狂歌(俳句、川柳、・)など

良い歌、悪い歌、上手い句、下手な句

外国の 献金貰い 総理かよ!

2011-08-23 16:22:29 | Weblog
前原は、結局韓国だか北朝鮮だか知らないが、外国人からの献金を貰っていたことへの釈明が出来ないから、外務大臣を辞めたはずなのに、またぞろ出てくるとはね。
最初から、国会で揉めることは明らかですね。
特に、民主党が手薄な参議院で西田議員や山本一太の厳しい追求を受けるに決まっていますよ。
その答弁によっては、警察も検察も出動すると言うことになりますね。

   外国の 献金貰い 議員かよ

それがあるから、議員の職を賭しても等と遠回しな言い方をしているのでしょうが、如何に答弁しようとも過去に起きてしまったことは訂正出来ませんからね。
まあ、国会が始まると同時に、復興の話よりは献金の話になりそうですね、前原総理の場合は。
マスゴミは、こういうことはあまり大声で報道しませんからね、後から騒ぎになった方がネタとしては面白いですからね。

馬淵号 風向きにより 何処にでも!

2011-08-23 16:03:45 | Weblog
馬淵と言うのも良い加減な男だ。
もちっとしっかりした人間かと思ったが、だらしが無い、風向きによって向きを変えている帆掛け舟のような政治屋だ。
裁判で無罪になれば小沢さんの処分を見直すという意味だとか言って、前言を翻した。

   馬淵号 風向きにより 何処にでも

無罪になれば、誰が何を言わなくとも、当然民主党代表になれる資格も得られるというものだ。
こんな馬淵のような信用できない人間が総理に選ばれることは、許されませんね。

賠償金 全て支払え 北海道!

2011-08-23 05:05:37 | Weblog
福島原発事故の賠償に、幾らかかるのか知らないけれども、十兆円くらい掛かるとして、そんな類の原発が日本中に五十二箇所もある。
一箇所に二つか三つか原子炉があるとすれば、今後千兆円を超える賠償費用を計上しておかなければ、会計法に反するというものでしょう。
そんな原発を、勝手に北海道知事が再稼動決定などして良いものなのでしょうか。

   賠償金 全て支払え 北海道

賠償費用は、全て北海道が支払う積もりなのでしょうね。
女性の知事ならば、国民の生活、弱いものの味方だと思ったらば、大きな間違いですね。

前原は、しばらく大臣でさえならない方が良いでしょう!

2011-08-23 04:51:21 | Weblog
前原もお馬鹿さんですね。
献金問題を蒸し返されるに決まっていますよ、自民党に。
もし知っていて、献金を受けていたとすれば、逮捕服役も有り得ると言うのに、正面突破を企てようとは。

   服役も 覚悟の上で 代表選

前原が総理に選ばれた直後から、この問題で国会が紛糾して、管直人以上に、震災復興のための法案作りは遅れることでしょう。
決して国の為にはなりませんよ、本人の為にもならないでしょうね。
周りの連中に煽てられて簡単に乗ってしまうとは、お粗末ですね、人間としても。

中国は立派な国になりましたね!

2011-08-23 04:42:27 | Weblog
中国は、完全に日本より進んだ国になりましたね。
これだけ世界中に話題になってしまった高速列車のリコールを恥を忍んで発表するなんて。
日本は、何時まで経っても原発のリコールをしそうも無いですよ。役人も東電も学者もマスゴミも、結託して隠しまくっていますからね。

   ニッポンは 完敗ですね 中国に

このリコールによって、今後中国の鉄道技術は大進歩を遂げるでしょうね。
そして、日本の原発技術は今後没落の一途を辿るでしょう。
真実を言えないと言うことは悲しいことですよ。

核燃料の居場所: 核燃料 今頃地下で ニタニタと!

2011-08-23 04:20:31 | Weblog
福島原発の核燃料は何処に居るのかと考える場合ですが。
そもそも、厚さ何十センチか何メートルかの鋼鉄で作られた格納容器から、漏れ出した核燃料を止めることが出来るものなど、無いと考えるのが常識と言うものでしょうね。
と言うことは、地下のコンクリート床も食い破って地面に吸い込まれていると考えるのが普通だと思いますよ。
その上から、冷却すると称して水をどんどん掛ければ、核燃料は回りに飛散するか、地下深くもぐり込んで行くか、その両方かでしょう。
温度が下がり始めたり、放射能が減り始めたりすれば、それは地下に、皆漏れて行ったと考えるべきでしょうね。

   核燃料 今頃地下で ニタニタと

この程度のことは、専門家であれば皆分かっている筈なのに、誰も言わないとは、専門家が聞いて呆れますね。
太平洋戦争のときに、戦争に大負けしていることが分かっていても、誰も言えなかった、誰も新聞にも書かなかったようなものでしょうね。
確かに、この国には真実を隠してしまおうとする、闇の勢力もあるけれども、真実を知ろうとしない国民性も存在するのでしょうね。
江戸時代三百年の生かさず殺さず知らしめず政策が、全国民に浸透し過ぎてしまった結果でしょう。
それにしても、マスゴミに少しくらい真相を調べて報道しようと言う記者はいないのだろうか。
居ないのでしょうね、話は違うけれども、時々報道されたことがあるツバルと言う島があります。
水位が上がって、もう直ぐ沈んでしまう太平洋上の小島ツバルにも、日本人の記者は訪れたことが無いそうですよ。
日本のマスゴミの記者連中には、総じて好奇心の欠片も無いし、冒険心の欠片も無いのでしょうね。
精々行くのは、大雨の現場とか、終ってしまった殺人事件の現場くらいなのでしょう。
福島原発に潜入取材する記者なんて、とてもとても居ないのでしょうね。
禁止区域に行く道路には、警官が立っているかもしれないけれど、入ろうと思えば、一寸迂回するだけで、簡単に入れると言うのに。