マスゴミテレビ界には、暴力団を追放する気はあるのか！

シンスケさんシンスケさんとかいって、持ち上げ番組をしきりに流しているマスゴミテレビ番組が多い。
シンスケの言動を聞いていると、少なくとも暴力団を追放しようと言う意識は微塵ほども無い。

　　　暴力団　潰すつもりは　あるのかい

関係の仕方が多かったか少なかったかで、引退を決めざるを得なかったような気配で、しきりに同情を買うような話の仕方に終始している。
テレビ局の対応も気に入らないし、まして時の官房長官がコメントするなんて、ふざけた話だ。
暴力団を崇め奉るシンスケを惜しむようなことを言うとは、自分の人気取りの為に、シンスケにあやかろうとしているとしか思えない。
これでは、暴力団はなくならない訳ですよ。
日本から、追放しようとする意識はあるのだろうか。
殆どの芸能人が何らかの関係を持っているとしか思えないですね。

そろそろ、秋の夜長かな！

未だ明るくならない、秋の夜長の前兆だろうか。

　　　朝早く　夜長を感じ　一眠り

自分の史観も明らかにせずに、他人のことを言うなよ！

前原は、小沢史観からの脱却とか言う訳の分からない事を言っているが、前原史観と言うのはあるのだろうか。
前原史観と言うのは、外国人からでも暴力組織からでも、平気で政治資金を貰うことなのであろうか。

　　　　前原は　史観も無しに　史観攻め

大見得のみに生きがいを感じる人間は、やがては惨めな終末を迎えるものです、彼の周りには何と無く自殺者の香がする。

国潰れ 山河も無くて 流浪かな！

過っての大日本帝国民は、陸軍と軍需産業に騙され続けた上、無条件降伏と言う結末を迎えた。
その間、国民には何も知らされず、「勝っている。勝っている。」というニュースのみが流され続けた。
終戦の日を迎えても負けたことが信じられない国民が多かったくらいだ。
その結果、「国敗れて山河あり。」と言う結果に至った。
平成の現在、全く同じ状況が繰り返されようとしている。
経産省原発族と悪の枢軸経団連電力会社グループは、国民を騙し続けて大量の借金を作り続けてきたが、更に加えて原発事故という未曾有の災害を引き起こした。
事故は、他にもある五十二機の原発でも起こりうるにも拘らず、詳細な事故原因を明らかにしないまま、稼動をし続けている。
メルトダウンした原発燃料は、地中深く潜り込み、やがては地下水脈を放射能汚染させ、太平洋にも流れ出そうというのに、「事故は終息に向かっている。」と言う偽情報のみが流されている。
その結果もたらされるものは、「国潰れて、山河なし。」と言うことになりそうだ。
太平洋戦争よりも、最悪だ。

　　　　国潰れ　山河も無くて　流浪かな

恐らく、日本は海外からの多額の賠償金要求に潰されるであろう。
既に、その動きは、二十に及ぶ周辺島嶼国で始まっているようだ。
勿論、それも国民には隠し続けられている。
日本国民は、利口そうに見えるが、実はその土壇場になるまで何も気がつかず文句も言わずに従うお間抜け民族と言うことですね。
何より頼りにならないのが、マスゴミ連中ですよ。
一見自由そうに見える言論や情報が、実は中国にも遠く及ばないというお粗末国なのです。

前原は、原発事故原因隠し派らしい！

どうやら、原発事故隠しを続けようという仙谷・岡田グループに前原が名を連ねるようだ。
前原の代表就任は阻止する必要がある。要は、悪の枢軸経団連原発派の小間使いに成り下がろうということのようだ。
原発の事故原因も事故状況も深く追求せずに、何とか騙せるところまで、国民を騙し続けようという路線ですよ。
もし、事故原因を深く追求すると、メルトダウンに至った理由が、津波の所為ではなく、操作ミスなどによる人為的な原因が明らかになってくる可能性がある。
すると莫大な賠償金を国が直接に支援する理由は無くなる。
国が先頭にたって支援するには、先ず東電を完全に潰す必要が出てくる。
その上で、賠償できない部分を被災者に対して、どう支援するかと言うことになる。

　　　　東電を　潰してみれば　全て見え

それでは、経産省と原発族が潰れてしまう、そうならないように原因追求をしないまま済まそうというのが彼等の狙いであろう。
原発族は、これだけの被害を齎し、尚且つ将来に渉って未曾有の災難を齎そうとしているのに拘らず、いまだ健在ですよ。
例えば、北海道で、原発が再始動したが、北海道知事と言うのは経産省出身の原発推進派で、この知事の最大の支援者は北海道電力だ。
佐賀県知事も九電との結びつきが強い、やらせも指示したといわれるこの知事もまだ執念深くその職にしがみ付いていますよ。
要するに、日本の国は電力会社の原発派と経産省の原発族に破壊されようとしている。
前原はその手先として頑張ろうということらしいから、それは阻止するべきですね、松下幸之助も墓場の陰でお嘆きですよ。

前原は、原発事故原因隠し派らしい！

どうやら、原発事故隠しを続けようという仙谷・岡田グループに前原が名を連ねるようだ。
前原の代表就任は阻止する必要がある。要は、悪の枢軸経団連原発派の小間使いに成り下がろうということのようだ。
原発の事故原因も事故状況も深く追求せずに、何とか騙せるところまで、国民を騙し続けようという路線ですよ。
もし、事故原因を深く追求すると、メルトダウンに至った理由が、津波の所為ではなく、操作ミスなどによる人為的な原因が明らかになってくる可能性がある。
すると莫大な賠償金を国が直接に支援する理由は無くなる。
国が先頭にたって支援するには、先ず東電を完全に潰す必要が出てくる。
その上で、賠償できない部分を被災者に対して、どう支援するかと言うことになる。

　　　　東電を　潰してみれば　全て見え

それでは、経産省と原発族が潰れてしまう、そうならないように原因追求をしないまま済まそうというのが彼等の狙いであろう。
原発族は、これだけの被害を齎し、尚且つ将来に渉って未曾有の災難を齎そうとしているのに拘らず、いまだ健在ですよ。
例えば、北海道で、原発が再始動したが、北海道知事と言うのは経産省出身の原発推進派で、この知事の最大の支援者は北海道電力だ。
佐賀県知事も九電との結びつきが強い、やらせも指示したといわれるこの知事もまだ執念深くその職にしがみ付いていますよ。
要するに、日本の国は電力会社の原発派と経産省の原発族に破壊されようとしている。
前原はその手先として頑張ろうということらしいから、それは阻止するべきですね、松下幸之助も墓場の陰でお嘆きですよ。