あまり傷んでいない紀州梅を梅干しにしました。
◎6月25日塩漬け
押された傷がある梅まで入れないと5キロにならなかったので
カビ防止として容器の消毒用とは別に35°の焼酎1本(720ml)を入れる
◎6月27日梅酢が上がる
梅酢が上がったら重石を軽くして約一月置く
◎7月15日
梅酢から梅を上げて三日干しです
◎6月25日塩漬け
押された傷がある梅まで入れないと5キロにならなかったので
カビ防止として容器の消毒用とは別に35°の焼酎1本(720ml)を入れる
◎6月27日梅酢が上がる
梅酢が上がったら重石を軽くして約一月置く
◎7月15日
梅酢から梅を上げて三日干しです
干した時 その日の夕方
日に当たって塩が出てきています。
「三日干し」と言うくらいですから三日間ほすのですが・・・
我が家のベランダは風がとっても強いので三日間、朝から夕方まで干してしまうと干からびてしまいます(笑)
一度干からびてしまうと梅酢に漬けても元に戻る事はありません(残念ですが…)
三日間干すのですが干す時間で調整しています。
梅の様子を見ながらのとの駆け引きがとっても好きです
その年の梅の出来上がりは此の梅の干し具合で大きく左右されるからです
◎7月16日 2日間干しあがった梅
色も飴色に近くなってきました。
◎7月17日 三日干しが無事に終わって保存瓶に収まりました。
これからは時々保存瓶をコロコロと転がし食べ頃を待ちます
H・23・7・21記
今日の白梅
H23・7・25記
我が家のベランダは風がとっても強いので三日間、朝から夕方まで干してしまうと干からびてしまいます(笑)
一度干からびてしまうと梅酢に漬けても元に戻る事はありません(残念ですが…)
三日間干すのですが干す時間で調整しています。
梅の様子を見ながらのとの駆け引きがとっても好きです
その年の梅の出来上がりは此の梅の干し具合で大きく左右されるからです
◎7月16日 2日間干しあがった梅
色も飴色に近くなってきました。
◎7月17日 三日干しが無事に終わって保存瓶に収まりました。
これからは時々保存瓶をコロコロと転がし食べ頃を待ちます
H・23・7・21記
今日の白梅
H23・7・25記
梅干しシリーズ拝見しましたが
赤紫蘇を梅酢に入れて漬け込むのではなく
色付けされてるんですね!
漬け樽も何個かあるようで圧巻です。
私は白梅を梅酢に入れて寝かしております。
今日で三日干しが終わりましたので保存瓶に入れて
紫蘇を再び梅酢で揉んで中間と上に入れました^^
私が使っていたものと母の使っていた物とあるので数が増えてしまったんです(^_^;)
白梅は何時頃から食べれるんでしょうか?(・。・;
三ヶ月寝かせてとありますが、どうでしょう?
前の住居は少し離れた川沿いで昔から某ヤさんがゴミ消却場をやっていて、そのうっすらとした臭いですぐ食べると「おえっ!」となったので一ヶ月ほど寝かせてから食べていました。
現住居は東海道沿線でディーゼルの臭いがするので(だからビニールで覆い)3日で梅酢に戻し寝かせております。
一個食べたらなじんでおりませんでした。
一ヶ月ほど寝かせてから食べようと考えております。
私は、母や祖母がいろりろ命令されるままに、梅干を3回か4回漬けた様な気がします。
でもまったく覚えていません。
らいぞうさんのように丁寧だったかしら?
応援していただいたロンかもさんですが・・・
どうやらその時が来たかんじです。
私にとってはいつの間にかですが・・・
ロンかもさんはどんな思いだったかと・・・
守ってあげられなかったことを悔やんでいます。
もしかして、ふとまた姿が見えることを願ってはいるのですよ~
一か月で食べれるとなると紫蘇漬けと同じくらいですよね(*^。^*)
ありがとうございます
今年の白梅が美味しかったら来年はもう少し漬けてみようと思っています♪
梅干しの漬け方は何通りもあるようですよ~
同僚の農家の方々に聞いても塩加減から色付けの方法まで色々です
それを自分流(やりたいように)
やっています
ロンカモさん。。。
そうですか
いよいよなのですね
寂しいです
もうあえないんでしょうか。。。
野生の鴨ですから自然のままにですね
守ってあげたくっても守りきれるものではありません
もうずいぶん前ですがNHKの放送で動物学者の話があったのですが
人間以外の動物は全て死に対しての認識が生まれた時からあるそうです。
厳しい自然の中で生きていく片翼のロンカモさんはリンとしています
1週間ほどしたらまた姿を現してくれるような気がします