亡くなった父は『八のつく日』(12・8)が イッチョン好かんと言ってました。 晩婚で二人の幼子を残し戦地へ 既に若くもない兵士を徴兵する事でも 今思えば勝ち目はないと思えるのに・・・ 不幸にして戦地で亡くなった方々や 帰国しても傷病者や家族の苦労は 如何程だったか 私自身がその立場だったらゾットする。 乗り越えるエネルギーがあるだろうか 世界のどこかで今だにいざこざが ある どうにかしてヨ 難民となっている人が安心して夜を迎える場所を ひもじい思いをしないでいい生活を 送れます様に