吉祥寺バウスシアターにて『シャーロック・ホームズ』観賞しました。
アイアンマンのロバート・ダウニーJrがホームズ、と
聞いたときから見たかった作品です。
お誕生日割引で同行者1人まで1000円♪ラッキー
いやー、“これ別にシャーロック・ホームズの名前でなくてもいいんじゃね?”
という、斬新なキャラ作りでしたが、
ホームズの構成要素は押さえてあったし、
探偵として非常に魅力的だったので許す<何様?
あ、ホームズに翻弄されるジュード・ロウのワトソンくんは
けっこうしっくり来ました♪
で、ホームズ、ワトソンに片思い?みたいな空気がよかったです(笑
今まではこういうクセのある役どころは
デップの独り占めだった気がしますが、
ロバート・ダウニーJrいいなぁ。楽しみです!!
『スウィーニー・トッド』的背景に『インディ・ジョーンズ』と
『パイレーツ・オブ・カリビアン』をうまく流し込んだアクション活劇。
黒魔術な宗教エッセンスでは『薔薇の名前』『ダ・ヴィンチ・コード』も
思い出しながら、非常に鋭い洞察力に基づく推理とアクションの組み合わせは、
演出面含めてキレ・冴えがあって、新鮮で楽しかったです。
最後までワクワクさせてくれたので★4つ♪
おまけ:
4/19 WOWOWでビリー・ワイルダーの「シャーロック・ホームズの冒険」。
私にとってのホームズはこのイメージ大。
アイアンマンのロバート・ダウニーJrがホームズ、と
聞いたときから見たかった作品です。
お誕生日割引で同行者1人まで1000円♪ラッキー
いやー、“これ別にシャーロック・ホームズの名前でなくてもいいんじゃね?”
という、斬新なキャラ作りでしたが、
ホームズの構成要素は押さえてあったし、
探偵として非常に魅力的だったので許す<何様?
あ、ホームズに翻弄されるジュード・ロウのワトソンくんは
けっこうしっくり来ました♪
で、ホームズ、ワトソンに片思い?みたいな空気がよかったです(笑
今まではこういうクセのある役どころは
デップの独り占めだった気がしますが、
ロバート・ダウニーJrいいなぁ。楽しみです!!
『スウィーニー・トッド』的背景に『インディ・ジョーンズ』と
『パイレーツ・オブ・カリビアン』をうまく流し込んだアクション活劇。
黒魔術な宗教エッセンスでは『薔薇の名前』『ダ・ヴィンチ・コード』も
思い出しながら、非常に鋭い洞察力に基づく推理とアクションの組み合わせは、
演出面含めてキレ・冴えがあって、新鮮で楽しかったです。
最後までワクワクさせてくれたので★4つ♪
おまけ:
4/19 WOWOWでビリー・ワイルダーの「シャーロック・ホームズの冒険」。
私にとってのホームズはこのイメージ大。
あ、しっかりそういう指摘があったんですねー☆
この作品以外でも、
そういう傾向を指摘(願望?)した資料を
読んだ気がしますが、思い出せません;;
「黒執事」の世界、実写化するなら
ゼッタイ、英国(でなくてもいいけど、
ジェントルマンな)美形俳優でお願いしたい!!
ダウニーホームズ、また会いたいですー♪
黒魔術の味付けも含め「黒執事」の世界に一番近かったような・・・。
「腐」な部分については、作者の遺族の抵抗があったとか聞きました。でもダウニーホームズ可愛かったですね、そう、お茶目で(笑)
私は宮崎アニメのホームズも好き!
ホームズは当時としてはかなりぶっとんでた
奇人変人キャラですよね。
それがホームズの奥行きかな、と。
ジュード・ロウもよかったですよ!!
私的にはかなりの高評価です♪
ロバート氏との色合いも似合ってたかな、と。
ホームズってば、実はワトソンに“らぶ”?な
「腐」なかほりがそこはかとなくいいんですw
あと、ゴージャスでエロてぃっくな
「NINE」もオススメしますー♪
原作のホームズは、拳闘だけでなく確か柔術?の達人のはず。実は結構武闘派なんですよね。
ワトソン君にしても、どこにも「イケメンじゃない」とは書いてないので(語り手だから当たり前!)ジュード・ロウでもぜんっぜんOKです(^^ゞ
絶対見に行きます!
いやー、
まんま「アイアンマン、19世紀に行く」という
ノリでアクションものwとして楽しめました。
あ、ちゃんと推理ものでもあるのですが、
スローモーションをうまく使った演出が面白いのでそっちに気がとられてしまいます(汗;
同じ英国人でもホームズというよりは、ボンドかな、とー
そうそう、本当のホームズは決して室内派ではなく、
超行動派なんですよね。
拳闘が趣味だし。
wikiでは銃で女王の名前を綴る趣味(?)が
書かれてましたが、そういう細かい設定が
きっちり取り入れられてました。
(私は記憶力がよくないので、見ていて
あ、そういう設定あったなー、という感じ;;)
これ、ロバート・ダウニーJrでなければ
原作ホームズの奇人変人ぶりが際立ったかもです。
(ロバート・ダウニーJr自体が変人な感じが
ナチュラルすぎてwそこが好きですがwww)
ジュード・ロウのワトソンはぴったり。
・・・ちとカッコよすぎるかな?
ただ、確かに今までのイメージとはまったく違うので
静かなホームズが好きな人にはダメなのかも??
NHKホームズはファンが多いですよね♪日本ではあのイメージが一番浸透してるかな、と。
改めてドイル氏の作りだしたホームズという
キャラの魅力や奥深さに感銘を受けます。
例によって見てないのに書いてごめんなさい。
好きなんですが、この映画の予告でなんだか自分の描くホームズ像と全然違うんでないかい?と、不満半分、好奇心半分でいます。
ホームズといえば、薄暗い部屋の中でバイオリン弾いたり、怪しげな化学薬品の実験にふけっていたり、じっと考え込んでるイメージが強いです。
でも、原作のホームズも考えてみれば実はアクションは得意なハズ、最大のライバルとの対決もサシでのつかみ合いによる勝利ですものね!←らしくなさすぎw
きっと映画のような明るめ(?)の行動派(に見える)のホームズもアリなのでしょう!
自分にとってはNHKで観た英のTVドラマシリーズ
のジェレミーさんがイコールホームズなんですけど。
←確か、亡くなられましたよね?