ライゾウと私と・・・

桜文鳥のライゾウと、お気楽な私の毎日の出来事を書いています。

ミカンの和菓子

2010年12月21日 | 桜文鳥雷蔵の日々
先日の事

私の物心ついた頃にはすでに営業して久しい和菓子屋さんの前を通りかかったので

車を止めて入ってみました


地味な外観(失礼ですね)

照明も暗めでパッとしない(かなり失礼)

今時の和菓子屋さんではないんです


広い店内に昔から使っている焼き型や

季節の和菓子の見本の一覧表。。。

これって、お茶席に出す和菓子だわ。。。♪



今の時期物のひとつ「ミカン」をかってみました。

細工が細かいですよね(*^。^*)

練りきりですがほんのりとミカンの味がします



お抹茶を頂きたくなるお菓子でした(^.^)

今日で半年経ちました

2010年12月21日 | 桜文鳥雷蔵の日々
暑中見舞いの写真です



今日はライゾウが虹の橋に行ってから半年が経ちました。


居なくなってしまってからまだ半年しか経っていないんですね


もっと長い時間が流れてしまっているのかと思いました。



今日はライゾウの話をしたいと思います(*^。^*)



ライゾウのオネダリはとってもかわいかったんです♪

手の平ベットの袖口に入れてほしい時です


無事に入りました(笑)




ライゾウとサクです。

同じように首を傾げています(^◇^)



下から撮った写真だとクチバシが大きいですね^^




ライゾウは火葬してもらったのですが

火葬すると鳥の骨はどのくらい残るんでしょうか?


個体によってらしいのですが、ライゾウの場合は


クチバシが残りました。上だけでしたが…

頭蓋骨

肩甲骨
(翼を支えているので大きな骨でした)

背骨は金平糖のようで可愛らしかったです

骨盤
(肩甲骨以上に大きな骨でした)



斎場の方が小鳥でここまで骨が残る子は少ないと仰っていました。


骨を見た時に「これがライゾウ???」と思ってしまってのも本音でした。

いきものは姿が変わるとあんなに可愛がっていたものでも

分からなくなってしまうんだなっと。。。


何だか暗くなってしまいスミマセン(-_-;)

次からは明るい話を。。。(^◇^)