日本政府も東電も、未だ隠している事実や、発表していない情報が沢山あるようだ。
海外では常識となっている情報までも隠し続けているそうだ。
それをまた、日本のマスゴミは自ら報道規制をして報道しないでいるらしい。
話によれば、日本は中国どころではない情報統制国らしい、レベルで言えばシリヤ並みと言う事だ。
中国はメディヤやネットで騒がれた為に、埋めてしまった落下車両を、翌日には掘り出したと言うことだ。
日本は、隠していたメルトダウンや放射能飛散予想を、百日以上してから公表せざるを得なくなった。
その上、まだまだ隠している危険情報が沢山あるようだ。
中国よりも百倍も二百倍も情報統制が強いお化け国ということですね。
大本営 何時まで隠す 諸々を
やはり、僕が予測したとおり、福島一帯には人が住むことは適切ではない状況は続いているようだ。
健康問題や遺伝問題がどうなるかを無視すれば、別だとは思いますが。
放射能汚染によって、日本人の遺伝子が変化して益々優秀な民族になることを望みますよ、何しろ日本は世界に先駆けて三回も四回も放射能汚染の洗礼を受けているのですから。
次の政権では、隠蔽している事実を一気に明らかにして抜本的な対応をしてくれるのだろうか。
脱原発なんかは当たり前だと思いますよ。
エネルギー庁のやらせ指示について、九電が経産省に報告した日付は、八月十八日だそうだ。
これは、海江田お間抜け大臣が経産省次官などの更迭まがい人事を発表した直後と言う狙い定めたタイミングだが、強く指摘するマスゴミは居ませんね。
上手くタイミングをずらしての遣り口は役人流ですね、内部告発のタイミングもエネルギー庁から指示したのではないのかな。