木瓜(ぼけ)の宮

『玉名同窓美術展』へ

4玉名高校出身じゃないが偶々熊本伝統工芸館が
今月いっぱい休館だった為に通り道にある
県立美術館分館へ に入った。
IFでは 高山植物の写真展があっていた。

2Fから 『玉名同窓美術展』20代~80代の方々の力作ばかり
一番気にいったのが枯れた蓮のシリーズ『象』でした。

受付で指導を受けておられる方がたまたま『象』の作者
吉冨貞夫先生さんだと教えていただいた。

100点あまりの絵画を観て印象に残るのはやっぱり
一、二点
それにしても 音楽、美術や 映画は
豊かな 心落ち着く

コメント一覧

Suzy
目的地の伝統工芸館ではなかったが
満足度100%でした

コツコツ皆さんいろんな分野で活躍
されてる

一年の発表会で メンバーの方々は話が盛り上がる反省会もされる事でしょう
素浪人
美術展は・・・
美術展は・・・心の感性を磨いてくれる。
同じ絵を観ても、受け取る側の心情で違う。

絵にタイトルをつけても
観る人によって・・・タイトルの意味がつかめない。

絵にタイトルは不要という人もいる。
観る人が・・・それぞれタイトルをつければいい・・・と。

私もそう思う一人。
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