オルビスディフェンセラに含まれている有効成分について
気になったので調べてみました。
玄米一粒一粒の胚芽の部分からとれるグルコシルセラミド
というものなんですね。
セラミドはお肌の潤いを保つ成分で肌の細胞と細胞をつなぎ合わせて
いる大切な成分。
このセラミドが不足してしまうと細胞同士が繋がらないため
お肌がカサカサの乾燥状態になってしまうという事です。
オルビスディフェンセラのセラミドは
小さな小さな玄米一粒一粒の胚芽の部分からとれるセラミドを
配合していて、この米胚芽由来グルコシルセラミドは
1トンの玄米からたったの1~2gしか取れないんだそうです。
とっても稀少なものだという事が分かります。
そしてさらに純度高めるために不純物を取りのぞくことで
内側からセラミドを作りだす力もサポートしてくれるのだそうです。
だからいつまでも潤いをキープして全身くまなく潤してくれるんですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます