岡田イオンの頭は狂ってしまっているのだろうか。
小沢さんの処分を解除するべきではないと言っているようだ。
そもそも、今回の処分は管直人内閣の不信任案決議の時に欠席した為の処分であった。
その不信任案が否決された裏には、菅直人がペテンを使って鳩山を騙し、多くの民主党員を騙したと言う事実がある。
管直人がペテンを使って、直ぐにでも辞任するポーズをして延命を計ったと言うことですよ。
小沢さんは、そのペテンに騙されなかったので、不信任案決議に欠席しただけですね。
その欠席を理由に党員資格停止となっている。
岡田は、その後管直人のペテンにやっと気づき、その失脚を相当苦労してやっと辞任させる目処がたったところだ。
ペテン師の 首は取れても 矛盾あり
つまりは、小沢さんの判断が正しかったと言うことなのに、その処分を継続すると言うことは、論理矛盾も甚だしい。
分かりやすく言えば、ペテン師に騙されなかった人を、騙された人が処罰してしまったということなのに、それを正そうともしないと言うことですよ。
日本人もそのマスゴミもそういうまっとうなことには気付かないのだから、やはり、アホンダラの集まりと言うことでしょう。
裁判結果が出る前から有罪と決め付けているから、平気で居られるのでしょうか、不思議な国民ですね。
岡田とか前原とか仙谷とかが居る限り、有能な人間の飼い殺しはなくならないですね。
前原なんか、偽メール事件で酷いミスを犯したくせに、引っ込んでいろと言いたい。