ダリア園訪問UP予定が？ ＜gooBLOGコンにノミネート＞嬉しい誤算に対応

町田ダリア園を訪れ

電車とバスを乗り継いで
沢山の人に、聴いて・・
　　歩くこと5０分位
　　小山の上まで
　　　　＜ワイフ曰く一万歩は歩いたみたい＞
園内もまた小山
徒歩は私達だけ？？

皆さんマイカーで
　グランパのJimmyはトウに返納
　安全第一が安心？

安全運転から防衛運転









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園迄案内頂いたマダム、有難う御座いました
そんな訳で、投稿が遅れました事ご理解ください

　　　　　　　　

　　　　　　
　

gooBLOGコンに応募した　＜悠久の時　一時間は８０分＞

東京五輪の頃
gooBLOGから
傑作作品を一編応募受付と連絡が
10年以上の作品から
　　EU.ALPS Ski編(カテゴリー)から
　　サンモリッツでの感じた一編を投稿
　　　　１０月半ば過ぎ・・
　　　　ノミネートの一報が

沢山のブロガーが閲覧に
始めて以来、多くの人に・・・
　　アメージングやら嬉しいやら

知りえた・感じ得た・感性の一部＜Jimmyの一期一会＞を
皆様にお伝え出来たなら
嬉しいです。







有難う御座いました。
旧に倍して精進しますので
ご指導のほどよろしくお願いします。




　　　　　

静嘉堂文庫美術館＜世田谷区＞移転の前に

丸の内へ、行く前に

世田谷の静嘉堂文庫美術館で移転前最後の展覧会　23年ぶり国宝7点全てが集結



展覧会「旅立ちの美術」が4月10日から、世田谷・岡本の「静嘉堂文庫美術館」（世田谷区岡本2）で開催される。






　三菱創業者として知られる岩﨑彌太郎の弟で、第2代の社長を務めた岩﨑彌之助と、その息子で第4代社長の岩﨑小彌太の父子2代によって設立された同館。国宝7点、重要文化財84点を含む和漢の古典籍約20万冊と東洋古美術品約6500点を収蔵する。

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　1992（平成4）年に開館し2022年に30周年を迎える同館は、三菱創業150周年記念事業の一環として美術館展示ギャラリーを、東京丸の内の明治生命館1階に移転。丸の内は、彌之助が美術館建設を夢見た場所だという。美術品の保管管理・研究閲覧業務、ならびに静嘉堂文庫（書庫）、敷地・庭園の管理業務は、世田谷・岡本で継続する。移転後は開館日数を増やし、美術にふれる機会が少ない人たちが気軽に観覧できる館にしていきたいという。

　移転前最後の展覧会となる今回のテーマは「旅立ち」。展示を4つに分け、1章では旅立ちに際して贈られた美術に込められた送別の物語を紹介、2章では旅立つ人々が目指した理想郷の姿を探る。3章では美術品の伝来の道筋も「旅路」と位置づけ、同館の所蔵する名品の伝来にまつわるエピソードを紹介。4章では同文庫が創設された神田駿河台の岩﨑彌之助邸から高輪、世田谷へと移転した歴史を紹介し、同館のあゆみを振り返る。

　本展では、1998（平成10）年の「静嘉堂・国宝展」以来23年ぶりに、同館所蔵の国宝「曜変天目（ようへんてんもく）」、「禅機図断簡 智常禅師図（ぜんきずだんかん ちじょうぜんじず」など7点全てを一挙公開。後期には、国宝3点のほか、重要文化財「聖徳太子絵伝」を修理後初公開する。

　関連イベントとして、同館館長河野元昭さんによる講演会「出会い旅立ち別れの情-日中絵画の流れから-」をはじめ、世田谷美術館、五島美術館含む世田谷3館学芸員による「世田谷・静嘉堂の思い出」、元東京交響楽団員による弦楽四重奏「静嘉堂 いい日旅立ち」、「学芸員による列品解説」、通常非公開の「静嘉堂文庫見学会」を開催予定。

　同館学芸員の山田正樹さんは「『旅立ち』をテーマにした展覧会は珍しい試みだと思う。作品自体に込められた旅立ちのストーリーや、名品の裏側にある所有者たちと作品との逸話を紹介しているので、作品とともに人物や情景を思い浮かべながら歴史を味わっていただき、静嘉堂の思い出にしていただければ」と話す。

　開館時間は10時～16時30分（入館は16時まで）。月曜、5月6日休館（5月3日は開館）。入場料は、一般＝1,000円、高校生・大学生、障害者手帳を持つ人（同伴者1人含む）＝700円、中学生以下無料。

詳細はWEBで・・

呑川の桜、2021＜世田谷区,目黒区＞P2

続き、都立大学駅まで

前回より、三日後の撮影日
春うららの,けふ
満開の桜と、呼んでもいいのかな～
　　用語では、七分咲き以上とか？？

神童と呼ばれてた？
幼少期
故郷の桜は、四月
　　　梅は、三月

なのに、花札は
　　　　梅は二月
　　　　桜は三月

数年後、江戸へ
　　　　　花札の作者は、江戸の歌人？？

半世紀を経ても
此の感性は、ぬぐい切れず？

タダノ人に、成った今
　　親の意見と、茄子の花は、　違いなし・・・
　　思い出して苦笑と後悔しきり

　　　








Jimmy　と散歩中の白犬二匹
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東横線　都立大学駅二景





駅エントランス


東工大の桜と
跨線橋の富士山は次回に、
天気次第ですが
天邪鬼ですので・・・

呑川の桜、2021＜世田谷区＞

二年ぶりの花見

巷では満開？
此処は良くて、五分咲き
UPするには、寂しいが？

雨が降るかも、知れない
風が、吹くかも知れない
そう思って

今日は
246号線から駒八通り迄の
呑川沿いの
花見・散策

次回はその先
都立大学駅まで、と

東工大＜大岡山＞へ
跨線橋からの
Mt Fuji と構内の花見


ここ駒沢通りから、上(北側)は呑川水路が


左手は、日本体育大です


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此処からは、暗渠排水管
遊歩道で左右の、花見見物




付属世田谷小学校を向こうに？






この辺りは
6～7分咲き

馬事公苑は八重の桜が
まだ早いかもネ

砧公園も、いいかもネ

平日は、密にならずに
花見日和？？

撮影日2021.3.23
　　Photo by Jimmy

駒沢オリンピック公園

スポーツの聖地

此処は昔
プロ野球、東映フライヤーズの
ホームグランド＜駒沢球場＞が
有った場所だった　らしい

私が秀才と呼ばれてた時代　？？
浪速の怪童と呼ばれた尾崎＜浪商出＞が活躍してた＜メイビー＞
五輪の開催に先駆け、整備され
東京五輪の第二会場となる

　競技場向かいに、有るのは
　　東京医療センター
　　　その前は国立第二病院
　　　その昔は陸軍病院？だったらしい
　　　　　私のホーム　 H/P


右側は競技場
　　トラック＜ブルー色＞、サッカー場

右奥に見える建物が医療センター


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室内体育館＜レスリング会場など＞


中央広場


硬式野球場


サイクリング、スケボー、ジョギング、テニス、
プール、体育館、補助グランド等々
　　　　　　　　　

皆様、思い思いの楽しみ方で
ラーメン・フェスティバル
パーキング＜二か所＞

詳細はWEBで

二子玉川＜二子玉・ライズ＞

三密を避け

筆ペンのインクを求め
二子玉の
文房具売り場へ

百貨店の某店へ
賀状の手書きに　と！

少しでも伝われと
毎年タイトルだけでも　と！

久しぶりの
街歩き　？？？

途中知り合いのカフェで
ワイフとランチ

　　
二子玉川駅付近
　246号線




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ライズ群


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マンション棟


公園
　　　

知り合いのカフェ
二子玉川St & 上野毛St 近辺にお出かけの際に
立ち寄ってみてください
＜日本菓子専門学校　の並び＞
Cafe　First
　　世田谷区上野毛2-26-16
　　　　　Tel 03-3708-7111



エントランス






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柴田七美展＜田園調布＞

ある日突然、Facebookに案内が届き

近いエリアにて
マスクを付け
ワイフを誘い

自由が丘Stで乗り換え
隣Stへ
徒歩で１０分位？

田園調布3丁目
流石
セレブの街

豪邸がギャラリー
前の住人は・・・？？？

此処が・・・目的地


絵を描く時、モチーフの造形やシルエットなど、表面的な部分に意識が向く。
それだけで筆が動き、絵の具が積もっていく。
形にこだわるという無意味な行為に集中する。
労力を費やす。
ああでもないこうでもないと悩むふりをして遊ぶ。
身体運動の結果現れる形に喜んだり嫌悪したりする。
いつか見たイメージがキャンバス上で変化していく。
それは夢かもしれないし、昨日の誰かかもしれない。（柴田七美）

しばた なみ / 1985年生まれ、福岡出身。福岡県立太宰府高等学校卒業。尾道大学大学院美術研究科中退。TOKYO WONDER WALL 2009入選（同2010）。2010年トーキョーワンダーサイトエマージング「ROOFS」。シェル美術賞2013入選。東京・福岡・広島・香川等で個展








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ワイフの知り合いの皆様との、一期一会




コロナ禍の今日
久しぶりに、散歩？？
まだまだ続く中
teikukea　　

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我が街の春＜等々力＞

外出も、儘ならず

多摩川土手の桜を
早咲きの・・・
ソメイヨシノは・・・

出がけの
ご近所の花桃が
クリスマスローズが
名も知らない花も盛りに
・・・・・
等々力渓谷も
水ぬるみ
水鳥も草を食み
水草も流れに身を任せ・・・・

昨年の台風の爪痕
ウィルス騒ぎをよそに

少年・少女たちの
明るい声が
春のさえずり？？




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対岸の武蔵小杉の、M群



　　

KASHIYAMA DAIKANYAMA

MIKIHIKO KYOBASHI 写真展

写真家　杏橋幹彦氏は、２００１年から足ひれと水中メガネを用いて波の激流の中を直感でシャッターを押してきた。
日本や世界各地で切り取られた海の色は、自然界でいきる色であり、大地の呼吸をも感じさせる。＜KASHIYAMA ポストカードより、引用＞



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ウィルス騒ぎで、多くの友人たちに失礼をお詫び申し上げます。
次回の機会に、改めてご案内致します。
K.ARAKAWA様　ありがとうございました。

バスキア展 Jean-Michel Basquiat

メトロの中吊り広告に、ひらめき

ギロッポンStaで下車
足はいつしか、ヒルズへ

チケット購入に1H
ELVで43Fまで30分

嬉しい事に、10枚ほど
PHOTO可

この国のミュージアムも
国立西洋美術館を始め

文明開化


1979年のニューヨーク。黒人青年バスキアは「セイモ（SAMO）」と名乗り、バンド活動もするマイナーな画家だった。彼はドラッグを吸い、ホームレス生活をしているが、スラム育ちではなく中流の家族を持っていた。母親は、幼い頃のバスキアに絵画への興味を植え付けたが、離婚後は精神病院に入院していた。

ウェイトレスで画家志望のジーナと親しくなり、彼女のアパートに転がり込むバスキア。画廊で電気工事のアルバイトをしたバスキアは、人気アーティストのマイロを見かけて声をかけ、虚勢を張った。若いバスキアは、アーティストとしての成功を熱望していたが、売れなければ目の前の電気技師のように、「本業はアーティストだ」と自分に言い聞かせながら、年老いて行くはずだった。
中略
1988年8月12日にヘロインの過剰摂取で死亡した。27歳だった。
　
撮影可能の作品





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43Ｆ展望フロアー





私は、音楽と図画の時間は腹痛が？？

ようやく天気も落ち着き？
お出かけ下さい