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自分のものさし(スケール)をもつことは大切。
ただ、そのスケールで計れないものを、無理やり計ろうとすると無理がある。
自分のスケールの限界も意識しておくことが大切。
ブログをはじめて、何度も書いたこと。
低い場所からは高い場所からの景色は見えない。
見えている景色の優劣ではなく、場所の違いと景色の違いがあることを
わかっていればいいかな、と。
それを「自分が見ている景色が一番」と誰かにいいはじめると
いろんな齟齬が起こる。
みんな自分が見えている景色が一番なはず(でしかないはず)だから、基本。
私が尊敬する人は
誰かをマイナス面で評価するのではなく、
プラスの部分を見つけて、そこでつきあおうとする人。
それが自分を成長させることを知っているから。
誰かのマイナスを見つけるのが好きな人は、自分を高めない。
自分より下(あくまでその人の主観世界で)を見ているほうが楽だから。
仕事柄、いろんな業界のいろんなポジションの方に会ってきたが、
上記定義で尊敬できる人に会える確立は極めて低い。
でも存在はする、そういう人に1人でも多く会えるよう
自分のスケールを磨いておきたい。
気づかない、気づけない、そんなことがないように。
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「音楽は」
自分の時間
時代の時間
誰かの時間
つながって
つかれたら
時空に倒れ込んでみる
「時間で生きる芸術」
同期しながら。
この曲大好き。
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「ワインはいかが?」the March Hare said in an encouraging tone.
Alice looked all round the table, but there was nothing on it but tea.
「ワイン?そんなものないみたいだけど」she remarked.
「そんなものないからね。」said the March Hare.
A Mad Tea-Partyはいつも最高!(*⌒∇⌒*)
この日記を3月ウサギ界の帝王にささげます。
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おしゃれでしっかりしていて、
バッグの中にぽんと入れていけるサイズ、
なのに一番大きなイヤリング(シルバー磨かなくちゃ、と今回思った;)
もはいっちゃう優れ物♪
お揃いの超kawaiiメガネケースはネックレスを入れて歩くのにも
大活躍しそうデス☆感謝!
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giorgio fedon
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まず6人。
仕事仲間
アート仲間
音楽仲間
父母仲間
ネット仲間
オフ仲間
それぞれからまた6人
それを6回繰り返せば、会えない人はいない。
6次の隔たり。
本当にそうだ、と最近実感することが多い
いい時代になったかも。
たいせつなことは、目の前にいる「その人」が
自分との最初の接点であり、世界の入り口だという自覚。
そして
どこでもドアと青い鳥は、いつも「あなた」からはじまる。
趣味人のマイフレさんの日記で、お好きな写真家の作品が
You Tubeでアップされているのを拝見して、
「おお、そういう方法が!」と。
で、私も探してみました。
といっても、
大好きな写真家、って実はさほど作家名で意識したことがなく。
最初に浮かぶのは、FBでも追跡中のグレゴリー・コルベール。
以前、日記にもしましたが、「Ashes and Snow」は
大好き企画展の生涯ベスト10にランクインしております☆
6/17★ノマディック美術館/Ashes and Snow
で、彼の場合はもともと映像作品もあるので、
当然ながらYou Tubeにも♪
ファッション関係では、好きな作品は数ありますが
作家で写真集もゲットしたのは、
デボラ・ターバヴィルとサラ・ムーン。
いずれも写真に「物語」が封印されているようで、
それを読み解くのが楽しい。
とても映像的というか・・・
考えてみると、どちらも女性♪
画家だとレオノール・フィニ、ダンサーならピナ・バウシュ、
好きなものはどこか似てるかも・・・
音楽だとケイト・ブッシュ♪
昨日マイフレさんと伺ったprog barでもかかって嬉しかった♪
このアルバムも私には捨て曲なし。
Kate Bush/Night of the Swallow
閑話休題。
で、ひさびさにデボラ・ターバヴィルを検索したら
なななーんと、今年のヴァレンチノの春夏キャンペーンを
担当していましたぁ!!!
ヴァレンティノ、最新キャンペーンはデボラ・ターバヴィルが撮影。
「ヴァレンティノ」は、2012年春夏キャンペーンの撮影に、フォトグラファーのデボラ・ターバヴィルを初めて起用した。ロケーションは、メキシコのグアナファト州にある廃坑の町ポソス。メキシカンな印象を感じさせる今シーズンのコレクションを、さらに強調させるヴィジュアルになっている。
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びびびっくり!!
出会って30年以上たっても、ばりばり最前線で活躍してたのね。
うーん、勇気づけられました☆
でもって、30年以上たっても、
テイストが変わらないのがかえって嬉しい。
デボラ・ターバヴィル×ヴァレンティノ メイキング。
過去のメイキング。ドラマだなぁ、素敵・・・
過去の作品:
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You Tubeでアップされているのを拝見して、
「おお、そういう方法が!」と。
で、私も探してみました。
といっても、
大好きな写真家、って実はさほど作家名で意識したことがなく。
最初に浮かぶのは、FBでも追跡中のグレゴリー・コルベール。
以前、日記にもしましたが、「Ashes and Snow」は
大好き企画展の生涯ベスト10にランクインしております☆
6/17★ノマディック美術館/Ashes and Snow
で、彼の場合はもともと映像作品もあるので、
当然ながらYou Tubeにも♪
ファッション関係では、好きな作品は数ありますが
作家で写真集もゲットしたのは、
デボラ・ターバヴィルとサラ・ムーン。
いずれも写真に「物語」が封印されているようで、
それを読み解くのが楽しい。
とても映像的というか・・・
考えてみると、どちらも女性♪
画家だとレオノール・フィニ、ダンサーならピナ・バウシュ、
好きなものはどこか似てるかも・・・
音楽だとケイト・ブッシュ♪
昨日マイフレさんと伺ったprog barでもかかって嬉しかった♪
このアルバムも私には捨て曲なし。
Kate Bush/Night of the Swallow
閑話休題。
で、ひさびさにデボラ・ターバヴィルを検索したら
なななーんと、今年のヴァレンチノの春夏キャンペーンを
担当していましたぁ!!!
ヴァレンティノ、最新キャンペーンはデボラ・ターバヴィルが撮影。
「ヴァレンティノ」は、2012年春夏キャンペーンの撮影に、フォトグラファーのデボラ・ターバヴィルを初めて起用した。ロケーションは、メキシコのグアナファト州にある廃坑の町ポソス。メキシカンな印象を感じさせる今シーズンのコレクションを、さらに強調させるヴィジュアルになっている。
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びびびっくり!!
出会って30年以上たっても、ばりばり最前線で活躍してたのね。
うーん、勇気づけられました☆
でもって、30年以上たっても、
テイストが変わらないのがかえって嬉しい。
デボラ・ターバヴィル×ヴァレンティノ メイキング。
過去のメイキング。ドラマだなぁ、素敵・・・
過去の作品:

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