府中市郷土の森博物館の梅：唐梅2

（府中市郷土の森博物館にて：梅・唐梅（とうばい）　　2月16日撮影）

 

 

『今朝の天気』

 

（6:45頃） 　

 

今朝の温度（6:30）　室温 リビング：17.8、 洗面所：19.5、 湿度（リビング）：24%、

　（昨日の外気温 東京、最高気温：10.0、最低気温：-0.5　　

本日の予想気温　最高気温：   9、最低気温： 1）

 

 

 

 

 

 

　今日も快晴の朝でスタートです。

　昨日は氷点下でスタート、それでも昼間は10度に何とか届いて、「寒い！」はいくらか逃れられた日になったでしょうか。

　今日の予想最高気温は再び10度を切りそうです。天皇誕生日、寒さを避け、人込みを避けて、静かに自宅でお祝いをしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神代植物公園大温室にて：ハイビスカス

（神代植物公園・大温室にて：ハイビスカス　　　12月25日撮影）

 

 

 

　『今朝の天気』

 

（7:00頃） 　

 

今朝の温度（6:30）　室温 リビング：18.0、 洗面所：19.5、 湿度（リビング）：28%、

　（昨日の外気温 東京、最高気温： 8.7、最低気温： 1.2　　

本日の予想気温　最高気温： 10、最低気温： 1）

 

 

 

　今日も快晴の朝でスタートです。

　昨日の日中は強い風は吹かなかったのですが、気温が上がらず冬の冷たい空気のままでした。

　今朝は冷え込んでいますが、昼間は10度まで気温が上がるようですから、昨日よりは暖かくなると期待したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神代植物公園大温室にて：熱帯スイレン

（神代植物公園・大温室にて：熱帯スイレン　　　12月25日撮影）

 

 

 

　『今朝の天気』

 

（6:45頃） 　

 

今朝の温度（6:30）　室温 リビング：18.0、 洗面所：20.0、 湿度（リビング）：28%、

　（昨日の外気温 東京、最高気温：10.0、最低気温： 3.9　　

本日の予想気温　最高気温：  9、最低気温： 2）

 

 

 

 

 

 

　結局、昨日はお日様は顔を出しませんでしたが、今朝はスッキリと晴れました。

　今日の東京の最高気温予想は9度ですが、風もなく暖かい一日を期待したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

府中市郷土の森博物館の梅：唐梅、2月の温度統計

（府中市郷土の森博物館にて：梅・唐梅（とうばい）　　2月16日撮影）

 

 

『今朝の天気：雨』

 

（7:00頃） 　

 

今朝の温度（6:00）　室温 リビング：18.5、 洗面所：19.5、 湿度（リビング）：37%、

　（昨日の外気温 東京、最高気温： 8.9、最低気温： 1.5　　

本日の予想気温　最高気温：   11、最低気温： 4）

 

 

 

 

 

 

　昨夜からの雨が今朝も残っていました。今日は雨でのスタートです。

　この後、午前中で上がって、3時ごろからは晴れて来る予報となっています。そして、今週は晴れ基調の日が続き、週後半からは気温も上がり、そろそろ春到来となって来そうです。

 

　ということで、日曜日になりましたので、今月の温度統計の中間報告です。

 

　【2月14日～19日の朝の天気】

 

　

 

　「日別温度推移」

　

 

 

　「日別温度グラフ」

 

　　

 

 

 

　府中市郷土の森博物館の梅の花を今日もご紹介しています。今日は「唐梅（とうばい）」です。1月26日に行った時にも咲いていて、早くから咲く種類のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月の東山魁夷：夕星

（東山魁夷館2022カレンダー2月より転載　『夕星』）

 

 

　『今朝の天気』

 

（6:45頃） 　

今朝の温度（6:30）　室温 リビング：17.8 洗面所：19.5、 湿度（リビング）：30%、

　（昨日の外気温 東京、最高気温：11.4、最低気温：-0.2　　

本日の予想気温　最高気温：  8、最低気温： 2）

 

 

　東山魁夷の今年のカレンダーから作品のご紹介です。

　2月は1999年制作の「夕星」という作品です。

 

　この作品は長野の東山魁夷館に所蔵されており、同美術館のHPに以下の解説がありました。

　≪夕星≫ (絶筆)1999年 / 長野市・善光寺大本願花岡平霊園から霊山寺を望む

　「これは何処の風景と云うものではない。そして誰も知らない場所で、実は私も行った ことが無い。つまり私が夢の中で見た風景である。

　私は今迄ずいぶん多くの国々を旅し、写生をしてきた。しかし、或る晩に見た夢の中 の、この風景がなぜか忘れられない。たぶん、もう旅に出ることは無理な我が身に は、ここが最後の憩いの場になるのではとの感を胸に秘めながら筆を進めている。(東山魁夷未発表原稿)」