかかったり、遅延や音飛びがあって、ハーフレート時代のPDC方式の携帯電話以下だ。

無料アプリでパケット定額に入れば、従量制の3G回線での通話のように、料金を気にしなで長電話できるので、もちろん文句をいうつもりはない。だから、今後もうまく使っていきたい。

ところで、将来的に音声通話がLTEを使ったVoIPになったときは、パケット回線が混雑したりして、音声品質が維持出来ないときは、回線交換の従来型とのハンドオーバーはやはり必須の機能だろう。
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CA007

2013年04月08日 00時24分00秒 | 携帯電話・スマートフォン
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URBANO AFFAREに、不都合があったので、白ロムをヤフオクで手に入れたCA007だが、これが使いやすくすっかりはまってしまった。NECカシオがau用に最後に供給したガラケーで、ミドルスペックでEXILIMケータイとは謳っていないが、カメラの画質はなかなかのものだ。

CPUとして、QualcommのSnapdragon S1(QSD8650 1GHz)を搭載しているので、ゲラケーにはオーバースペックともいえるだけに、重いKCP3.2のOSでもサクサクだ。このあたりは以前に使っていたCA005のもっさりとは大違いだ。ちなみにCA005とCA007は同じ電池なので、過去のこの機種の電池を使い回すことが出来る。

もう、auからもらくらくケータイかキッズケータイしかガラケーは出ないだろうが、このような完成形のガラケーを見てしまうと1年に1機種くらいは、機能満載のガラケーを出して欲しいと思ってしまう。
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