木瓜(ぼけ)の宮

No.2125 『忠臣蔵』

 人の不幸を喜ぶのではないがこの時期
わくわくする私です。

「赤穂義士」の討ち入りはどこまで実話か?

脚本もいろいろとされ
映画に歌舞伎と演じられている。
 歌に浪曲に講談と楽しませてくれる。

どの部分がどこまでが物語になったのだろう

分かっているが私も日本人の端くれ
可哀そうにと同情の念が・・・
topの人物は短気をおしたらイカンetc.


しかし今もってBGMはなぜだかNHKの
大河ドラマで流れた  曲ですね 
長谷川一夫の時代から進まない 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事