竹馬の頃は、ガキ大将
石合戦も懐かしく・・・・・・・・・・・・・何時も
ネイティブから大都会の、感性を持った
少ない、ディアー・マイフレンド
良い点数に、喜んでくれ・・・・・・・・・・田舎編
そして励まし、励まされ
白金のすし屋に、就職・・・・・・・・・・・東京編
ここで修業を積んでたら
お店を持てたかも?・・・
平和通りの屋台で・・・・・・・・・・・・・田舎編
初めてビールを飲まされ
急性アル中に??
給料が入ると、自由が丘のクラブへ・・・・・東京編
お目当てのホステスには・・・
いつも唄うのは、長崎は今日も・・
秋、茅ケ崎にイナダ釣りへ・・・・・・・・・湘南編
船に乗るも、釣る前にダウン
己の釣果と、アイスboxごと車へ?
カランコロンの柿、宅配便が・・・・・・・・田舎編
生産者が間違い、選別除外を・・・
いつも酒の肴で盛り上がり
元・伊勢ノ海親方婦人邸では・・・・・・・・東京編
大きなジャグジー風呂の、泡におぼれ
庭木の手入れは、任せろと
風呂敷を広げるも、見た記憶は皆無
いつもバックボーンで、いてくれ・・・・・・何時も
まだまだ、八海山を酌み交わしたかった
刎頸の友
その友人のためなら首をはねられても悔いはないと思うほどの、親しい交わりのこと。
春秋時代、趙の将軍廉頗は、功績により自分より上位になった名臣藺相如を恨んだ。しかし相如は二人が争いにより共倒れになることを懸念し、国のために争いを避けるつもりでいることを聞いた。それを聞いて廉頗は自分の考えを恥じ、深く反省し、相如へわびに出かけて刎頸の交わりを結んだという故事による。
廉頗と藺相如がかたい友情を結ぶまでには紆余曲折があり、素晴らしい友というのは一朝一夕で得られるものではない。
青春時代 in 沼津港<大瀬崎へ海水浴>
左から 亡き友、・・・・ 、Jimmy 、Shigeki.K 、 ・・・・、
見舞った翌日朝、70年の歴史を閉じ
他人は、私が引導を・・・・・と
花のような、優しさが・・・・短く、したのかも
後を託した、甥っ子夫妻と・・・・よろしくお願いします。
信玄公に見守られ・・・・多分お叱りを
此処塩山の地に眠る・・・・白壁の家が多い??何か訳が
サクラ咲く佳き日に、再会を約束して
楽しかった思い出、有難う
安らかに、お眠りください。
真の親友だったようですね。
安らかにお眠り下さい 合唱
素晴らしい友というのは一朝一夕で得られるものではない
その通りのようですね。
羨ましい限りであります。
はたしておじしゃんに真の親友はいるか・・・思いあぐねてみると、帯に短し襷に長し、などというと失礼になりますね (笑)
有難うございます。キット彼もビックリポン
で恐縮の極みだと思います。
亡くなる前夜、仕事終わりに駆けつけ、酸素吸入はしてましたが、しっかり見つめ私の言葉にうなずき、何時もの笑顔を・・
翌日の朝、訃報が・・・信じられず
まさに、引導を・・・会えてホットしたのか・・・・彼に代わって有難うございました。